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REPORT

2024.10.10

283プロダクションの新たなChapterを刻んだライブイベント“THE IDOLM@STER SHINY COLORS 6.5th Anniversary LIVE “Chapter 283””DAY2レポート

283プロダクションの新たなChapterを刻んだライブイベント“THE IDOLM@STER SHINY COLORS 6.5th Anniversary LIVE “Chapter 283””DAY2レポート

10月6日、武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナにて、約3時間、27曲もの楽曲が披露された『アイドルマスター シャイニーカラーズ』の6.5周年を祝うライブイベント“THE IDOLM@STER SHINY COLORS 6.5th Anniversary LIVE “Chapter 283””のDAY2公演。前日に行われたDAY1公演と同様に、今回もゲームアプリ『アイドルマスター シャイニーカラーズ Song for Prism』(以下、『シャニソン』)をフィーチャーした内容となった。

283プロダクションの新たなChapterを刻んだ今回のライブ。その目撃者となったDAY2公演の模様をお届けしよう。

TEXT BY 河瀬タツヤ

アイドルたちが生み出す楽しさと感動のスパイラル

前日のDAY1公演と同じく、8ユニットが1曲ずつ歌うブロックを3つ配置した構成で行われた今回のライブ。一方で、各ユニットの持ち歌3曲のうち2曲がDAY1から変更となるなど、大幅なセットリストの入れ替えも行われた。

恒例の協賛読みとオープニング映像を経て本編が開幕。本日出演する8ユニット・27人のアイドルがメインステージに一堂に揃い、『シャニソン』のテーマソング「星の声」を届けていく。Day1にはなかった『シャニソン』のMVをバックスクリーンに映しながら、腕をゆったり大きく動かす振付とともに歌声を次々と繋いでいく283プロのアイドルたち。ラストでは上段と下段にいるコメティックとイルミネーションスターズが手を伸ばし合う印象的な振付も行われた。

ここからはユニットブロック第1部へ。トップバッターを務める川口莉奈(斑鳩ルカ役)、三川華月(鈴木羽那役)、小澤麗那(郁田はるき役)のユニット・コメティックが、先制パンチとばかりに先日『シャニソン』に登場した新曲「Heads or Tails?」を初披露。冷めた心の中に生まれる期待と希望を現代風刺を交えながら紡ぐこの楽曲を、キレッキレの激しいダンスと圧倒するような歌声でプロデューサーの心に刻み付けていく。

コメティックが会場のテンションを一瞬でぶち上げた後に登場したのは、礒部花凜(月岡恋鐘役)、菅沼千紗(田中摩美々役)、八巻アンナ(白瀬咲耶役)、希水しお(三峰結華役)、結名美月(幽谷霧子役)によるアンティーカ。会場の熱気をさらに引き上げるヘヴィメタルナンバー「Black Reverie」が、腰や脚のラインを強調した激しくも艶のあるダンスとともに、畳み掛けるように奏でられていく。不敵に笑う5人の表情も含め、アンティーカの強者感が色濃く出たパフォーマンスとなった。

次に現れたのは、田中有紀(芹沢あさひ役)、幸村恵理(黛冬優子役)、北原沙弥香(和泉愛依役)の3名のユニット・ストレイライト。彼女たちの始まりの曲「Wandering Dream Chaser」のイントロが流れた瞬間に怒号のような歓声が巻き起こる。この楽曲では、Day1公演でも行われた、本来の音源とは異なる歌割りで楽曲を披露する“歌い分け”により、田中ではなく幸村がセンターで登場。センターに対して並々ならぬ思いがある冬優子がストレイライトのセンターを務めるという光景は彼女の夢であり、だからこそただの“歌い分け”以上の意味を持ったステージとなった。

そんなエモさを継承するのは、関根瞳(櫻木真乃役)、近藤玲奈(風野灯織役)、峯田茉優(八宮めぐる役)によるイルミネーションスターズ。3人の希望に溢れた未来を綴った「BRIGHTEST WHITE」を、昨日と同じく3人お揃いの髪形で前向きに力強く歌い繋いでいく。ラスサビで会場のペンライトが白に変わっていく綺麗な景色も感動的で、イルミネーションスターズ3人のヒカリだけでなく、プロデューサーたち1人1人の想いも含めて色彩を束ねるように大きな白色で会場を包むのだった。

河野ひより(小宮果穂役)、永井真里子(西城樹里役)、丸岡和佳奈(杜野凛世役)、涼本あきほ(有栖川夏葉役)の4人での出演となった放課後クライマックスガールズは、Day1と同じく『シャニソン』オリジナル楽曲の「裸足じゃイラレナイ」を披露。キラキラしたサウンドが響く青春ソングを終始笑顔で歌う彼女たち。ラスサビ前の間奏でメンバーが円陣を組んでくるくる回るステップなど、4人の楽しさがこちらまで伝わってくるパフォーマンスであった。

続いて、和久井優(浅倉透役)、土屋李央(樋口円香役)、田嶌紗蘭(福丸小糸役)、岡咲美保(市川雛菜役)によるノクチルは、Day1ではラストブロックで歌った「青空」を1曲目に選択。マイペースでポジティブなノクチルらしいポップソングが、ゆったりとしたクラップとともに会場に響き渡る。2番の和久井と岡咲、土屋と田嶌による2人組でのパフォーマンスや、ラスサビ前の4人で向かい合って手を重ね合う振付など、楽しそうに踊る4人の姿が印象的だった。

黒木ほの香(大崎甘奈役)、前川涼子(大崎甜花役)、芝崎典子(桑山千雪役)によるアルストロメリアの3人が「ダブル・イフェクト」を会場に届けていく。女神のような衣装とイノセントな愛を歌う楽曲の親和性は抜群で、“ここは天国なのでは?”と錯覚してしまうぐらい幸せな気持ちに包まれた人も多いはず。また、間奏でクルっと1回転した際に白いロングスカートがふわりと翻る様もとても美しかったことも記しておこう。ビューティフルウェイフトの衣装の芸術性を印象付けた一幕であった。

第1ブロックのラストを飾るのは、紫月杏朱彩(七草にちか役)と山根綺(緋田美琴役)によるデュオユニット・シーズ。この日もDay1と同じく、シーズの新たな魅力を引き出したポップナンバー「Happier」で攻める。ステップの細かさ、ピンと伸びた指先など、細部まで突き詰めた振付の質の高さは可愛さ推しの楽曲でも変わらない。そして、2人で作るラストのハートのポーズが終わると、シーズからのファンサのサプライズが飛び出す。予想外のファンサに会場からは歓喜の声が上がった。

トルストイの詩を記した幕間映像が流れたのち、ストレイライト、シーズ、コメティック、放課後クライマックスガールズのMCパートへ突入。ここまで披露した楽曲を振り返ったり、小澤、丸岡、河野が会場のプロデューサーとコール&レスポンスをしたりするなか、ストレイライトのMCでは「Wandering Dream Chaser」での冬優子センターについても言及。センターで歌えたことを喜びながらも「ストレイライトのセンターはやっぱりあさひちゃん」「愛依ちゃんの真ん中も見たい」と幸村が涙ぐみながら言葉を紡ぐと、北原も「愛依のセンターも見てほしい」と力強く答える。“どの位置に立っても高みを目指すのがストレイライト”という言葉に頷くかのように、プロデューサーたちから大きな拍手が巻き起こるのだった。

フルスロットルでアクセルを踏み続ける強気のチャプター

4組のMCが終わり、第2ブロックに突入。先陣を切るのは、ギラギラなサウンドとともに現れたシーズだ。MCを挟み2曲連続での登場となった彼女たちが、始まりの曲である「OH MY GOD」をパフォーマンス。お馴染みのしゃくり上げるような力強いボーカルと、激しさを備えたキレのあるダンスの完成度は今回も素晴らしく、最早貫禄さえ出てきたようにも感じられる。続いてストレイライトが和風ミクスチャーロックの「Hide & Attack」で追撃。紅白の光が明滅するなか、メインステージの上段で圧倒的なパフォーマンスを魅せる3人。そんなストレイライトの凄みを受けて、会場のプロデューサーたちのコールにもこれまで以上に熱と興奮が宿る。

さらにコメティックがキラーチューン「無自覚アプリオリ」で会場をさらにヒートアップさせ、川口の「声出せ!」という煽りがもう一段プロデューサーたちの熱を上げていく。この曲の特徴である川口のシャウト部分は、喉の寿命を削るかのような自傷気味な歌声ではなく、ある程度余裕を持った力強いシャウトへと変貌。三川・小澤の表情や動きからも余裕が感じられるようになり、ユニット結成1周年を迎えるコメティックとしての確かな歩みが垣間見えた。続いて、『シャニソン』オリジナル曲「時限式狂騒ワンダーランド」を携えてアンティーカが登場。Day1と異なりマスカレードマスクは脱いだ状態で、ミュージカルのようにテンポや曲調が目まぐるしく変わる高難易度楽曲を事も無げにパフォーマンスしていく。忙しなくフォーメーションチェンジを行いながらもしっかりゴシックな世界観に引き込んでいく、アンティーカの実力の高さを示したステージングとなった。

4連続でぶち上げ曲が繰り出されたところで、ノクチルパートで小休止と思いきや、彼女たちのなかでも疾走感あふれるアップテンポなナンバー「夢が夢じゃなくなるその日まで」でさらに汗をかいていく。綺麗な4人のユニゾン、自然体ながらシンクロする4人の動き、それぞれの個性が色濃く出た間奏のソロダンスパートなど、見所ばかりの3分半のパフォーマンスが終わると、どこからか祭囃子の音が聞こえてくる。そう、次に披露されたのは放課後クライマックスガールズのお祭り楽曲「ハナサカサイサイ」だ。我々の血に潜むお祭りの記憶を呼び覚ますかのように、“ワーッショイ”といったプロデューサーの賑やかしのコールも全力全開。ステージ上に用意された紙吹雪を花道から客席に向かって(時折メンバーに向かって)振り撒いていく2番の流れなど、4人のパフォーマンスは最初から最後まで楽しさの塊のようだった。

お祭りが終わった後の穏やかな雰囲気を表したかのように披露されたのは、イルミネーションスターズが歌う「枕木の歌」。Day1からバック映像に『シャニソン』のMVが追加となり、アイドルたちとのシンクロ性もアップ。3人の歌声が重なり、綺麗なユニゾンとなって会場の1人1人の心に沁みわたっていく。満面の笑顔で歌う3人の姿を見るだけでいろいろな物が込み上げてくるのは筆者だけではないだろう。続いて、アルストロメリアが彼女たちの原点である「アルストロメリア」を歌唱。跳ねるようなステップなど細かな振付も含めて3人の所作がとにかく可愛らしく、2番Aメロの前川のソロ部分を黒木・芝崎が見守る恒例の仕草も含め、曲の最初から最後までひたすらに幸福感に溢れていた。

バーナード・ショーの詩が映し出された映像ののちに、イルミネーションスターズ、アンティーカ、アルストロメリア、ノクチルの4ユニットによるMCパートに突入。芝崎がウィンク超え(?)で両眼を瞑ることを強いたり、希水の「バーン!」という振りに全力でやられる峯田と黒木がいたり、ハプニングキス未遂がイルミネーションスターズで起きたりするなど、このレポートに書ききれないくらいのコミカルなやり取りが発生。進行を務めた希水が「みんな変な人たちだねぇ!」とド直球なコメントをしてしまうのもある意味納得である。

8ユニットそれぞれのドラマを映し出す

そんな賑やかなMCパートを経て、ここからはラストブロックに突入。1番手を務める283プロの盛り上げ番長・放課後クライマックスガールズが歌うのは、元気印のアッパーチューン「ビーチブレイバー」。待っていましたと言わんばかりに会場が一面オレンジ色のビーチへと早変わりし、プロデューサーたちの“超超本気モード“のコールが鳴り響く。全力疾走でセンターステージへ向かう河野や、花道でビーチフラッグスを行う永井と涼本など(永井の勝利)、最初から最後まで全力で楽しむ放クラの4名によって、会場内の季節が一気に夏へと塗り替わっていった。次にメインステージに現れたアンティーカは、始まりの曲「バベルシティ・グレイス」にて希水がセンターとなる”歌い分け“を実行する。本来センターの磯部が希水とパートを交換し、菅沼パートを八巻、八巻パートを結名、結名パートを菅沼がそれぞれ担当。シナリオイベント「月が焦がれる太陽/月」をも彷彿とさせる演出に、プロデューサーからは大きなどよめきが広がった。各パートをシャッフルしても安定感が変わらないのはさすがアンティーカ。この特別な瞬間を支えるかのように、ラスサビの「アンティーカ!!」コールもいつも以上に特大に響くのであった。

厳かなイントロからK-POPな雰囲気へ一気に引きずり込む「Forbidden Paradise」を披露したシーズ。緩急を織り交ぜたキレのあるダンス、誘惑するようなセクシーな歌声、そして余裕すら感じられる不敵な笑顔など、シーズの実力をまざまざと見せつけてくれる1曲であり、ラストのキスをしているようなキメのポーズでは、黄色い声が多く上がった。続いて登場したストレイライトは、Day1と同じく「LINKs」をパフォーマンス。感情を込めた歌声と美しさすら感じるダンス、そして3人の生き生きとした表情など、ストレイライトにしては珍しいパワーバラードながら、しっかりと彼女たちらしさを貫いてみせた。ラストの3人の小指を重ねる振りから、3人が別々の方向へ歩いて退場していく少年漫画のような演出も印象深い。

次に披露されたのは、アルストロメリアによるポエトリーチックな癒しソング「明日もBeautiful Day」。DAY1から2日連続の歌唱となっても、疲れた人を優しく労わる台詞パートの破壊力は変わらず、むしろCD音源やDAY1よりも感情や抑揚が強化されているようにも感じられる。そんなアルストロメリアによって浄化した魂に対する餞として(?)次に歌われたのが、コメティックの三者三様の歌声が映える「ハナムケのハナタバ」。特に切なさを詰め込んだ川口のボーカルはラップパートも含めて印象的だ。また、ラスサビの歌詞のとおり“ブルーとオレンジ”に色変えした会場の雰囲気も素晴らしく、この切なさにいつまでも浸っていたくなるコメティックのステージだった。

イルミネーションスターズの歌う「Twinkle way」では、昨日のアルストロメリアでも行われたステージカメラを使ったパフォーマンスを敢行。1人がカメラに接近している裏で残りの2人がイチャイチャしたり、3人一緒に並んで至近距離でファンサしたり、イルミネーションスターズらしい仲の良さを感じられる一幕であった。また7月に開催された“LIVE FUN!!”では、関根・峯田の2人がこの曲を披露した際に音響トラブルに見舞われたという背景がある。今回は近藤も含めて完全体イルミネでのリベンジとなり、無事3人で当時のモヤモヤを払拭したのであった。本編ラストの楽曲は、先月末に『シャニソン』に実装されたノクチルの新曲「グッバイ」。ノクチルとしては珍しい、切ない失恋ソングとなっており、繊細な感情表現をしっかりと込めた4人の歌声に聴き入ってしまう。特にラストの“大好きだよ、グッバイ”という歌詞と、和久井の笑顔と優しい歌声のギャップは、多くの人の心を掴んだはずだ。余韻も含め、ライブ本編をしっとりと締める素晴らしいバラードナンバーであった。

コメティックのG.R.A.D.実装などのお知らせを挟んで、アンコール1曲目に披露されたのは『シャニソン』発のオリジナルソング「サマーサマーオーシャンパーリィバケーション」。Day1はオリジナルメンバー8人で歌った夏のパリピソングを、Day2では27人全員でプロデューサーたちに届けていく。アンコール用に少し身軽になったユニット衣装を身に纏い、全員が思い思いにステージ上を練り歩いていく。壇上でのキャスト同士のじゃれ合いや掛け合いも多く発生しているため、目が10個ぐらい欲しくなったプロデューサーも多いかもしれない。そしてアンコールラストを飾るのは、彼女たちの始まりの楽曲「Spread the Wings!!」。Day1と同じく、過去のライブ映像をスクリーンに流しながら、27人全員歌唱で2日間にわたる6.5周年ライブの大団円を迎えるのであった。

約3時間、27曲もの楽曲が披露された6.5thライブが終了したのも束の間、キャストが退場したあとに流れた映像にて、ユニットライブツアー「THE IDOLM@STER SHINY COLORS 7th UNITLIVE TOUR 円環 -Halo around-」が福岡・横浜・愛知・青森の全国4都市で来年6月~9月にかけて開催されることが発表された。3月に開催予定のアニメ2nd Seasonをテーマにしたライブイベントも含めると、すでに2025年の単独ライブが10公演も決まっている。6.5周年を迎えてもまだまだ全力で走り抜く『アイドルマスター シャイニーカラーズ』。次はどんな“Chapter”が待っているのか。これからも彼女たちのプロデュースをしながら、その勇姿を見逃さないでほしい。

THE IDOLM@STER SHINY COLORS 6.5th Anniversary LIVE “Chapter 283”DAY2
2024年10月6日(日)@武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ

出演者:
イルミネーションスターズ
関根 瞳(櫻木 真乃役)近藤 玲奈(風野 灯織役)峯田 茉優(八宮 めぐる役)

アンティーカ
礒部 花凜(月岡 恋鐘役)菅沼 千紗(田中 摩美々役)八巻 アンナ(白瀬 咲耶役)希水 しお(三峰 結華役)結名 美月(幽谷 霧子役)

放課後クライマックスガールズ
河野 ひより(小宮 果穂役)永井 真里子(西城 樹里役)丸岡 和佳奈(杜野 凛世役)涼本 あきほ(有栖川 夏葉役)

アルストロメリア
黒木 ほの香(大崎 甘奈役)前川 涼子(大崎 甜花役)芝崎 典子(桑山 千雪役)

ストレイライト
田中 有紀(芹沢 あさひ役)幸村 恵理(黛 冬優子役)北原 沙弥香(和泉 愛依役)

ノクチル
和久井 優(浅倉 透役)土屋 李央(樋口 円香役)田嶌 紗蘭(福丸 小糸役)岡咲 美保(市川 雛菜役)

シーズ
紫月 杏朱彩(七草 にちか役)山根 綺(緋田 美琴役)

コメティック
川口 莉奈(斑鳩 ルカ役)三川 華月(鈴木 羽那役)小澤 麗那(郁田 はるき役)

<セットリスト>
第一部 形而上の翼とその証明
M1.星の声/シャイニーカラーズ
M2.Heads or Tails?/コメティック【川口莉奈(斑鳩ルカ 役)、三川華月(鈴木羽那 役)、小澤麗那(郁田はるき 役)】
M3.Black Reverie/アンティーカ【礒部 花凜(月岡 恋鐘役)、菅沼千紗(田中摩美々 役)、八巻アンナ(白瀬咲耶 役)、希水しお(三峰結華 役)、結名美月(幽谷霧子 役)】
M4.Wandering Dream Chaser/ストレイライト【田中 有紀(芹沢あさひ 役)、幸村恵理(黛冬優子 役)、北原沙弥香(和泉愛依 役)】
M5.BRIGHTEST WHITE/イルミネーションスターズ【関根 瞳(櫻木真乃 役)、近藤 玲奈(風野 灯織役)、峯田茉優(八宮めぐる 役)】
M6.裸足じゃイラレナイ/放課後クライマックスガールズ【河野ひより(小宮果穂 役)、永井真里子(西城樹里 役)、丸岡和佳奈(杜野凛世 役)、涼本あきほ(有栖川夏葉 役)】
M7.青空/ノクチル【和久井 優(浅倉 透 役)、土屋李央(樋口円香 役)、田嶌紗蘭(福丸小糸 役)、岡咲美保(市川雛菜 役)】
M8.ダブル・イフェクト/アルストロメリア【黒木ほの香(大崎甘奈 役)、前川涼子(大崎甜花 役)、芝崎典子(桑山千雪 役)】
M9.Happier/シーズ【紫月杏朱彩(七草にちか 役)、山根 綺(緋田美琴 役)】

第二部 鏡面に映る自己に対する考察
M10.OH MY GOD/シーズ【紫月杏朱彩(七草にちか 役)、山根 綺(緋田美琴 役)】
M11.Hide & Attack/ストレイライト【田中 有紀(芹沢あさひ 役)、幸村恵理(黛冬優子 役)、北原沙弥香(和泉愛依 役)】
M12.無自覚アプリオリ/コメティック【川口莉奈(斑鳩ルカ 役)、三川華月(鈴木羽那 役)、小澤麗那(郁田はるき 役)】
M13.時限式狂騒ワンダーランド/アンティーカ【礒部 花凜(月岡 恋鐘役)、菅沼千紗(田中摩美々 役)、八巻アンナ(白瀬咲耶 役)、希水しお(三峰結華 役)、結名美月(幽谷霧子 役)】
M14.夢が夢じゃなくなるその日まで/ノクチル【和久井 優(浅倉 透 役)、土屋李央(樋口円香 役)、田嶌紗蘭(福丸小糸 役)、岡咲美保(市川雛菜 役)】
M15.ハナサカサイサイ/放課後クライマックスガールズ【河野ひより(小宮果穂 役)、永井真里子(西城樹里 役)、丸岡和佳奈(杜野凛世 役)、涼本あきほ(有栖川夏葉 役)】
M16.枕木の歌/イルミネーションスターズ【関根 瞳(櫻木真乃 役)、近藤 玲奈(風野 灯織役)、峯田茉優(八宮めぐる 役)】
M17.アルストロメリア/アルストロメリア【黒木ほの香(大崎甘奈 役)、前川涼子(大崎甜花 役)、芝崎典子(桑山千雪 役)】

第三部 人生についてのふたつの問い
M18.ビーチブレイバー/放課後クライマックスガールズ【河野ひより(小宮果穂 役)、永井真里子(西城樹里 役)、丸岡和佳奈(杜野凛世 役)、涼本あきほ(有栖川夏葉 役)】
M19.バベルシティ・グレイス/アンティーカ【礒部 花凜(月岡 恋鐘役)、菅沼千紗(田中摩美々 役)、八巻アンナ(白瀬咲耶 役)、希水しお(三峰結華 役)、結名美月(幽谷霧子 役)】
M20.Forbidden Paradise/シーズ【紫月杏朱彩(七草にちか 役)、山根 綺(緋田美琴 役)】
M21.LINKs/ストレイライト【田中 有紀(芹沢あさひ 役)、幸村恵理(黛冬優子 役)、北原沙弥香(和泉愛依 役)】
M22.明日もBeautiful Day/アルストロメリア【黒木ほの香(大崎甘奈 役)、前川涼子(大崎甜花 役)、芝崎典子(桑山千雪 役)】
M23.ハナムケのハナタバ/コメティック【川口莉奈(斑鳩ルカ 役)、三川華月(鈴木羽那 役)、小澤麗那(郁田はるき 役)】
M24.Twinkle way/イルミネーションスターズ【関根 瞳(櫻木真乃 役)、近藤 玲奈(風野 灯織役)、峯田茉優(八宮めぐる 役)】
M25.グッバイ/ノクチル【和久井 優(浅倉 透 役)、土屋李央(樋口円香 役)、田嶌紗蘭(福丸小糸 役)、岡咲美保(市川雛菜 役)】

終幕 境界
M26.サマーサマーオーシャンパーリィバケーション/シャイニーカラーズ
M27.Spread the Wings!!/シャイニーカラーズ

THE IDOLM@STER™& ©Bandai Namco Entertainment Inc.

関連リンク

THE IDOLM@STER SHINY COLORS公式サイト
https://shinycolors.idolmaster.jp/

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