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REPORT

2023.12.22

猫耳コラボや、伝説のアイドルたちの神曲歌唱も!個性繚乱の「異次元フェス アイドルマスター★♥ラブライブ!歌合戦」DAY2全曲レポート

猫耳コラボや、伝説のアイドルたちの神曲歌唱も!個性繚乱の「異次元フェス アイドルマスター★♥ラブライブ!歌合戦」DAY2全曲レポート

後半戦はゲスト・スクールアイドルミュージカルのパフォーマンスからスタート。「きらりひらり舞う桜」ではクオリティの高いパフォーマンスの中で笑顔と個性が弾ける。集団演芸としてのクオリティが非常に高い。DAY1に続いての披露だが、いつの間にか“きらりきらひらりひら”の印象的なフレーズが耳の奥に残るくらい癖になる楽曲だ。続いては「ゆめの羅針盤」を披露。元気の良い円陣から物語のあるパフォーマンスを披露。動きのキレの良さの質が違う感じで、はてなく続く掛け合いにミュージカル感があった。

続くブロックのテーマは“かっこよく歌合戦”。Aqoursの「MY舞☆TONIGHT」には小市眞琴、丸岡和佳奈、花宮初奈が参加した。和のテイストの楽曲と言えば杜野凛世(丸岡)。小市は楽曲のダンサブルな熱さの激しい成分を担う感じだろうか。センター花宮の優美でありながら熱を秘めた表現と佇まいも楽曲に見事にハマっていた。

ミリオンスターズの燃え上がる和の楽曲「俠気乱舞」には南 早紀、小宮有紗、内田 秀、青山なぎさが参加。作品の枠を越えたパフォーマンスの応酬はこれぞ歌合戦という感じだ。小宮の和ドレスが抜群に絵になる。熱く燃え上がる表現にも涼やかな歌唱にも余裕をもって対応する青山の懐の深さも印象に残った。

『アイドルマスター シャイニーカラーズ』よりストレイライトは「Wandering Dream Chaser」を披露。『シャニマス』が外のフィールドに立つとき、数多く切り込み隊長を務めてきたストレイライトの原点と言うべき楽曲だ。そして原点であるからこそ、常に進化を続ける彼女たちの現在地が一番見える曲でもある。文字通りパフォーマンスでぶん殴るような圧倒的な表現がそこにあった。

蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブよりDOLLCHESTRAは「KNOT」を披露。こちらもハイクオリティなパフォーマンスで返礼するような楽曲だ。高いレベルのダンスとポーカルの応酬でありながら、ステージ上の2人と演じるスクールアイドルの関係性がビシビシと伝わってくるのがいい。佐々木琴子が「行くよ」と凛とした風情で語り掛け、野中ここなが「ドームぅぅぅ!!」と絞り出すような叫びを叩きつける瞬間は記憶に焼き付く印象度だった。

『アイドルマスター シャイニーカラーズ』よりコメティックは「無自覚アプリオリ」を歌唱した。ユニットとしてはわずか2ヵ月前に初ステージを踏んだ、最も新しいアイドルたちだ。人間の歌唱の限界に挑戦するような超高速で激しすぎる楽曲。デビューステージと比べると三川華月の表現がより大きく華やかになったように感じられたのだが、一回一回のステージで確実に進化していく体感は今だけの贅沢な体験だろう。川口莉奈のライブならではの気迫のノリや、小澤麗那の浮遊感溢れる歌唱も最高だった。

虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会は12人バージョンの「Just Believe!!!」を披露。ポーズを取った12人がセンターステージに並び立つ姿が壮観で、動きやポーズの1つ1つが本当に絵になる。ステージ狭しとフリームーブを繰り広げるなかで個々の見せ場が次々と訪れるメリハリがいい。会場の熱狂の後押しを受けたドームクラスのパフォーマンスだった。

ミリオンスターズより愛美、香里有佐、駒形友梨、末柄里恵は「Raise the FLAG」を歌唱。火柱立ち上るなか、燃え上がるような楽曲の中で愛美の歌唱のケレン味が抜群に映える。香里の歌唱がパワフルに振り切っているのもとても新鮮だ。これだけの強すぎるチームを非オリメンで組めるのはミリオンの層の厚さと個々の力量を感じる。落ちサビの歌い継ぎや、ラストの魂のこもったシャウトが記憶に残った。

Liella!は「Day1」を披露。2台の大型トロッコに分乗してのパフォーマンスはオシャレでエモーショナル。とてもライブ映えする楽曲で、自然に織り込まれるラップに物語を感じる。トロッコで観客との距離が近いぶん、全力でのファンサービスがフレッシュで好感が持てる。今日この日がLiella!とのはじまりのDay1になった人も多かったに違いないと感じる時間だった。

『アイドルマスターシンデレラガールズ』の「ガールズ・イン・ザ・フロンティア」は大橋彩香、福原綾香、原紗友里、黒沢ともよ、春瀬なつみ、小森結梨、花谷麻妃が歌唱。new generations+U149選抜という感じだが、大橋、福原、原というコンテンツを10年以上支えてきた3人が真ん中に構える安心感と説得力は抜群だ。U149組はドームの遠景から見てもこのアイドルがここにいる!と伝わる躍動と表現の持ち主が多かった気がする。キーフレーズの“だから、拓け!!”は、決然とした意志を込めて福原が叫んだ。与えられた魔法ではなく自らの足で進んでいく意志と熱量を感じさせるパフォーマンスだった。

ラストブロックのテーマは“究極の歌合戦”。まずはミリオンスターズとAqoursが、『アイドルマスター シンデレラガールズ』の「さよならアンドロメダ」をカバーした。リリックムービー風の映像に“MILLIONSTARS × Aqours”の文字列が映し出されると大きなざわめきが歓声に変わる。スクリーンの星座の中に歌唱する1人1人の姿がモノクロで映し出される演出が洒脱だ。多人数歌唱の中でも個々の表現力の高さがダイレクトに伝わってくる。無数の光揺れる会場も夜空のようで、東京ドームが満天の星空のように見えた。

Liella!の「私のSymphony」はLiella!と『アイドルマスター シンデレラガールズ』チームが披露。シンデレラチームは大型の馬車に乗ってのパフォーマンスだ。コラボというよりは別々のステージを同時に繰り広げる感じなのだが、楽曲の良さがシンデレラチームにもぴったりとハマって見えるのが不思議だ。揃いのクラップパートが楽しく、ドームの気持ちが1つになった気がした。

蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブよりスリーズブーケの「フォーチュンムービー」には、楡井希実、花宮初奈、木戸衣吹、香里有佐、河野ひより、田中有紀、絵森 彩、坂倉 花が参加。各チームから2人ずつが揃いの衣装で参加のユニット感が良い。台詞の掛け合いが全員分用意されていて、河野に「ヒーローもいいけどヒロインもいいですよね!」と言わせたら勝ちな感じがある。花宮の「交わるはずのない8人、交わるはずのない皆さま」のフレーズにこのライブの特別さがこもっていた。間奏のサックスのかっこよさと、そこからの8人と会場の一体感が印象的で、本当に楽しそうでハッピーな空間だった。

『アイドルマスター シャイニーカラーズ』よりストレイライトの「Tracing Defender」には北原沙弥香、集貝はな、駒形友梨、斉藤朱夏、林 鼓子、岬 なこ、大熊和奏、野中ここなが参加。錚々たる顔ぶれの強いダンスボーカル陣をセンターで率いる北原の存在感が鮮烈だ。ボーカルだけでなくダンスでもバチバチにやりあっている印象で、林の大胆な蹴り越しに見上げる北原のキレキレのダンスというアングルはこの場この時限りだ。間奏のダンスパートや表情感も含めて、各コンテンツにこんなにすごい奴らがいる!と見せつけるかのようなステージだった。

ここでミリオンスターズよりD/Zealの「ハーモニクス」という切り札級楽曲には、愛美、福原綾香、川口莉奈、小宮有紗、伊達さゆり、月音こなという顔ぶれを持ってきた。青と赤に染め分けられたドームのステージに、6本のスタンドマイクが並ぶ。そこで繰り広げられるのは歌姫たちの競演だ。伊達や月音にはこんな引き出しもあったのかと驚かされたし、渋谷 凛(福原)とルカ(川口)が同じステージで火花を散らす光景はプロデューサーたちの想像力も超えていたことだろう。歌唱後のステージを、爆発的な歓声が包み込んでいた。

虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の「繚乱!ビクトリーロード」には、鬼頭明里、小泉萌香、大橋彩香、原紗友里、末柄里恵、山口立花子、峯田茉優、幸村恵理、伊波杏樹、高槻かなこ、Liyuu、ペイトン尚未、佐々木琴子、菅 叶和が参加。全員が特服をモチーフにした衣装とブレードを揃える気合の入りようだ。そして虹ヶ咲を代表する自己紹介ソングの名曲を、この日限りのオリジナル歌詞で全て再構築!「繚乱!歌合戦!」のコールの元各メンバーが歌い出すのだが、切り込み隊長が伊波と大橋のダブルエースの時点で勝利は約束されたようなもの。そこまでやるか!という徹底した作りこみで、この曲だけでも見にきた甲斐があったと思わせる夢舞台だった。

Aqours黒澤ルビィの「コットンキャンディえいえいおー!」には、降幡 愛とともに佐藤亜美菜、黒沢ともよ、集貝はな、小市眞琴、今井麻夏、春瀬なつみ、久野美咲、小森結梨、中澤ミナ、花谷麻妃が参加。降幡の中毒性の高いオリジナルなワールドに、U149勢が全力で楽しみながら参加するステージだ。U149はサポートの立ち位置なのだが、小市の全力ダンスが明らかに目立っていたり、コミカルなダンスの中に個性が見えるのがリアルU149感がある。間奏では全員一緒に華やかなラインダンスを披露。怒涛の展開の末の大団円ではシュールなのに何故か感動的にさえ見えてくる不思議な空間がそこにあった。

ミリオンスターズの「Thank You!」は『アイドルマスター シャイニーカラーズ』と蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブがカバー。蓮ノ空チームは大型トロッコ上でのパフォーマンスだ。同曲は『アイドルマスター ミリオンライブ!』の原点の楽曲だが、異次元のアイドルたちが歌う姿が不思議なくらいぴったりくる。アイドル、そしてスクールアイドルたちの初期衝動や熱量には何か通底するものがあるのかもしれない。以前作詞のモモキエイジが「どの立場のアイドルが歌ってもいい楽曲」と語っていたのが思い出された。

『ラブライブ!』のレジェンド・µ’sの「Snow halation」は、『アイドルマスター シンデレラガールズ』、ミリオンスターズ、『アイドルマスター シャイニーカラーズ』のアイマスチームが揃ってカバー。イントロが流れた瞬間の会場の特別な温度には、時代の扉を開いた楽曲だけが持つすごみがある。爆発的な歓声の中の落ちサビは、大橋、南、関根が担当。会場一面の純白が閃光のオレンジに燃え上がるさまは、まさに伝説の中の光景だった。

この流れでくれば、返しのターンは『ラブライブ!』勢が歌うこの曲しかありえない。Aqours、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会、Liella!、蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブは、765PRO ALLSTARSの「M@STERPIECE」を歌唱した。クラップをしながらステージに駆け出す全スクールアイドルたちは壮観の光景だ。異次元のメンバーが歌っても本当に素晴らしいのは、楽曲が持つ普遍的なポテンシャルの高さを感じさせる。時代的なことで言えば、かつて「M@STERPIECE」に憧れたスクールアイドルたちが、そして「Snow halation」に焦がれたアイドルたちがこの場にもたくさんいたのは間違いないだろう。曲途中からは『アイドルマスター』勢も歌唱に参加。この場所にいる1人1人が、間違いなく傑作=M@STERPIECEだった。

ラストの挨拶では、各タイトルの代表4名から挨拶が行なわれた。トリの大橋彩香は「『ラブライブ!』が」「最高!」「『アイドルマスター』が」「最高!」「応援してくださるすべての皆さんが!」「最高!」のコールアンドレスポンスで締め括っていた。

この日50曲目、そして2日間の100曲目を飾るのは、もちろん本ライブのテーマ曲である「異次元★♥BIGBANG」だ。ドームの広大なステージを舞台に、フリームーブ多めの構成でたくさんの交流の光景が生まれた。「Wow wow」のシンガロングでは、伊波杏樹と大橋彩香が波状攻撃でドームを煽りまくる。とにかく伊波のセンターとしての存在感が圧倒的で、そこに並び立てるのは大橋しかいないと思える説得力だった。

最後は七十余人のアイドルたちが手を取り合って、想いを1つにしての「ありがとうございました!」でステージを締め括った。2日間に渡った異次元の夢の祭りは、満ち足りた幸せな空気の中幕を下ろしたのだった。

■異次元フェス アイドルマスター★♥ラブライブ!歌合戦 DAY2
2023.12.10.@東京ドーム

<セットリスト>
M01:Yes! Party Time!!(アイドルマスター シンデレラガールズ)
M02:On your mark(蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ)
M03:ビタミンSUMMER!(Liella!)
M04:シャイノグラフィ(アイドルマスター シャイニーカラーズ)
M05:Love U my friends(虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会)
M06:Rat A Tat!!!(アイドルマスター ミリオンライブ!)
M07:未来の僕らは知ってるよ(Aqours)
M08:流れ星キセキ(new generations<アイドルマスター シンデレラガールズ>)
M09:CHASE!(林鼓子<虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会>)
M10:めっちゃGoing!!(村上奈津実<虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会>)
M11:Toy Doll(内田秀<虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会>)
M12:ノンフィクションヒーローショー(みらくらぱーく!<蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ>)
M13:学祭革命夜明け前(放課後クライマックスガールズ<アイドルマスター シャイニーカラーズ>)
M14:WATER BLUE NEW WORLD(Aqours)
M15:スター宣言(Liella!)
M16:ジャングル☆パーティー(アイドルマスター ミリオンライブ!)
M17:虹色Passions!(虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会)(田中ちえ美、関根瞳、絵森彩)
M18:Mix shake!!(スリーズブーケ<蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ>)(楡井希実、今井麻夏、末柄里恵、降幡愛)
M19:Sweet Sweet Soul(アイドルマスター ミリオンライブ!)(伊藤美来、木戸衣吹、南早紀、山口立花子)
M20:無敵級*ビリーバー(相良茉優<虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会>)
M21:オードリー(前田佳織里<虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会>)
M22:哀温ノ詩(指出毬亜<虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会>)
M23:Happy Funny Lucky(イルミネーションスターズ<アイドルマスター シャイニーカラーズ>)
M24:眩耀夜行(スリーズブーケ<蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ>)
M25:Shine In The Sky☆(第3芸能課<アイドルマスター シンデレラガールズ>)
M26:Dancing Raspberry(5yncri5e!<Liella!>)
M27:Happy Nyan! Days(A・ZU・NA<虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会>)(大西亜玖璃、中澤ミナ、伊藤美来)
M28:キャットスクワッド(放課後クライマックスガールズ<アイドルマスター シャイニーカラーズ>)(涼本あきほ、逢田梨香子、薮島朱音、佐々木琴子)
-ハーフタイム(応援合戦)-(原紗友里、矢野妃菜喜)
M29:きらりひらり舞う桜(スクールアイドルミュージカル)
M30:ゆめの羅針盤(スクールアイドルミュージカル)
M31:MY舞☆TONIGHT(Aqours)(小市眞琴、丸岡和佳奈、花宮初奈)
M32:俠気乱舞(アイドルマスター ミリオンライブ!)(南早紀、小宮有紗、内田秀、青山なぎさ)
M33:Wandering Dream Chaser(ストレイライト<アイドルマスター シャイニーカラーズ>)
M34:KNOT(DOLLCHESTRA<蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ>)
M35:無自覚アプリオリ(コメティック<アイドルマスター シャイニーカラーズ>)
M36:Just Believe!!!(虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会)
M37:Raise the FLAG(サジタリアス<アイドルマスター ミリオンライブ!>)(愛美、香里有佐、駒形友梨、末柄里恵)
M38:Day1(Liella!)
M39:ガールズ・イン・ザ・フロンティア(大橋彩香、福原綾香、原紗友里、黒沢ともよ、春瀬なつみ、小森結梨、花谷麻妃)
M40:さよならアンドロメダ(アイドルマスター シンデレラガールズ)(アイドルマスター ミリオンライブ!、Aqours)
M41:私のSymphony(Liella!)(Liella!、アイドルマスター シンデレラガールズ)
M42:フォーチュンムービー(スリーズブーケ<蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ>)(楡井希実、花宮初奈、木戸衣吹、香里有佐、河野ひより、田中有紀、絵森彩、坂倉花)M43:Tracing Defender(ストレイライト<アイドルマスター シャイニーカラーズ>)( 北原沙弥香、集貝はな、駒形友梨、斉藤朱夏、林鼓子、岬なこ、大熊和奏、野中ここな)M44:ハーモニクス(D/Zeal<アイドルマスター ミリオンライブ!>)(愛美、福原綾香、川口莉奈、小宮有紗、伊達さゆり、月音こな)
M45:繚乱!ビクトリーロード(虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会)(鬼頭明里、小泉萌香、大橋彩香、原紗友里、末柄里恵、山口立花子、峯田茉優、幸村恵理、伊波杏樹、高槻かなこ、Liyuu、ペイトン尚未、佐々木琴子、菅叶和)
M46:コットンキャンディえいえいおー!(黒澤ルビィ<Aqours>)(降幡愛、佐藤亜美菜、黒沢ともよ、集貝はな、小市眞琴、今井麻夏、春瀬なつみ、久野美咲、小森結梨、中澤ミナ、花谷麻妃)
M47:Thank You!(765 MILLIONSTARS<アイドルマスター ミリオンライブ!>)(アイドルマスター シャイニーカラーズ、蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ)
M48:Snow halation(µ’s)(アイドルマスター シンデレラガールズ、アイドルマスター ミリオンライブ!、アイドルマスター シャイニーカラーズ)
M49:M@STERPIECE(765PRO ALLSTARS<アイドルマスター>)(Aqours、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会、Liella!、蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ)
M50:異次元★♥BIGBANG(ALL)

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©2017 プロジェクトラブライブ!サンシャイン!!
©2022 プロジェクトラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
©2022 プロジェクトラブライブ!スーパースター!!
©プロジェクトラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ

関連リンク

『アイドルマスター』シリーズ公式サイト
https://idolmaster-official.jp/

『ラブライブ!』シリーズ公式サイト
https://www.lovelive-anime.jp/

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