「With ensemble」は、アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ。
プロデューサーに、バイオリニストでmillennium paradeのメンバーとしても活動する常田俊太郎、クリエイティブディレクターに、数々のミュージシャンのミュージックビデオ制作を手掛け、今最も注目されている映像監督・林響太朗、音楽監督に、チェリスト・作曲・編曲家として多方面で活躍する徳澤青弦を迎え、オリジナルアレンジのオーケストラ演奏に、毎回ゲストアーティストを迎えてパフォーマンスを行い、その日限りのライブ・アンサンブルを切り取ることをコンセプトにしている。
今回はゲストアーティストに、ASCAが初登場。TOKYO MXほかで放送中のTVアニメ「豚のレバーは加熱しろ」のOPテーマに起用されている「私が笑う理由は」を、バイオリン・チェロ・ピアノと共にオーケストラアレンジで披露する。
原曲とはまた異なる表現を魅せるASCAの歌声に呼応するように、爽やかに広がるアンサンブルを堪能してほしい。
●配信情報
「私が笑う理由は」
配信リンクはこちら
https://asca.lnk.to/WatashigaWarauWakeha
<With ensemble とは>
「With ensemble」(ウィズ・アンサンブル)は、アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストの新たな一面を届けるYouTubeコンテンツ。
その日限りのライブ・アンサンブルを切り取ることをコンセプトに、オリジナルアレンジのオーケストラ演奏に、毎回ゲストアーティストを迎えてパフォーマンスを行い、「あの曲の、もうひとつの姿」を映像でありのままに届ける。
プロデューサーに、バイオリニストでmillennium paradeのメンバーとしても活動する常田俊太郎、クリエイティブディレクターに、数々のミュージシャンのミュージックビデオ制作を手掛け、今最も注目されている映像監督・林響太朗、音楽監督に、チェリスト・作曲・編曲家として多方面で活躍する徳澤青弦を迎えている。
これまでに30組以上のアーティストが出演。また動画公開とあわせて2022年からはライブイベントもスタートし、先日7月17日にはイベント第3弾となる『LIVE With ensemble Vol.3 加藤ミリヤ / TOOBOE / 安田レイ』をヒューリックホール東京にて開催した。
また、チャンネル登録者865万人超(11/9時点) の人気YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」が手掛ける音楽プラットフォーム『THE FIRST TIMES』と提携して展開している。
With ensemble ステートメント
アーティストとアンサンブルが出会って、
いま、ここだけの音が生まれる。
あの曲の、もうひとつの姿が現れる。
いま、この時代だからこそ、
声とクラシック楽器だけで向き合う、
渾身のアコースティック・バージョン。
その思いを、丁寧に、区切ることなく、収める。
その瞬間を、しっかりと、余すところなく、届ける。
YouTubeチャンネル「With ensemble」
https://www.youtube.com/c/Withensemble
ASCAオフィシャルサイト
http://www.asca-official.com/
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