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INTERVIEW

2020.03.15

4thアルバム『Shall we☆Carnival』が完成!i☆Risによる全曲レビューを公開!

4thアルバム『Shall we☆Carnival』が完成!i☆Risによる全曲レビューを公開!

約2年半ぶりとなるi☆Risのニューアルバム『Shall we☆Carnival』が完成した!これまで歌ってこなかったようなおしゃれな曲や大人かわいいポップチューンなど、等身大の彼女たちが感じられる楽曲が集まったアルバムについて、メンバー全員に1曲ずつ解説してもらった。

01. ハピラキ☆Dream Carnival
作詞・作曲・編曲:Motokiyo


若井友希
 この曲は「FANTASTIC ILLUSION」を書いてくださったMotokiyoさんの曲なのですが、ミュージカル調の中に、i☆Risの良いおふざけ感が入っているので、アルバムのリード曲にふさわしいなと思いました。


茜屋日海夏
 最初曲が覚えられなくて、ずっと仮歌を聴いてた記憶があります。でも振り付けと合わせたらスッと体に馴染んで歌えるようになりました。ミュージカルのような曲は好きなので、ライブで歌ってても楽しいんです。いつも歌詞を取り入れた振りを付けてくれてるんですけど、今回のこだわりは《Dream》の「d」を指で作るところです!


久保田未夢
 私もMVを撮って体に馴染んだ感じです。MVもジャケットと同じ衣装で大人っぽい感じなんですけど、“パッパッパ~ラッ♪”のところってちょっと抜けてる感じがして(笑)。8年間やってきた中で見せられるi☆Risの成長した部分と変わらないおバカそうなところが残ってて、いろんな姿が見せられる曲だと思います。


芹澤 優
 “頑張る”って言葉がたくさん入ってるけど、押し付けがましくなく応援してる感じがいいなって。i☆Risが言うと重くないんですよね。ハッピーにみんなも頑張れるし、私たちも頑張ろうって思える。リード曲がこれだと、まだまだi☆Ris続くな感、まだまだ頑張る感があって、いいなと思います。


山北早紀
 応援するメッセージ系の曲は多いけど、たしかに押し付け感がないんですよ。ミュージカル調で忙しそうだけど、気づいてたら終わって心が晴れやかになってるみたいな、自然に入ってくるありそうでなかったタイプの曲かな。


澁谷梓希
 でも、自分たちで“頑張ってる 頑張ってる”って歌ってるのはじわじわ来るんですよ(笑)。19歳からi☆Risを始めて、そこから8年目……。“頑張ってる 頑張ってる”とか“頑張れる 頑張れる”って言わないと体がついてこれなくなったので(笑)、私自身もこの曲にエールをもらってるし、長く活動できてるなって思います。周りでアイドルをされている方々が、活動休止されたり、メンバーが入れ替わったりするなかで、全員同じメンバーで存続してて、若いときより踊ってたりする(笑)。まだ進化し続けているi☆Risでいられるなぁって、アルバムを聴いて思いました。そういう進化を感じる作品の1曲目にふさわしい曲です。

若井 ツアーを通して育つ曲かなと思ってます。起承転結をわかったうえで、どこに色を付けようかなってファンの中でも考えるんじゃないかな。

02. Memorial (テレビアニメ「アイドルタイムプリパラ」第4クールOPテーマ)
作詞:森月キャス 作曲・編曲:渡辺徹

茜屋 シングルを出したのが2年前だから、このアルバムが出るまで、いろいろなことを積み重ねてきたんだなっていう実感が湧いてきました。私たちが歌う『プリパラ』シリーズの最後の主題歌で、一度わーすたちゃんにバトンタッチして、最後に戻ってきた感動もあったし、これでシリーズが締めくくれたので、シャキッとした気持ちもありました。アニメ内でもこの曲をキャラクターたちが歌って、自分たちでモーションキャプチャーもしたりしてたので、私たちや『プリパラ』関係者の皆さん、ファンの方にもとっても思い入れが深い曲なんじゃないかなって思います。

澁谷 この曲を歌うと泣いちゃう方もいるんです。2年半ぶりのアルバムって言われるとあっという間だったと思うけど、「Memorial」って『アイドルタイムプリパラ』でいちばん最後に歌った曲だと考えると、とても前に感じるんですよ。まだ『プリパラ』キッカケでi☆Risを知ってくださった方も多いので、この曲が入ったことで『プリパラ』好きの方もアルバムを聴いてくれると思うし、『プリパラ』はi☆Risにとってすごく大事な作品なので、入って良かったなと思います。しかも【初回生産限定盤】や【CD+Blu-ray盤】のBDには、新曲だけではなくシングルのリード曲のMVが入るので、それもいいですよね。

久保田 『アイドルタイムプリパラ』を入れると約4年関わらせていただいた作品で、最初は声優としてキャラクターに声を当て、i☆Risとして主題歌を歌うだけだったのが、最後はライブミュージカルをやって完全体まで見せて、声優をしてるだけでは経験させてもらえないようなことも経験できた作品だったし、その最後を飾るにふさわしい曲だなって思います。

03. Endless Notes (TVアニメ「グリムノーツ The Animation」EDテーマ)
作詞・作曲:馬渕直純 編曲:大久保薫

久保田 TVアニメ『グリムノーツ The Animation』のEDテーマです。ゲームの初期から関わらせていただき、それがアニメ化するのもうれしかったですし、i☆Risとして歌をうたわせていただけるのも信じられない気持ちでした。「Changing point」から深夜帯のアニメの曲を歌わせていただくようになったんですけど、最近の「アルティメット☆MAGIC」「FANTASTIC ILLUSION」は王道のアニソンで、「Changing point」はカッコいい系のなか、「Endless Notes」はi☆Risではシングル曲にならなそうな楽曲だったので、i☆Risの新しい姿を見せられた気がします。

茜屋 個人的にこういう曲は待ってました!って感じでした。こうやってきれいに見せる曲ってあまりなかったのですごくうれしかったんです。ライブでも息遣いがいつもと違うので新鮮だし、お客さんもいつものノリではなく、神々しく見てくれる感じがするので(笑)、全体の空気が新鮮でした。

澁谷 この曲は1番のAメロからサビまでハモリ以外やっていないんです。5人の主メロを聴きながらハモってるんですけど、メンバーの表現力が昔に比べて上がったなって思ったんです。ゆったりした曲って上手い下手がすごく出ると思うんですけど、表現の上手さは、みんなが声優をやってきた中で培った能力だなと思ったので、ライブで聴いてると特に感動します。

04. アルティメット☆MAGIC (TVアニメ「賢者の孫」OPテーマ)
作詞:廣瀬祐輝 作曲:廣瀬祐輝/金子麻友美 編曲:久下真音

若井 良い曲だし、絶対みんな好きだろうと思ってはいましたけど、こんなにも人気曲になるとは最初は思わなかったです。最近ファンになってくれた方はこの曲キッカケの人も多いと思うんです。自分が『賢者の孫』に出ていたこともあるけど、そういう曲になってくれたことが嬉しいです。また新たな代表曲ができたなって思います。

山北 いつも曲振りで、「アルティメット☆MAGIC」って言うと、すごい盛り上がるんですよ。うえぇええーーって(笑)。それがすごいです。

芹澤 ANiUTaの番組をやってるんですけど、2019年の春アニメの再生ランキング1位で、私も不思議な感覚だったんですよ(笑)。i☆Risって『プリパラ』のイメージがとても強いと認識していたので、びっくりしました。でも、ここから新しいファンが増えたように感じています。

05. Spending 
作詞・作曲 : 神谷礼 編曲 : 大久保薫

若井 イントロから良い!イントロに惚れて好きになったんですよ。ぜひいい音で聴いてほしい。

山北 友希ちゃんの予想では、ダンスで腰を振るみたいです。

若井 右から左に腰を受け流すイメージ。

山北 まだ振りは付いてないけど、ツアーでやるのでお楽しみに!

若井 女の子ウケがいい曲な気がするね。

山北 一般ウケしそうだよね。今回ジャケ撮影のときに、お姫様ってみんなが言われてた中、一人だけリアル新婦だねと言われたので(笑)、この曲でバリバリに大人な色気を出していきたいと思ってます!

芹澤 私が曲を聴く前から、すごく良い曲があるみたいな噂がみんなから回ってきてたんです。聴いたときは、うちのユニットが好きそうな曲だなぁと思いました。i☆Risって、J-POPやK-POPを聴いている子が多いので。みゆたん(久保田)はオタクだけど(笑)。

06. Changing point (TVアニメ「魔法少女サイト」OPテーマ)
作詞:前澤 希 作曲・編曲:南田健吾(onetrap)

芹澤 このアルバムの中では若干異色な楽曲になってると思うんです。抗った曲的な?でも「Memorial」で『プリパラ』を卒業して初めて深夜タイアップをいただいた曲で、これからどうしていくのかって、i☆Risも葛藤していた時期の曲なので、そのダークな世界観を味わってくれたらうれしいし、アルバムの中でも良いスパイスになってるんじゃないかなって思います。『魔法少女サイト』は海外でも人気の作品で、アメリカでこの曲を歌ったとき、めっちゃ盛り上がったので海外の方にもぜひ聴いていただきたい。

山北 海外はカッコいい曲のほうがハマるっぽいです。

若井 ザ・アニソンって感じもするから、アニソンをよく聴く方はハマる曲なんじゃないかなって思います。

07. 泡沫の光 (ミステリーアドベンチャーゲーム「Root Film」主題歌) 
作詞:石川ゆう / Solphy 作曲・編曲:石川ゆう

澁谷 まだライブでも数回しか歌っていない曲で、皆さんにまだ馴染みがない曲だから実質新曲です。この曲もソロパートで構成されているので、みんなそれぞれの良さが出てると思います。

茜屋 大好きな曲です。こういう“世界観!”みたいな曲が大好きなので。ファンのみんなと掛け合うのも好きだけど、ひとつの舞台みたいに、ライブで入り込める曲はとっても素敵だなって。メロディラインもいいし、自分の得意なジャンルだったりするので、わりといつも歌いたいと思っている曲です。

久保田 i☆Risの曲って、みんなでサビを歌って、みんなでダンスをしている曲が多いんですけど、この曲の1番は私一行しか歌ってなかったりして、サビはダンスに徹してるんです。でも、そういう役割ができてきたのってこの曲からな感じがして。だからこの曲ではダンサー気分を味わってます(笑)。

08. FANTASTIC ILLUSION (TVアニメ「手品先輩」OPテーマ)
作詞・作曲・編曲:Motokiyo

澁谷 この曲の台詞、ライブでやるのが難しいんです。“さっそくですが今回はギャラリーの皆様にお手伝い頂きましょう”の“ギャラリー”部分を場所によって変えようと思ってたら、ここどこだっけ?ってなっちゃったことがあって、言えなかったんです(笑)。

久保田 ライブ中に台詞考えるの大変でしょ?(笑)。

澁谷 尺が決まってるから余計にね。名前が長すぎると入らなくなるし。

茜屋 私は歌い出しの“Ladies And Gentlemen!”なので難しいことは言ってないんだけど、よくみんな噛まずに言えるなって。2番行く前の友希ちゃんとずっちゃん(澁谷)のやり取りがいちばん難しいんじゃないかなって感心してます。始まったら止まれない緊張感のある曲で、それがショーのドキドキ感みたいでいいし、やってる私たちも楽しい。ライブでもいつか面白いことできたらいいなって思ってます。

澁谷 メンバーがいなくなるみたいなイリュージョンをね。

久保田 私は賑やかし専門ですけど、この曲もっと歌いたい!って思ってます。歌っていったらもっともっと輝けるんじゃないかなって思うので、ツアーでたくさん歌って、「アルティメット☆MAGIC」のようにみんなで完成させていきたいです。

09. TIN TONE  
作詞・作曲:ARAKI 編曲:corin.

芹澤 アルバムを全部聴いて、結局「TINE TONE」が好きなので、私はかわいいが好きな女なんだなって思いました(笑)。かわいらしいダンスを付けてツアーで披露したいです。このアルバムは大人になった感が出てるアルバムなんですけど、歌詞にも“まだ子供のままではしゃぎたい”ってあるけど、ちょっと乙女なi☆Risが出てるんです。やっぱ、みんなかわいい好きでしょ?って感じの。

山北 私、逆にちょっと恥ずかしくなっちゃった(笑)。でも、歌詞にある“甘いクリームも辛いスープも”も超好きだよって思いました。同じかわいいでも「Special Kiss」みたいな、届け!って曲はあったけど、こういう曲はなかったし、女の子も好きなかわいい曲なんじゃないかなって思います。

若井 「Special Kiss」「Secret Pure Love」とかのかわいい系の曲に比べて、あまり子供に感じないというか。いい意味でお姉さんのかわいい曲というイメージがあるから、この年齢で歌うのがちょうどいい感じがします。

10. One Kiss
作詞:まるちきのこ 作曲:悠木真一 編曲:大久保薫

山北 この曲はデモを聴いたときより、i☆Risの歌が入ったものを聴いたときに化けた気がする。もともと曲自体素敵だなと思ってたんだけど、すごくi☆Risにハマってたんです。

若井 i☆Risやるね~って思った。歌い出しは私なんですけど、こういうのよくカラオケで歌ってるんで、任せてくれてありがとうございますって感じです。

芹澤 愛の「あ」の一文字で、あんなに粘れるのは、友希ちゃんくらい(笑)。

山北 友希ちゃんが“唇に 訊いて”って歌ってるところも面白い。

若井 ついにキスを欲しがっちゃいましたからね(笑)。24歳にして。(※若井は“百万回の「大好き」より たった一度のキスが欲しい”というパートを歌っている)

芹澤 私、曲が送られてきたら、すぐに聴く派なので、歌割りを見て、友希ちゃんやん!って思って、アフレコで早速イジりました。でも、キャラはちょっと子供みたいなところがあるけど、歌声はやっぱりすごいので!

山北 背伸びをせずにありのままで歌えた曲でした。あと私も“キスが欲しい”って歌ってるんですけど、そこを歌ってる自分、すごく好き!!(笑)。

若井 “欲しい”の歌い方の感じ良かったよ。みんないい味が出てて、“愛を唱える唇に”の“唇に”ところの優もめっちゃ好きだし、みんな良いです。

山北 全体通してみても、いちばん完成度が高い曲になったんじゃないかなって思ってます。対バンとかのライブで歌いたいって思っちゃう。

11. 夢中グラフィティ
作詞:ARAKI 作曲:廣瀬祐輝 編曲:久下真音

久保田 アルバムの最後にピッタリな曲。「One Kiss」って結構重い女じゃないですか(笑)。そんな感じで、今回のアルバムってめちゃめちゃいろんな曲があるし、シングルのリード曲もあるから四方八方に飛び散っているんですけど、この「夢中グラフィティ」がきれいに整頓して、道を作ってくれてる感じはします。

澁谷 いい曲です。生きていると時代の流れとともに焦る部分が出てくると思うんですけど、でも、みんな同じように歳をとるし、その時々で同じようなことを考えてたりするんです。26歳の今の私はこういうふうに考えてるのと、ぴったり同じではないけど、次に26歳になるひみ(茜屋)とかみゆたんとか優も、同じようなことで悩むんだろうなって思うと、ひとりじゃないなって思えるので、その時にこの曲を聴くと、焦らないでみんなで一緒に頑張っていこうよっていうパワーを貰えるんです。

茜屋 「Spending」みたいなおしゃれな曲たちが多いアルバムの中で、シンプルで逆に目立つ曲だなと思います。“戻れない場所をいつも思い出すのは あの日の自分が今も胸にずっと残ってるから”とか、私は後悔しがちな性格なので、結構歌詞が刺さるんです。かと思えば大人になっても意外と何も変わらないんだよって言ってたり、共感するところがありつつも、背中も押してくれる。寄り添いながら一緒に歩いてくれる曲だなと思ってます。聴いてくれるみなさんにとっては、私たちとの思い出を思い出しながら、これからに希望を持てる。素敵な曲だと思います。

――最後にツアーの意気込みをお願いします。

山北 セットをどういう形にしたいとか、大まかなテーマとか、セットリストがちょっとずつできていて。絶対に素敵になると思うし、昨年の『FEVER』のツアーは越えてくると思うんですけど、今回のアルバムが全部全員曲なので、そこがライブにどう影響するのかが、自分たちでもわかりません!

若井 しかもほぼ2回公演だしね。完走したら流石に自分たちのことを褒めてあげたい。特に早紀様のことを褒めてあげたい!(笑)。

久保田 8ヶ所15公演。私も25歳になって、周りから25歳から本当に体が変わるから、寝ただけじゃ体力が戻らないよと言われて震えてるんです……。ただ、私より上がいるので、早紀様に負けないように頑張りたいと思います。

澁谷 ホントすごいよね。

久保田 言い方失礼だけど、化け物だよ(笑)。

澁谷 早紀様が頑張る以上はうちらも頑張る!

山北 29歳、初ツアーだからね。このすごさをもっと多くの人にわかってほしいし、伝えたい(笑)。

若井 でも、見せるところは見せる、勢いだけではないi☆Risも見せたいなって。昔はガンガン行く感じだったけど、抜く良さみたいなところをバランスよく見せられたら、ひとつ大人になれるのかなって。

芹澤 ツアー自体は6回目で、ワンマンライブもちょくちょくやってるので、見たことあるようなライブになっちゃうのかなと思ったんだけど、前回の『FEVER』ツアーみたいに、見たことがない!って思えるステージングのツアーにできるんじゃないかと思ってます。i☆Risのライブを見慣れている人にも新鮮な気持ちで見てもらえるような、新しく見る人には、i☆Risすごいと思ってもらえるようなツアーにしたいし、アルバム曲はガッツリ歌うので、聴き込んで来てください。

澁谷 うちら全員去年のツアーを越えたいって気持ちが強いので、みんなで一緒にライブを作り上げて、お客さんと一緒に、中野サンプラザのファイナルに向かっていければいいなって思います。

茜屋 去年を越えなければいけないという思いはありつつ、何となく越えられるんじゃないかなって謎の自信にも満ち溢れてて。あのツアーから1年経って、1年っていろんなものを吸収できるんです。だからそれぞれがこの1年で溜めたものをここで発揮できれば、絶対去年より良いものになるに決まってるという自信がすごくあるので、この自信を手に、ツアーが始まるまで詰めていきたいと思ってます。

Inteview & Text By 塚越淳一


●リリース情報
4thアルバム
『Shall we☆Carnival』
3月13日発売

【CD+Blu-ray+PHOTOBOOK盤】

品番:EYCA-12848B
価格:¥8,000+税

【CD+Blu-ray盤】

品番:EYCA-12849B
価格:¥5,000+税

【CD ONLY盤】

品番:EYCA-12850
価格:¥3,300+税

<CD>
01. ハピラキ☆Dream Carnival
作詞・作曲・編曲:Motokiyo
02. Memorial (TVアニメ『アイドルタイムプリパラ』第4クールOPテーマ)
作詞:森月キャス 作曲・編曲:渡辺徹
03. Endless Notes (TVアニメ『グリムノーツ The Animation』EDテーマ)
作詞・作曲:馬渕直純 編曲:大久保薫
04. アルティメット☆MAGIC (TVアニメ「賢者の孫」OPテーマ)
作詞:廣瀬祐輝 作曲:廣瀬祐輝/金子麻友美 編曲:久下真音
05. Spending
作詞・作曲 : 神谷礼 編曲 : 大久保薫
06. Changing point (TVアニメ「魔法少女サイト」OPテーマ)
作詞:前澤 希 作曲・編曲:南田健吾(onetrap)
07. 泡沫の光 (ミステリーアドベンチャーゲーム「Root Film」主題歌)
作詞:石川ゆう / Solphy 作曲・編曲:石川ゆう
08. FANTASTIC ILLUSION (TVアニメ「手品先輩」OPテーマ)
作詞・作曲・編曲:Motokiyo
09. TIN TONE
作詞・作曲:ARAKI 編曲:corin.
10. One Kiss
作詞:まるちきのこ 作曲:悠木真一 編曲:大久保薫
11. 夢中グラフィティ
作詞:ARAKI 作曲:廣瀬祐輝 編曲:久下真音

<Blu-ray>※Blu-ray収録内容2形態共通
01. ハピラキ☆Dream Carnival -Music Video-
02. ハピラキ☆Dream Carnival -Off Shot Movie-
03. Memorial -Music Video-
04. Changing point -Music Video-
05. Endless Notes -Music Video-
06. アルティメット☆MAGIC -Music Video-
07. FANTASTIC ILLUSION -Music Video-

●ライブ情報
6th LIVE TOUR

チケット一般販売に先駆け、各地プレイガイド先行抽選受付中!!
詳細はこちら

4月18日(土)埼玉県 /三郷市文化会館
13:30 / 14:00  17:30 / 18:00
5月4日(月・祝)福岡県 / Zepp Fukuoka
14:00 / 14:30  18:00 / 18:30
5月6日(水・祝)神奈川県 /関内ホール 大ホール
14:15 / 15:00  18:15/ 19:00
5月10日(日)北海道 / Zepp Sapporo
14:00 / 14:30  18:00 / 18:30
5月23日(土)宮城県 /仙台PIT
14:30 / 15:00  18:30 / 19:00
6月6日(土) 大阪府/Zepp Namba
14:00 / 15:00  18:00 / 19:00
6月13日(土)愛知県 /日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール
15:00 / 16:00
6月14日(日)東京都 /中野サンプラザ
14:00 / 15:00  18:00 / 19:00

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