2022年2月23日発売の花澤香菜のレーベル移籍後初となるアルバム『blossom』アートワークが公開となった。
最新のアーティスト写真とアートワークは移籍第一弾シングル『Moonlight Magic』に続いて、アートディレクター:Central67・木村 豊によるもの。
“再出発”をテーマに掲げた今作は、デビュー時より花澤香菜の音世界を共に創り上げてきたサウンドプロデューサー・北川勝利(ROUND TABLE)に加えて、沖井礼二、矢野博康など最初期からそのサウンドを支えてきた作家陣のほか、「SHINOBI-NAI」にて前代未聞のコラボレーションを果たしたポルカドットスティングレイをはじめとする新進気鋭の作家陣も参加した通算6枚目・約3年ぶりとなる待望のオリジナルフルアルバム。
全12曲のアルバム収録楽曲の情報も公開となり、新たに、岩里祐穂、大河内航太、ケンカイヨシ、小出祐介(Base Ball Bear)、ミト(クラムボン)、宮川 弾をはじめとする豪華作家陣が参加していることも発表された。どんな楽曲になっているか楽しみである。
通常盤のほか、フォトブックとBlu-ray封入の初回限定盤、フォトブックと2枚のBlu-ray封入のきゃにめ限定盤に加え、数量限定販売のLP盤もきゃにめ限定盤として発売される。豪華特典を含む内容になっているので、ぜひ予約していただきたい。
さらに、『HANAZAWA KANA Live 2022 “blossom”』の開催も決定。4月10日(日)神戸国際会館こくさいホール、5月7日(土)なかのZERO 大ホールにて、それぞれ開催予定で、アルバム『blossom』にはチケット優先販売申込券が封入される。ファンクラブ会員を対象にした先行優先販売申込もあるので、ぜひ応募していただきたい。詳細は花澤香菜公式サイトにてチェックを。
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