講談社「月刊アフタヌーン」にて好評連載中、高校生・矢口八虎が美しくも厳しい美術の世界へ身を投じ、美大を目指して青春を燃やす物語「ブルーピリオド」。TVアニメが2021年に放送されることが決定している本作の最新情報をお届けいたします。
この度、2021年に放送されることが決定しているTVアニメ『ブルーピリオド』のティザービジュアルが公開された。
「ブルーピリオド」は、講談社「月刊アフタヌーン」にて好評連載中、高校生・矢口八虎が美しくも厳しい美術の世界へ身を投じ、美大を目指して青春を燃やす物語。早朝の渋谷のスクランブル交差点でキャンバスと向き合う主人公・矢口八虎の姿が絵が描かれた「青」が印象的なビジュアルとなっている。
また、TVアニメを制作するメインスタッフ情報も公開。総監督を舛成孝二、監督を浅野勝也、シリーズ構成・脚本を吉田玲子、キャラクターデザインを下谷智之、そしてアニメーション制作をSeven Arcsが担当する。今回発表されたスタッフ陣からはTVアニメ化にあたってのコメントも到着したため、ぜひチェックしてほしい。
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