スタジオカラー×サンライズの初タッグでお届けする、ガンダムシリーズ最新作『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』。
2025年4月8日より 毎週火曜24時29分から日テレ系30局ネットで放送されるTVシリーズのキービジュアルが公開された。
また、TVシリーズのEDテーマは、劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』の挿入歌でもある星街すいせい「もうどうなってもいいや」に決定した。
さらに、ガンダム公式YouTubeチャンネル「ガンダムチャンネル」にて、TV放送に先駆け「TV Series Promotion Reel」が公開された。
●楽曲情報
「もうどうなってもいいや -Movie edition-」
各種音楽サービスにて配信中
https://HoshimachiSuisei.lnk.to/Idonotcare
入場者プレゼント第8弾内容
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) -Beginning-』
ANNO SCENARIO & DESIGN WORKS 2
仕様:A4 サイズ/24 ページ
表紙イラスト = 松原秀典
裏表紙イラスト = 金 世俊
表紙タイトルデザイン協力 = 竹
制作 = 株式会社カラー
※作品のネタバレが含まれるため、鑑賞後の開封をお勧めします。
●作品情報
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』
4月8日より 毎週火曜24時29分から
日テレ系30局ネットで放送
毎週水曜午前1時から
Prime Videoで国内最速配信
TVシリーズの放送に先駆け、一部話数を劇場上映用に再構築した
劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) -Beginning-』
全国の劇場にて大ヒット上映中。
<『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』あらすじ>
宇宙に浮かぶスペース・コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハは、少女ニャアンと出会ったことで、非合法なモビルスーツ決闘競技《クランバトル》に巻き込まれる。
エントリーネーム《マチュ》を名乗るアマテは、GQuuuuuuX(ジークアクス)を駆り、 苛烈なバトルの日々に身を投じていく。
同じ頃、 宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ《ガンダム》と、そのパイロットの少年シュウジが彼女の前に姿を現す。
そして、 世界は新たな時代を迎えようとしていた。
【スタッフ】
監督:鶴巻和哉
シリーズ構成:榎戸洋司
キャラクターデザイン:竹
メカニカルデザイン:山下いくと
アニメーションキャラクターデザイン・キャラクター総作画監督:池田由美/小堀史絵
アニメーションメカニカルデザイン・メカニカル総作画監督:金 世俊
原作:矢立 肇/富野由悠季
脚本:榎戸洋司/庵野秀明
デザインワークス:渭原敏明/前田真宏/阿部慎吾/松原秀典
コンセプトアート:上田 創
美術監督・美術設定:加藤 浩(ととにゃん)
色彩設計:井上あきこ(Wish)
CGI監督:鈴木貴志
CGIアートディレクター:小林浩康
特技監督:矢辺洋章
撮影監督:塩川智幸(T2 studio)
編集:辻󠄀田恵美
音楽:照井順政/蓮尾理之
主題歌:米津玄師「Plazma」
エンディングテーマ:星街すいせい「もうどうなってもいいや」
音響監督・整音:山田 陽(サウンドチーム・ドンファン)
音響効果:山谷尚人(サウンドボックス)
主・プロデューサー:杉谷勇樹
エグゼクティブ・プロデューサー:小形尚弘
プロデューサー:笠井圭介
制作:スタジオカラー/サンライズ
製作:バンダイナムコフィルムワークス/日本テレビ放送網
【キャスト】
アマテ・ユズリハ(マチュ):黒沢ともよ
ニャアン:石川由依
シュウジ・イトウ:土屋神葉
シャリア・ブル:川田紳司
©創通・サンライズ
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』公式サイト
https://www.gundam.info/feature/gquuuuuux/
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