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REPORT

2024.10.08

様々なアプローチで『シャニソン』の魅力を表現した“THE IDOLM@STER SHINY COLORS 6.5th Anniversary LIVE “Chapter 283”DAY1レポート

様々なアプローチで『シャニソン』の魅力を表現した“THE IDOLM@STER SHINY COLORS 6.5th Anniversary LIVE “Chapter 283”DAY1レポート

アイドルマスター シャイニーカラーズ』の6.5周年を祝うライブイベント“THE IDOLM@STER SHINY COLORS 6.5th Anniversary LIVE “Chapter 283”“ DAY1公演が10月5日に武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナで開催された。

今回のライブは、もうすぐ1周年を迎えるゲームアプリ『アイドルマスター シャイニーカラーズ Song for Prism』(以下、『シャニソン』)をフィーチャー。セットリストはもちろん、衣装や歌割りなど様々なアプローチで『シャニソン』の魅力を表現した、約2時間40分、27曲を披露したライブの模様をお届けする。

TEXT BY 河瀬タツヤ

『シャニソン』が生み出す新たな可能性

プロデューサーたちによる恒例の協賛読みの時間を経たところで、オープニング映像とともに、「“Chapter 282” 第一部 形而上の翼とその証明」「祈りは神を変えず、祈る者を変える -キルケゴール-」という文字列が並ぶ。『アイドルマスター シャイニーカラーズ』は哲学的な要素が多いことで有名だが、今回のライブでもそのような要素が含まれているのだろうか?そんなことを思いながら、いよいよライブの幕が上がる。

今回出演するアイドル8ユニット・27人がメインステージに一斉に登場し歌われたのが、『シャニソン』のテーマソング「星の声」。27人のアイドル全員が奏でるハーモニーが、ゆったりとした曲調に優しさと力強さを加えていく。ラスサビでは上段と下段でそれぞれセンターに位置していたコメティックとイルミネーションスターズの6人が、「手を伸ばした」という歌詞と同じく、お互いに向けて手を伸ばし合う振り付けも披露。彗星と星の交わりを感じさせながら最初のユニットのブロックへ突入していく。

まずは、関根瞳(櫻木真乃役)、近藤玲奈(風野灯織役)、峯田茉優(八宮めぐる役)によるイルミネーションスターズが、欧州の制服のような淡い緑色のシーユースリーパーの衣装を纏い、彼女たちの原点である「ヒカリのdestination」を披露。ピンク・青・黄のペンライトの海のなか、『シャニソン』のMVをバックに満面の笑顔でイルミネーションスターズの始まりの曲を歌う3人の姿からは尊さすら感じられた。

間髪入れずに『シャニソン』発のオリジナルユニット曲「裸足じゃイラレナイ」を繰り出していくのは、学校の制服を模したドリーミンサポーターの衣装を着た、元気印のアイドルユニット・放課後クライマックスガールズ。髪の毛のエクステの差し色までもバッチリ再現しており、ビジュアル的にも目を惹かれたプロデューサーも多いことだろう。今回の公演では園田智代子役の白石晴香が不参加のため、河野ひより(小宮果穂役)、永井真里子(西城樹里役)、丸岡和佳奈(杜野凛世役)、涼本あきほ(有栖川夏葉役)4人での歌唱であったが、全力で軽やかにステップを踏む彼女たちの姿はこれまでと同じく120%の楽しさが伝搬する楽しさ全開のパフォーマンスであった。

次にバトンを受け取ったのは、川口莉奈(斑鳩ルカ役)、三川華月(鈴木羽那役)、小澤麗那(郁田はるき役)によるコメティック。ハイテンポなアッパーチューン「平行線の美学」の高速のピアノイントロが流れた瞬間に会場から大きな歓声が上がる。今回はメインステージから花道を通ってセンターステージへと向かうという流れでパフォーマンスで展開されたのだが、会場に向かって手を振りながら最初に動き出すのが三川と小澤に対して、川口はぶっきらぼうな表情でその場に留まっているという光景は、まさにコメティックの実在性を浴びる一幕であった。今回着用したマジックアワーオファーリングという黒白コーデの衣装は、リボンやコサージュといった可愛さの要素も積極的に取り入れている。これまでの真っ黒な衣装のコメティックとは異なる印象を与えてくれたに違いない。

続けて、黒木ほの香(大崎甘奈役)、前川涼子(大崎甜花役)、芝崎典子(桑山千雪役)によるアルストロメリアの3人が、これまでのアルストロメリア楽曲にはないKawaii Future Bassなハイテンポな1曲「mellow mellow」を初歌唱。頭に乗せた花冠と真っ白なロングスカートが特徴的なビューティフルウェイフトと呼ばれる衣装を着た3人の優雅なビジュアルは、まるで女神そのもの。その後のMCで「ヴィーナストロメリア」と本人たちが言及するのも納得である。曲名どおり、聴いているプロデューサーたちはメロメロになったはずだ。

紫月杏朱彩(七草にちか役)と山根綺(緋田美琴役)によるデュオユニット・シーズは、2人の新たな一面を見せる明るいポップナンバー「Happier」を披露。紫月がピンク、山根が水色を基調としたパステルカラーのツイーディーハピリーの衣装を身に纏い、2人でお揃いにしたポニーテールを揺らしながら、オシャレな可愛さを振り撒いていく。2人でハートを作る、『シャニソン』のMVでもおなじみのラストのポーズには、客席からも一際大きな歓声が上がった。

パーカー風の爽やかな水色のスプリンクルエアリーの衣装を着た、和久井優(浅倉透役)、土屋李央(樋口円香役)、田嶌紗蘭(福丸小糸役)、岡咲美保(市川雛菜役)の4人からなるユニット・ノクチルが歌った「いつだって僕らは」では、和久井パートを土屋が、土屋パートを岡咲が、岡咲パートを田嶌が、田嶌パートを和久井が歌うという、本来の音源とは異なる歌割りで楽曲を披露するサプライズが行われた。これは、編成配置に応じて歌唱パートが変化する『シャニソン』の“歌い分けモード”を現実のライブに落とし込んだもの。『シャニソン』の魅力を伝えるのに、また1つ印象的な出来事が加わったのだった。

そんな爽やかなサプライズを、田中有紀(芹沢あさひ役)、幸村恵理(黛冬優子役)、北原沙弥香(和泉愛依役)の3名のユニット・ストレイライトがミクスチャーロックナンバー「Transcending The World」にて激しく塗り替えていく。これまでのイメージをガラリと変える、統一感のある真っ白な衣装・リンクスコンティニュティを着ても、圧倒されるような3人のパワフルでエネルギッシュなパフォーマンスは変わらない。

会場の熱気が一気に上昇したところで、礒部花凜(月岡恋鐘役)、菅沼千紗(田中摩美々役)、八巻アンナ(白瀬咲耶役)、希水しお(三峰結華役)、結名美月(幽谷霧子役)によるアンティーカが登場。紫・赤・黄・緑・青と5人それぞれ異なる差し色が施された華やかなカプリシオワンダーランドの衣装に身を包み、曲名どおり物語調の1曲「とある英雄たちの物語」を歌唱。会場が一体となる「yes my lord」の掛け声とともに、第1ブロックの最後を大歓声で終えてみせた。

プロデューサーの予想を超えていく衝撃の数々

トルストイの詩と「第二部 鏡面に映る自己に対する考察」と銘打った映像が流れた後に、ノクチル、アルストロメリア、アンティーカ、イルミネーションスターズによるMCタイムが始まった。衣装の細かなこだわりや先ほどのノクチルの歌割りについて和やかに言及しながら、次の第2ブロックへと繋いでいく。

第2ブロックの先陣を切ったのは、今回初披露となったシーズの最新曲「After Run」。2人で走ってきた道を一旦振り返り、前向きな未来を掛け合いながら語るエモさが、紫月・山根の感情を込めた歌声によって何倍にも増幅されてプロデューサーたちに飛び込んでくる。2人の伸びやかなロングトーンや、体を大きく反らしたり走ったりする全身を使った振付など、目からも耳からも2人の魅力がとめどなく押し寄せてくる1曲となった。続けて「ていあーん!」という希水の掛け声とともに始まったのが、アンティーカの「NEO THEORY FANTASY」。今回はメインステージだけでなく、中央のセンターステージや花道まで広く使って会場を一気にアンティーカの世界へと引き込んでいく。

次に登場したノクチルは、先ほどとは異なり通常の歌割りで、爽やかなナンバー「僕らだけの未来の空」を歌唱。ノクチルらしい自然体な所作で、真っ青に染まる会場に爽やかな風が吹き抜けていく。ノクチルは実在性が高いと言われることが多いが、歌い終わって退場する際の田嶌のぴょこぴょことした動きはまさに小糸そのものであったことを付け加えておこう。続けてセンターステージに現れたヴィーナストロメリア、改めアルストロメリアの3名が披露したのは、ポエトリーチックな楽曲「明日もBeautiful Day」。“頑張りすぎないでほしいなって” “完璧じゃなくたって大好きだから”など、疲れた現代人を優しく肯定するような語りかけパートの破壊力は抜群で、尊さによる昇天と、3人の癒しボイスによる回復を行き来するような不思議な感覚に襲われる。1つ1つの振付や仕草が可愛さに溢れており、アルストロメリアの魅力をさらに引き出した1曲となった。

癒しの時間から一転アップテンポに始まったのがイルミネーションスターズの歌う「We can go now!」。“HEY HEY!” “イ・ル・ミ・ネ!”といった大歓声のコールが会場のプロデューサーたちからも次々飛び出し、一体感のある楽しい雰囲気へと塗り替わっていく。さらに放課後クライマックスガールズが、ポジティブナンバー「夢咲きAfter school」で後に続く。ここで、本来は河野が叫ぶ最初の”Everybody Let’s Go!“のパートを丸岡が歌うというサプライズが発生。ノクチルで行われた“歌い分けモード”でのパフォーマンスが再来した形だが、凛世なりのハイテンションで静かに紡がれる“えびばでぃれっつごー”の衝撃は凄まじく、会場のプロデューサーからも大きな驚きの声が上がった。続く1番サビ前の「No.1」も丸岡が担当。6年間聴き馴染んだこの楽曲の新たな一面が開拓された、歴史的な瞬間であった。

そんな会場のテンションをさらに燃え上がらせたのが、ストレイライトの歌うぶち上げ楽曲「BURN BURN」。炎の映像をバックに、こちらを燃やし尽くすかのように熱く歌い上げる3人の姿に、「BURN BURN」のパートを一緒に歌うプロデューサーたちの声にも熱が入る。そして第2ブロックのラストを飾るコメティックが歌うのは、優しさと切なさが同居するミディアムナンバー「ハナムケのハナタバ」。この楽曲専用衣装で初めて披露されたこともあり、これまでのライブとはまた違った印象を覗かせてくれた。そして初の試みとなったのが、曲が終わったあとの指ハートや投げキッスのファンサ。3人の個性が出た所作はどれも愛らしく、会場のプロデューサーからも歓喜の声が上がった。

感情的に、そして感傷的に

バーナード・ショーの詩と「第三部 人生についてのふたつの問い」という題がスクリーンに表示され、放課後クライマックスガールズ、ストレイライト、シーズ、コメティックによるMCパートへと突入していく。羽那の誕生日を会場中でお祝いしたり、それぞれの衣装の寒暖差などを話題にしたりするなか、「宇宙一の大和撫子」とコール&レスポンスさせる丸岡の自由な“わかさま”節なMCが、会場に大きなインパクトを残していった。

ここからはラストブロックに突入。舞台が暗転するなか、“Hey, make some noise!”という掛け声とともに現れたのは、仮面を纏って完全体のカプリシオワンダーランドの衣装となったアンティーカ。『シャニソン』発のオリジナル楽曲「時限式狂騒ワンダーランド」はミュージカルのようにテンポや曲調が目まぐるしく変わるゴシックメタルな1曲だが、そんな難易度の高さを感じさせない5人のパフォーマンスはもはや圧巻。ときに激しく、ときに妖艶に紡がれる歌声にただただ見入ってしまうのだった。続けて『シャニソン』のMVをバックに歌われたのが、コメティックが早口で紡ぐ「くだらないや」。披露するたびに感情の込め方や抑揚が洗練されている楽曲であり、今回も訥々と言葉を紡ぐパートと感情が見えるパートの棲み分けが見事であった。特に落ちサビ前の情感を込めた小澤の歌声にグッと来た人も多いことだろう。

放課後クライマックスガールズは『シャニソン』に先日実装されたばかりの「五ツ座流星群」を披露。宇宙規模の壮大なスケールの楽曲の影響もあってか、放課後クライマックスガールズにしては珍しく、メインステージの端やセンターステージも使い1人1人の距離を遠く配置。不在の白石のパートは永井と丸岡がカバーし、コミカルな楽曲をテンポよく紡いでいく。ラストは全員がステージ中央に集合し、全員で星を作る恒例のポーズで締めてみせた。非日常の放課後クライマックスガールズから日常のノクチルへとバトンを繋ぐと、優しい歌声が印象的なポップソング「青空」が会場に響き渡る。心に染み渡るような前向きな歌詞、ゆったりとしたクラップ、自然体な4人の姿など、約3分半のステージはノクチルの“良さ“に溢れた空間に早変わり。会場の外はあいにくの雨模様だったが、会場内の雰囲気はこの曲のおかげで晴々となったのであった。

センターステージに登場したアルストロメリアが歌唱した「Bloomy!」では、壇上のカメラに向かってA・Bメロ丸々パフォーマンスを行うという大胆な演出を敢行。至近距離のカメラ目線というファンサービスの極致のような3人のアピールは、もはや可愛さの臨界点を突破しており、曲中に登場する“カルペ・ディエム”の名のとおり、今この瞬間を存分に楽しめるような演出となっていた。そんなキュートな空間をガラリと変えたのが、シーズの歌うラテン調のダンスチューン「Fashionable」。スモークが焚かれる神秘的な空間を、ポニーテールを揺らしながら表情豊かにクールに歌い上げる。サビ終わりのプロデューサーたちによる“Wow Wow Wow”の大合唱も含め、シーズの楽曲の強度をまざまざと見せつけるステージとなった。

メインステージ上段に現れたイルミネーションスターズの3人が歌ったのは、『シャニソン』オリジナル楽曲である「枕木の歌」。4月に行われた6th LIVE TOURでは近藤が不在だったこともあり、本来の3人バージョンでの披露は今回が初となった。イルミネーションスターズ3人で歌うからこその感動がある。そう思わせてくれるような3人の綺麗なユニゾンが、一段と私たちの心を浄化してくれるのだった。そして、本編ラストとしてストレイライトが歌唱したのは、彼女たちにとっては珍しい、しっとりとした曲調のパワーバラード「LINKs」。エモさと美しさを兼ね備えたバラードナンバーでありながら、キレのあるダンスが振り付られているのはさすがストレイライトと言うべきであろう。メンバー同士で目線を合わせ、歌詞を噛みしめるように感情を込めて歌う3人の姿からは、お互いを認め合いながらも凌ぎを削っている姿勢が伝わってくる。これまでとは違った角度でストレイライトの魅力を表現してみせた1曲となった。

6.5周年を祝福する、“思い出アピール“演出

お知らせを挟み、アンコール後の1曲目として披露されたのは、『シャニソン』の夏曲として実装された「サマーサマーオーシャンパーリィバケーション」。オリジナルメンバーの8人(峯田・希水・河野・前川・幸村・田嶌・山根・小澤)がセンターステージに登場し、パリピな陽キャ曲を120%のテンションで元気いっぱいに盛り上げていく。フルサイズが今回初披露となったということもあって、2番で展開された前川と河野、田嶌と山根という、これまでにない組み合わせでの掛け合いに目を惹かれた人も多いことだろう。暦の上ではすでに秋だが、まだまだ暑い季節が続く2024年。もしかしてこの楽曲の披露まで夏の暑さを保っていたのかも?

そしてメインステージに27人全員が集まり、作品の原点となる楽曲「Spread the Wings!!」を歌唱。ここで過去のライブ映像をスクリーンに映すサプライズに会場からはどよめきと歓声が上がった。enza版ゲームの“思い出アピール”が現実となり、最後に6.5周年を皆で振り返るような演出となった。

元々『シャニソン』に登場するオリジナル楽曲は、それぞれのユニットの固定化されたカラーをあえて壊すような新機軸の楽曲が多かったが、今回の『シャニソン』フィーチャーライブでは、“歌い分け“や様々な演出によって、これまで歌い慣れていたお馴染みの楽曲にも新たな可能性があることを示してみせた。可能性で羽ばたく283プロのアイドルたち、その勇姿はDay2へと続いていく。

THE IDOLM@STER SHINY COLORS 6.5th Anniversary LIVE “Chapter 283”
2024年10月5日(土)@武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ

出演者
イルミネーションスターズ
関根 瞳(櫻木 真乃役)近藤 玲奈(風野 灯織役)峯田 茉優(八宮 めぐる役)

アンティーカ
礒部 花凜(月岡 恋鐘役)菅沼 千紗(田中 摩美々役)八巻 アンナ(白瀬 咲耶役)希水 しお(三峰 結華役)結名 美月(幽谷 霧子役)

放課後クライマックスガールズ
河野 ひより(小宮 果穂役)永井 真里子(西城 樹里役)丸岡 和佳奈(杜野 凛世役)涼本 あきほ(有栖川 夏葉役)

アルストロメリア
黒木 ほの香(大崎 甘奈役)前川 涼子(大崎 甜花役)芝崎 典子(桑山 千雪役)

ストレイライト
田中 有紀(芹沢 あさひ役)幸村 恵理(黛 冬優子役)北原 沙弥香(和泉 愛依役)

ノクチル
和久井 優(浅倉 透役)土屋 李央(樋口 円香役)田嶌 紗蘭(福丸 小糸役)岡咲 美保(市川 雛菜役)

シーズ
紫月 杏朱彩(七草 にちか役)山根 綺(緋田 美琴役)

コメティック
川口 莉奈(斑鳩 ルカ役)三川 華月(鈴木 羽那役)小澤 麗那(郁田 はるき役)

<セットリスト>
第一部 形而上の翼とその証明
M1.星の声/シャイニーカラーズ
M2.ヒカリのdestination/イルミネーションスターズ【関根 瞳(櫻木真乃 役)、近藤 玲奈(風野 灯織役)、峯田茉優(八宮めぐる 役)】
M3.裸足じゃイラレナイ/放課後クライマックスガールズ【河野ひより(小宮果穂 役)、永井真里子(西城樹里 役)、丸岡和佳奈(杜野凛世 役)、涼本あきほ(有栖川夏葉 役)】
M4.平行線の美学/コメティック【川口莉奈(斑鳩ルカ 役)、三川華月(鈴木羽那 役)、小澤麗那(郁田はるき 役)】
M5.mellow mellow/アルストロメリア【黒木ほの香(大崎甘奈 役)、前川涼子(大崎甜花 役)、芝崎典子(桑山千雪 役)】
M6.Happier/シーズ【紫月杏朱彩(七草にちか 役)、山根 綺(緋田美琴 役)】
M7.いつだって僕らは/ノクチル【和久井 優(浅倉 透 役)、土屋李央(樋口円香 役)、田嶌紗蘭(福丸小糸 役)、岡咲美保(市川雛菜 役)】
M8.Transcending The World/ストレイライト【田中 有紀(芹沢あさひ 役)、幸村恵理(黛冬優子 役)、北原沙弥香(和泉愛依 役)】
M9.とある英雄たちの物語/アンティーカ【礒部 花凜(月岡 恋鐘役)、菅沼千紗(田中摩美々 役)、八巻アンナ(白瀬咲耶 役)、希水しお(三峰結華 役)、結名美月(幽谷霧子 役)】

第二部 鏡面に映る自己に対する考察
M10.After Run/シーズ【紫月杏朱彩(七草にちか 役)、山根 綺(緋田美琴 役)】
M11.NEO THEORY FANTASY/アンティーカ【礒部 花凜(月岡 恋鐘役)、菅沼千紗(田中摩美々 役)、八巻アンナ(白瀬咲耶 役)、希水しお(三峰結華 役)、結名美月(幽谷霧子 役)】
M12.僕らだけの未来の空/ノクチル【和久井 優(浅倉 透 役)、土屋李央(樋口円香 役)、田嶌紗蘭(福丸小糸 役)、岡咲美保(市川雛菜 役)】
M13.明日もBeautiful Day/アルストロメリア【黒木ほの香(大崎甘奈 役)、前川涼子(大崎甜花 役)、芝崎典子(桑山千雪 役)】
M14.We can go now!/イルミネーションスターズ【関根 瞳(櫻木真乃 役)、近藤 玲奈(風野 灯織役)、峯田茉優(八宮めぐる 役)】
M15.夢咲きAfter school/放課後クライマックスガールズ【河野ひより(小宮果穂 役)、永井真里子(西城樹里 役)、丸岡和佳奈(杜野凛世 役)、涼本あきほ(有栖川夏葉 役)】
M16.BURN BURN/ストレイライト【田中 有紀(芹沢あさひ 役)、幸村恵理(黛冬優子 役)、北原沙弥香(和泉愛依 役)】
M17.ハナムケのハナタバ/コメティック【川口莉奈(斑鳩ルカ 役)、三川華月(鈴木羽那 役)、小澤麗那(郁田はるき 役)】

第三部 人生についてのふたつの問い
M18.時限式狂騒ワンダーランド/アンティーカ【礒部 花凜(月岡 恋鐘役)、菅沼千紗(田中摩美々 役)、八巻アンナ(白瀬咲耶 役)、希水しお(三峰結華 役)、結名美月(幽谷霧子 役)】
M19.くだらないや/コメティック【川口莉奈(斑鳩ルカ 役)、三川華月(鈴木羽那 役)、小澤麗那(郁田はるき 役)】
M20.五ツ座流星群/放課後クライマックスガールズ【河野ひより(小宮果穂 役)、永井真里子(西城樹里 役)、丸岡和佳奈(杜野凛世 役)、涼本あきほ(有栖川夏葉 役)】
M21.青空/ノクチル【和久井 優(浅倉 透 役)、土屋李央(樋口円香 役)、田嶌紗蘭(福丸小糸 役)、岡咲美保(市川雛菜 役)】
M22.Bloomy!/アルストロメリア【黒木ほの香(大崎甘奈 役)、前川涼子(大崎甜花 役)、芝崎典子(桑山千雪 役)】
M23.Fashionable/シーズ【紫月杏朱彩(七草にちか 役)、山根 綺(緋田美琴 役)】
M24.枕木の歌/イルミネーションスターズ【関根 瞳(櫻木真乃 役)、近藤 玲奈(風野 灯織役)、峯田茉優(八宮めぐる 役)】
M25.LINKs/ストレイライト【田中 有紀(芹沢あさひ 役)、幸村恵理(黛冬優子 役)、北原沙弥香(和泉愛依 役)】

終幕 境界
M26.サマーサマーオーシャンパーリィバケーション/峯田茉優(八宮めぐる 役)、希水しお(三峰結華 役)、河野ひより(小宮果穂 役)、前川涼子(大崎甜花 役)、幸村恵理(黛冬優子 役)、田嶌紗蘭(福丸小糸 役)、山根 綺(緋田美琴 役)、小澤麗那(郁田はるき 役)
M27.Spread the Wings!!/シャイニーカラーズ

THE IDOLM@STER™& ©Bandai Namco Entertainment Inc.

関連リンク

THE IDOLM@STER SHINY COLORS公式サイト
https://shinycolors.idolmaster.jp/

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