“家電”を通じて地球のテクノロジーを学ぶ猫型異星人のムームー(CV:小桜エツコ)と、意図せず彼と同居生活を送ることとなった普通の大学生・梅屋敷桜子(CV:春海百乃)が織り成すSFコメディ作品『宇宙人ムームー』。今年4月よりアニメの放送がスタートした本作の音楽を担当するのが、リコーダーを中心に様々な楽器を用いた独自のゆるい音楽を奏でるインストバンド、栗コーダーカルテットだ。
これまでにも『あずまんが大王』や『つり球』といった作品でアニメの劇伴を手掛けてきた栗コーダーカルテットが、今回、EDテーマのアレンジも担当。しかもその楽曲が、たまの名曲「さよなら人類」の桜子とムームーによるキャラソンカバーということで話題を呼んでいる。そこで今回は、歌唱を担当した声優の小桜エツコと春海百乃、そして栗コーダーカルテットの栗原正己、川口義之、関島岳郎による座談会をセッティング。制作エピソードなどを通して『ムームー』の魅力に迫る。
INTERVIEW & TEXT BY 北野 創
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