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INTERVIEW

2021.02.15

和氣あず未が“恋する日常”を描く! 恋をテーマにした新曲10曲を収録した1stアルバム『超革命的恋する日常』リリースインタビュー

和氣あず未が“恋する日常”を描く! 恋をテーマにした新曲10曲を収録した1stアルバム『超革命的恋する日常』リリースインタビュー

透明感のあるキュートな歌声でファンを魅了してきた和氣あず未が、1stアルバム『超革命的恋する日常』をリリースする。アーティストデビューから1年。様々な恋愛ソングを歌ってきた彼女らしく、今作には恋をテーマにした新曲10曲(!)をパッケージ。既存シングル曲は一切なしという超革命的な構成で、ハートフルなバンドサウンドの楽曲からからドキッとする失恋ナンバーまで、くるくると表情を変えながら“恋する日常”を描く。和氣あず未の豊かな感受性と瑞々しい表現力がとことん発揮されたカラフルなアルバムだ。

――3枚のシングルを経て、待望の1stアルバムがいよいよリリースされます。1stアルバムの制作が決まったときはどんなお気持ちでしたか?

和氣あず未 アルバムのことは実は前々から聞いてはいたんですが、あまり実感はなかったんです。「いつかアルバムを出すよ」という感じだったので「でも、なくなるかもしれないしなぁ」って期待はしすぎないようにしていました(笑)。去年の6月くらいからレコーディングを始めてはいたんです。10曲一気にもらうのではなく1曲ずついただいて。途中から実感が湧いてきたような感じでしたね。

――10曲すべてが新曲ってすごくないですか? ただでさえ、この1年で出した3枚のシングルすべてが両A面、カップリング2曲入りというミニアルバムさながらの大ボリュームだったのに。

和氣 そうなんですよ!(笑)。アルバムって既存の曲が入っているイメージだったんですが、嬉しいことに10曲も新たにいただけてしまって。レコーディングをするたびに「あ、まだ曲があるんだ!」って思ってました(笑)。曲をもらうたびに嬉しさと「頑張らなきゃ!」って気持ちがありましたね。

――シングルでたくさんの恋の曲がありましたが、アルバムには新たな恋の物語がたくさん追加されていますね。なかにはこれまでなかったようなエモーショナルな曲もあります。和氣さんからご希望はあったんでしょうか。

和氣 私からは特になかったんです! (レコード会社の方が)色々なところで「恋愛の曲が好き」と言っていたことや、最初の打ち合わせのときに「キュンキュンするような曲が好きです」と話していたことを覚えてくださっていて、アルバムのコンセプトが“恋”に決まりました。恋って本当に色々なジャンルがあるんだなぁって今回のアルバムで勉強させてもらいました。

――恋と一言で言えど、そのなかには色々な感情があるんだなぁと。曲によって表情がガラリと変わるので、感情の持っていきかたが難しいんじゃないかな?と思ったのですが、その辺りはどうでしょう?

和氣 全部想像しています(笑)。声優のお仕事をしてるからこそだと思うんですが……普段のお芝居も全部妄想だったり、想像力を使ったりしているので、こういう曲に関してもいつも自分の中でミュージックビデオを作って妄想して歌っているんです。だから楽しかったです。でも失恋の曲、シリアスな曲はあまり今まで聴いてこなかったぶん、苦しくもなりました。あまり苦しい曲だと「え~なんで~?」って悲しくなってしまって(苦笑)。

――想像力が豊かだからこそ。

和氣 重めの曲って普段聴くのも歌うのも避けていたんです。私自身がネガティブになっちゃうんですよね。でもアルバムでエモーショナルな曲を歌わせていただき、「こういう考え方もあるんだ」って勉強になって。このアルバムのおかげで、好きなジャンルの幅が増えたように感じてます。

――『超革命的恋する日常』というタイトルには、どのような思いが込められているんでしょうか?

和氣 このタイトルは(レコード会社の)井上さんが考えてくださったんです。これは井上さんから──説明してもらってもいいですか?(笑)

井上(音楽プロデューサー) はい(笑)。このアルバムを作っているなかで「どういうタイトルが良いんだろう?」と去年からずっと考えていたんです。いくつか候補があったんですが、ある日この言葉が降りてきて「良いかもしれない」と。でも「ほかに似た言葉があるかもしれない」「もっといい言葉が出てくるかもしれないな」と思って1ヵ月くらい寝かせていて(笑)。でもやっぱりすごくいい言葉だなと思い、和氣さんに「このタイトルどうでしょうか?」と聞いたら「良いと思います!」って言ってもらえたのでこのタイトルにしました。その後「恋する日常」という曲もアルバムの中に入れようと思い、作詞家さんに「恋する日常」という曲をお願いしたんです。

――この言葉をもらったときはどんな印象を受けましたか?

和氣 「恋する日常」だけでも十分アルバムっぽい感じだと思うんですけど、1つの文章の中に超革命的、日常という言葉の対比があって面白いなと思いました!

――では、<Side A><Side B>に分かれているのは、どのような理由からなんでしょうか?

和氣 この理由も井上さんから……(笑)。

井上 はい(笑)。これも色々な思いがあって。今でこそアルバムは様々なシングル曲が入っていて、色々な曲が聴けるんですが……昔はLPレコードの時代は、<Side A><Side B>があって、新曲も多くてコンセプトがしっかりあるイメージだったんです。今そういう作品は作るのが困難な時代ではあるんですが、去年の(コロナの)状況もあって、制作に時間をかけられたこともあって。それで全部新曲で、恋というコンセプトでアルバムを作らせてもらったんです。

――じゃあ、LPレコードのA面、B面を意識されて、 <Side A><Side B>に分けられたんですね。

和氣 そうですね。あと曲のサウンドのジャンルがAとBで違う感じがして。<Side A>は、私の大好きなバンドサウンドなんですよね。5曲目から流れが変わっていくのもわかるんじゃないかなと。

――<Side B>にはダンストラックからおしゃれなムードの曲まで、様々なジャンルの音が入っています。すごく攻めの展開ですよね。

和氣 そうなんです! 大人っぽくなっていくような。

――ところで、今作には様々なクリエイターが関わっていますが、「ふわっと」の作詞を手がけられた金子麻友美さんのお名前がとりわけ多いように感じます。

和氣 金子さんの書く恋愛ソングって本当に大好きなんです。かわいくてとてもキュンキュンする歌詞を書かれる素敵な作詞家さんだなぁって思っているので、金子さんがアルバムにもたくさん関わってくださりすごく嬉しかったです。

――ではまず<Side A>のお話を中心にお聞かせください。愛称が入った「いそげあじゅじゅ」(M-1)はタイトルを見て“いけーっ! あじゅじゅー!”みたいなコミカルな曲を想像していたんですが(笑)。でもすごく綺麗な曲で驚きました。

和氣 そう思いますよね!(笑)。ファンの方も気になっているようで「ネタっぽい曲になっているんじゃないか」という声がありました(笑)。私も面白い曲になってるのかな?って思っていたら、爽やかで始まりを感じさせる綺麗な曲で、予想外で衝撃的でした。実は最後にレコーディングした曲なんです。そのときに井上さんから「タイトルにあじゅじゅって入ってたらどう?」って聞かれて(笑)。タイトルに名前を入れるって初めてのことですし、声優の歌のお仕事のときには「あじゅじゅ」とは入れられないので、自分の名前を入れてもらえるのはアーティストならではだなぁ!って嬉しかったです。

――でも本当に“あじゅじゅ”の名前にふさわしい曲というか、和氣さんの心に秘めた想いも感じる曲ですよね。<“聴いてほしい 声で僕と分かるように 君の耳まで届くように”>という言葉もあって。

和氣 大きくいえば愛の歌で、音楽を楽しんでいる歌になっていて。最後の落ちサビのところはライブで歌ったら泣いてしまいそうなくらいエモエモな感じです。

――2曲目の「恋煩い」はライブで盛り上がりそうな、春っぽい疾走感溢れる曲です。イントロのドラムもすごくかっこよくて。

和氣 そうなんです! バンドでやったら盛り上がるんだろうなって曲ですね。最初にレコーディングした曲なんです。女の子のトキメキを表現する曲ってバンドサウンドのイメージがあっったので「あ、やっぱり恋愛といえばこういう曲!」って。

――「素直になれたら」も疾走感溢れるかわいい曲で。でもアコースティックのミドルバラード「あなたのいない夢」も、一言でバンドサウンドといっても様々ですね。

和氣 そうなんです。「あなたのいない夢」は失恋の曲で。両想いがあったり、片思いがあったり、勝手に失恋してしまったり。恋って本当に色々なことがあるなと。

――4曲目のリード曲「恋じゃないならなんなんだ」のハンズクラップのところは、ライブで絶対盛り上がりそうです。

和氣 この曲はレコーディングのときからライブを意識して歌っていました。恋愛トキメキソングで、バンドっぽい曲にもなっていて。曲をいただいた時点で「めっちゃ好きなジャンル!」って思っていました。歌っていて楽しかったし、歌いやすいなと思ってます。

――和氣さんのなかで「歌いやすい」ってどんな曲なんでしょうか?

和氣 主人公のイメージが想像しやすいものかなぁ……。私はいつも歌うとき、頭の中でMVを勝手に作っているんです。「恋じゃないならなんなんだ」はリリックビデオで作っていただいたものが自分の想像していた映像とピッタリで。想像しやすい曲だったので歌いやすかったです。

――つかたさんが描いたリリックビデオはまさにライブそのもので。あのビデオの内容は和氣さんからリクエストされたわけではないんですね。

和氣 なかったんです! 3rdシングルの「透明のペダル」のときもリリックビデオを作っていただいたんですが、そのときはナチュラルな雰囲気で。今回もそういう感じなのかな?と思ったら、キャラクターがしっかりと出てきて、キャラ設定もあって。ボーカルを歌っているのは“あずみ”というキャラクターなんです。

――しっかりキャラクター設定も。和氣さんそっくりな女の子がバンドを率いていて。

和氣 こんなに丁寧に用意してくださったことが嬉しかったです。“あずみ”とバンドメンバーの仲間たちがステージに立って歌っているのが……アーティストデビューしてからそこまでステージに立てているわけではなかったので、ライブを疑似体験させていただいたような気持ちもありました。「もし自分がステージに立ったらこんな感じなのかな」って。

――<Side B>の始まりを飾る「キュピデビ」のMVは、タイトル通り、キューピットとデビル、さらに和氣さんが登場していてすごくキュートな仕上がりですよね。イメージも湧きやすかったですか?

和氣 イメージは膨らみやすかったです! でもレコーディングが難しかったなぁって。最初に仮歌さんの曲を聴いて。仮歌さんはそこまで大きくニュアンスをつけてなかったんです。毎回レコーディングのときにリハーサルの時間を設けてくれているんですが、「仮歌さんが歌っている雰囲気を求められているのかな?」と思っていて、そんな感じで歌っていたんですが違和感があって。悩んでいたところ、ディレクターさんに「好きなように歌っていいよ。それが正解だから。自由にやっちゃっていいから」って言ってもらえて、自分のイメージで歌わせていただきました。本番のレコーディングのときは楽しく歌うことができて。頭のなかでもキューピットとデビルが言い争ってる姿がイメージできました(笑)。

――6曲目の「Tuesday」はすごくオシャレなトラックで。

和氣 オシャレですよね! でもすれ違っている曲で、共感できる部分も歌詞のなかにあって。例えば“?が最後じゃなきゃトークはいつもおしまいで”とか。今までそういうことって考えたことがなかったんですけど、私は友だちから「?」って疑問形でこなかったら私は返さないなぁ、人と会話を繋げたいときって「?」で終わらせるのかなぁ……って色々考えてしまって。

――改めてハッとさせられるような言葉が散らばってますよね。例えば「恋煩い」の“あなたに恋をしてから ハナウタが多くなった”って一節とか。

和氣 そうそう! もう本当に作詞家さんってすごいなぁって思っちゃいますね。尊敬します。

井上 ちなみに、和氣さんは普段から鼻歌が多いですけどね(笑)

和氣 多いらしいんですよ(笑)。「鼻歌が多いね」ってよく言われるんです。でも自分では全然気づいてない(笑)。いつもゴキゲンなのかもしれません。

――(笑)。次の「安曇野小夜曲」はミディアムテンポのダンストラック。舞台はご両親の思い出の場所であり、名前の由来となった安曇野ですね。以前「シトラス」(1stシングル)でも安曇野にMVを撮りに行かれていて。

和氣 あのMVを見たらより安曇野の場所も想像しやすいかもしれません。私の両親が安曇野でデートをして、その名前を私につけてくれたんですが、その安曇野という特別な場所を曲にしていただけたことがとても嬉しいです。

この曲は過去に恋人と一緒に安曇野でデートをして、何年か経ってその人とは離れ離れになってしまったけど、安曇野という場所に1人で訪れて過去のことを思い出してるのかなって。少し切ないけど、前向きで綺麗な曲です。お父さんが聴いたら泣いちゃうかもしれない(笑)。

――ご両親は聴かれたんですか?

和氣 まだ聴いてないです。発売まで我慢させています(笑)。タイトルを見て多分楽しみにしてると思います(笑)。

――9曲目の「恋する日常」はセリフがたくさん登場するドラマ仕立ての曲なんですが……タイトルからかわいい曲なのかと思いきや……。

和氣 そうなんです! 「トキメキソングなのかな?」と思いきや、怖い曲なんです(笑)。1人の主人公の曲というよりも、色々な女性の色々な恋愛、不安な部分が描かれていて、ドロドロした曲になってます。

――ボーカロイド風の加工した歌声で、セリフが畳みかけるところもなんですが、“鬼さんあちらへ 手の鳴るほうへ”ってところもドキッとします。

和氣 新しい挑戦でした。歌うのも楽しかったんです。セリフの部分は想像がつきやすかったんですけど、歌はどうしようかなと思っていたら、作曲の坂部 剛さんに「もうちょっとウィスパーっぽく歌ってみるのもいいかもしれないね」って言っていただいて。それで歌ってみたら、ウィスパーボイスの可愛さとこの曲の不安定な感じがマッチしたんです。

――最後の「Darling」は壮大で温かい曲ですよね。この曲もラストにセリフが登場しますが、「恋する日常」とのギャップがすごいというか。

和氣 「Darling」は相思相愛の曲で。第一印象は“トキメキハッピー!”って感じの曲調ではなかったんですが、歌詞を読んでいくと永遠の愛という感じがして。どんなに離れていてもあなただけを想っているといった内容で、それが一番幸せなことなんだろうなって。あったかい終わり方で良かったです(笑)。「恋する日常」を歌うときに不安な気持ちになるんですけど、「最後の曲でめちゃくちゃ幸せになるから!」って言われていたんです(笑)。

井上 実は「恋する日常」の作詞を只野菜摘さんに頼むときに、只野さんにも「10曲目はとても幸せに終わるので」と伝えていて、そしたらこの歌詞が届きました(笑)。さすがというか、ただでは済まない感じになってるところがすごいなと。この曲に限らず、途中で不穏な曲が結構あるんですが、「最後は絶対幸せになるから!」って早い段階で伝えてました(笑)。

和氣 「絶対大丈夫だから!」って(笑)。

――Blu-rayには、これまでのシングル曲のMVとリリックビデオも入っていて。とても豪華な作品ですよね。

和氣 めちゃくちゃ豪華です! 「キュピデビ」のメイキングも入ってるので楽しみにしててほしいです!

――ジャケットはパキッとした色彩で印象的です。2ndシングル以外は淡い色が多かったので新鮮ですね。

和氣 私自身もどちらかといえば淡い色のほうが合っているのかなと思っていたんですが……こういうパキッとした色で、しかもタイトルも何も載っていないジャケットで。なんて素晴らしいんだ!と。すごく攻めてるなぁと思いました。

――これ、本当に文字がないんですね。

和氣 顔面だけです(笑)。ジャケットは「Darling」のイメージで撮ったんですが、なんだか照れてしまいますね(笑)。

――衣装はMVの「キュピデビ」でも着ているものですよね。

和氣 そうなんです! MVの衣装は、ジャケットのメインの衣装をセンターの和氣あず未に着てもらって(笑)。デビルとキューピットの衣装も用意していただき、ポップでかわいらしい、曲のイメージ通りのMVになっています。3人でダンスも踊ったんですが、悪魔と天使の個性もそれぞれ出たんじゃないかなと。

――見どころがありすぎて1回だと観きれないです(笑)。

和氣 そうなんですよ~(笑)。見どころはいっぱいあると思います!

――いずれライブで聴けることを楽しみにしつつ。

和氣 歌いたい! もうすでに22曲あるんですよね(笑)。3月28日(日)に初となるアコースティックライブ(発売記念イベントのアコースティックミニライブ&お見送り会)を行う予定なんです。去年ライブができなかったぶん、練習期間が増えたと前向きに捉えて、たくさん練習したいなぁと思っています。

――楽しみにしています。今作はバレンタインデー直後のリリースですが、最高のバレンタインプレゼントになるんじゃないですか。

和氣 みんなドキドキしてくれますかね? ドキドキしてくれたらいいなぁって思います!

INTERVIEW & TEXT BY 逆井マリ


●リリース情報
和氣あず未 1stアルバム
『超革命的恋する日常』
2月17日(水)発売

【初回限定盤(CD+Blu-ray)】

品番:COZX-1716/7
価格:¥4,000+税

【通常盤(CD only)】

品番:COCX-41392
価格:¥3,000+税

<CD>
01.いそげあじゅじゅ
作詞:金子麻友美 作曲:羽岡佳 編曲:佐藤清喜
02.恋煩い
作詞・作曲・編曲:鶴﨑輝一
03.素直になれたら
作詞:金子麻友美 作曲・編曲:木下龍平
04.恋じゃないならなんなんだ
作詞・作曲・編曲:鶴﨑輝一 ※リードトラック
05.あなたのいない夢
作詞:大西洋平 作曲:金子麻友美 編曲:佐藤清喜
06.キュピデビ
作詞・作曲・編曲:hisakuni  ※リードトラック
07.Tuesday
作詞:大西洋平 作曲・編曲:Justin Moretz & Kotaro Egami
08.安曇野小夜曲
作詞:渡部紫緒 作曲・編曲:高橋修平
09.恋する日常
作詞:只野菜摘 作曲・編曲:坂部剛
10.Darling
作詞・作曲・編曲:金子麻友美

<Blu-ray>
「キュピデビ」ミュージックビデオ+メイキング映像
「ふわっと」ミュージックビデオ
「シトラス」ミュージックビデオ
「Hurry Love」ミュージックビデオ
「恋と呼ぶには」ミュージックビデオ
「イツカノキオク」ミュージックビデオ
「透明のペダル」リリックビデオ
「恋じゃないならなんなんだ」リリックビデオ

「恋じゃないならなんなんだ」「キュピデビ」
先行配信中
配信リンクはこちら

●ライブ情報
和氣あず未 1stアルバム『超革命的恋する日常』
発売記念イベント アコースティックミニライブ&お見送り会
2021年3月28日(日)
会場:科学技術館サイエンスホール

<第1部>集合 14:00/開場 14:15/開演 15:00
<第2部>集合 16:30/開場 16:45/開演 17:30

【内容】アコースティックミニライブ&お見送り会
【対象CD】和氣あず未1stアルバム『超革命的恋する日常』
【イベント応募券配布対象店舗】
タワーレコード、TSUTAYA、WonderGOO/新星堂、HMV、アマゾン、コロムビアミュージックショップ、アニメイト、ゲーマーズ、とらのあな、ソフマップ、楽天ブックス 他
※一部配布対象外となる場合がありますので、ご購入店舗にてご確認をお願いします。
※各店応募用紙は先着配布となります。ご希望の方はご予約をお願いします。

【イベント応募用紙配布期間】2021年2月16日(火)~2月28(日)
※なくなり次第配布終了となります。
【イベント応募締切】2021年2月28日(日)23:59
【イベント当選発表】2021年3月10日(水)18:00頃
※ご当選の方に、応募時にご登録頂いたメールアドレスにご案内します。
【参加方法】
対象店舗にて、和氣あず未 1stアルバム『超革命的恋する日常』をお買い上げのお客様に先着でイベント応募用紙を配布します。記載されているURLにて応募券に記載されたシリアルNo.と必要事項を記載してご応募頂きます。イベント応募用紙1枚につき、ご希望の公演に1回ご応募頂けます。

注意事項などの詳細はこちら

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