佐藤ミキ デビューシングル「名もない花」Music Videoの撮影現場に密着したsatomiki-Log#4を公開！

現在、TVアニメ『魔法科高校の劣等生来訪者』EDテーマとして絶賛オンエア中の「名もない花」を12月2日にデビューシングルとしてリリースする佐藤ミキ。

自身の活動にまつわるインタビューや、オフショットの他、様々な企画コンテンツを動画で公開していく「satomiki-Log」の#4が自身のYouTubeチャンネルにて公開された。

今回は、先日フルサイズで公開されたばかりの「名もない花」Music Videoの撮影現場に密着したメイキング映像となっている。

「名もない花」のMVは、美しい明暗の光と温かさを感じるライトアップ、カラフルなグラフィックを通して、この世に存在しない“名もない花”が徐々に色づいていく様子が表現されており、葛藤の中に存在する一雫の想いという歌詞の世界観を感じさせる内容になっている。先日フルサイズを公開すると、TVアニメ『魔法科高校の劣等生来訪者編』のファンを始め、世界中から100件を超える賞賛コメントが集まっており、盛り上がりを見せている。

またこちらのMVは、期間生産限定盤（アニメ盤）「名もない花」に収録されることも決定。TVアニメ『魔法科高校の劣等生来訪者編』ノンクレジットエンディングムービーと共に、Blu-ray Discに収録される。

「名もない花」はCD発売に先駆けて各音楽配信サービスにて先行配信中。同楽曲のサウンドプロデュースは、今年7月に公開された佐藤ミキの初オリジナル曲「Play the real」、8月にリリースされたプレデビュー曲「A KA SA TA NA」に続き、家入レオ、Little Glee Monster、Aqoursなど数々のメジャーアーティストを手掛ける“イワツボコーダイ”と、ヒプノシスマイク、Rin音、あさぎーにょ等に楽曲を提供する新進気鋭の“maeshima soshi”という、異なるフィールドで時代をリードする2人の異色タッグによるもの。彼らが得意とするPOPでありながらもEDGEの効いたサウンド感に、佐藤ミキの魅力でもある繊細さと強さを併せ持つ“シルキーボイス”、“等身大の歌詞世界観”が融合した至極のバラード曲となっている。