INTERVIEW
2020.02.26
TVアニメの放送、そしてアプリゲーム用の収録が始まり、担当キャラクターとして過ごす時間が増したメンバーたち。それぞれが演じる人物像とアフレコ現場の様子、アニメのオープニングを飾る22/7の新曲「ムズイ」と、対照的なEDテーマ「空のエメラルド」の収録の模様を聞いた。
――皆さんはこの度のTVアニメではどのように役作りをして臨まれましたか?
天城サリー 今まで私はVTuberやバラエティ番組の「22/7計算中」で藤間 桜ちゃんを演じるときにアドリブのことが多かったのですが、台本を読むと彼女は本当にふんわりとした優しい女の子で、これまでの桜ちゃん像は「バラエティのお仕事をしている桜ちゃん」と自分の中で飲み込んで、1回リセットしていきました。
白沢かなえ 私もサリーと同じで、これまで「計算中」やVTuberをするときはアドリブで演じることが多かったです。そのときは、丸山あかねちゃんは結論をズバッという子なんだなと自分の中で解釈していたのですが、実際にアフレコをやってみると意外とそうではなく、これにはこういう理由があるんだよということを優しく提案したり、俯瞰して結論があるということを言っているのだということがわかりました。感情がわかりにくいキャラクターなので第一印象で、キツい子だなと思われたくないよう、あかねちゃんのかわいらしさが伝わるといいなと思っています。
海乃るり 私が演じる戸田ジュンちゃんが座右の銘にしているのが「人生は遊園地。来てしまったら楽しまなきゃ損だ」という言葉ですので、それを根本に置いて、人生を明るく楽しんでいるということを意識しました
帆風千春 佐藤麗華ちゃんはマジメで優等生なのですが、ポンコツな一面もあって(笑)。そのギャップを見せられることを大事にしました。真面目であるところや、みんなと初めて会った時には警戒心が強く、でもトークを振られて焦っちゃう可愛らしい女の子という一面を見せることで、彼女も普通の女の子だというところを見せられるようにと意識しました。
河瀬 詩 私が演じる斎藤ニコルちゃんは歌もダンスも完璧で、すごくストイックなアイドル像を目指しています。だからこそ、メンバーに強く当たってしまう部分が現れやすいキャラクターでありつつ、でもステージの上では誰よりもアイドルを演じていてお客さんを楽しませようとしたり工夫しようというプロ根性がすごく表れていて、誰よりもプロフェッショナルなキャラクターだと思っています。
西條 和 私はこれまで滝川みうちゃんと自分は似ている部分が多いなと思っていました。でも、アニメの中では弱々しいだけではない、ここぞというときにはちゃんと行動を起こす子なんだなと感じました。第1話の最初に桜ちゃんに話しかけてもらったときは、本当に弱々しくてあまり話せなかったのですが、モノローグや家族の前だとちゃんとしゃべっていたりと自分の意思がはっきりしているので、ただの弱々しい子にならないように、みうちゃんが行動を決めるときはしっかり意思を入れるということを意識して演じていました。
涼花 萌 私の演じる神木みかみちゃんは癒やし系だと思っています。みんながポンポン話している中でも自分の中でのテンポを崩さずに、自分でありながら相手に嫌な気持ちをさせずに溶け込める子。京都弁なところを含め、も~っとゆ~っくりな子です。
武田愛奈 まだゲームでしか演じていないのですが、柊 つぼみちゃんの魅力は元気でマイペースなところだと思います。収録の際に音響監督さんから「セリフで遊んでいいよ」と言われまして、普通のセリフでも言い方やテンション感を自分でも変えて演ってみたところ「どんどんやっていいよ」と言われました。アプリだと尺が自由なので、そのあたりも自由に演らせていただきました。
――音響監督の藤田亜紀子さんからは、どのような演技指導がありましたか?
天城 彼女(藤間 桜)は優しい子なんですけれども、まだ16歳なので度を越した優しさではなく、場の空気を読んで、「自分が正しいかどうかわからないけど、和ませなきゃ」という思いで声をかけるようご指導いただきました。そこで、「で、でも」みたいに「割り込んでごめんなさい」みたいな気持ちを残して優しさを出すようにしました。
白沢 「もっと余裕がある感じに優雅に」と言われたことがあったのですが、一方で「もっと感情を入れていいよ」というときもたまにあって。あとは「もっと嘲笑う感じで」と言われたり、意外とあかねちゃんのお茶目な部分も出していくことがあります。
海乃 アニメのジュンちゃんは思っていた以上に子供っぽくて、私自身の感情が乗ってしまったときには藤田さんから「もっと子供に」とか「ジュンちゃんはもっと明るい」と、“子供らしさ”を教えていただいています。
河瀬 初めてのことだらけでたくさん教えていただいたのですが、セリフの一行の中にも、感情の変化があって、例えばここまでは自分に言い聞かせているけど、ここからは他人に向けているといった、感情の飛ばし方も丁寧に教えていただきました。
西條 私はモノローグのときはみうちゃんと近いので気持ちも入りやすいのですが、大勢いる中で「そうだね」といった一言の受け答えのときには緊張してしまっていました。そうしたら、「前の人のセリフのテンションを引っ張ってくると言いやすいよ」と教えてくださいました。
涼花 私は最初、始まりのアタックが強いと言われて。みかみちゃんを好きになる人は癒やしを求めているのだから、ポンと言うのではなく、「ウチと一緒にやっていこな」という、優しさのある下からの言葉づかいにしてあげたほうが癒やし系の特徴になるよというアドバイスをいただきました。
――アフレコ現場の様子はいかがですか?
白沢 始まるときに、藤田さんが「じゃあ、楽しんでいきましょう」とおっしゃって、その言葉に救われています。つい、「失敗しちゃだめだ」と思っているときにそういうふうに言っていただけると、「楽しんでいいんだ」と思うことができるので。
帆風 初めのほうの収録は、1日かけて本番、そしてテストをやっていたんです。そのときに「一人ひとりのキャラクターは自分にしか演じられないものだから、もっと自分がこの役を演じられることを楽しんで取り組んでほしい」とおっしゃっていて。最初の頃は読んでいるだけになっていたのですが、そこから幅を考えるきっかけになりました。
海乃 私はマイクワークが苦手だったんです。ほかの現場でちょっとだけやらせていただいたときに、ほかの演者さんに迷惑をかけてしまったことがあって。でも、この現場は周りが顔見知りしかいないので、「ここ入るね」と言い合ったりできます。良い意味でトライアンドエラーができる場なので心強いですね。
天城 私たち22/7はレッスンを始めたのが同じ時期なのですが、個々の感性によってお芝居の違いがそれぞれだなと感じます。それぞれにお当番会があるのですが、自分にはできない演技を他のメンバーから見せられると、もっと頑張らなきゃなという気になります、いちばん近い存在だからこそ、悔しさも感じさせてくれて、1話ごとに成長していくので皆が後押ししてくれている現場だなと思います。みんなが新人だからこそ失敗を恐れなくて、わからないのは当たり前という体で全部吸収するつもりでいこうと思って、のびのびとできる現場だなと思います。
帆風 私もそれぞれの演技から刺激を受けることが多いです。さくらとみうの掛け合いを藤田さんが「ふたりの温度感すごくいいね」とおっしゃって、それを見た私たちも頑張らなきゃと思って、次のテイクで「みんなすごく集中している」と言ってくださったことがありました。メンバーの温度感を直に感じて現場の温度感が変わってきているというのは自分自身でも感じます。
河瀬 私は第8話まで抜き録りで、第9話の収録から一緒に入らせていただきました。そうしたら皆さんにとても優しく教えていただけて、温かさを感じています。
――アニメのオープニングを飾る新曲「ムズイ」について、歌詞や楽曲からはどのような印象を受けて収録をされましたか?
帆風 OPテーマということで、どういう曲になるか楽しみで、初めて歌詞を読んだときに、今まで同様22/7らしい曲だなと感じました。人があまり口に出して言わない悩みだったり「誰だって考えるでしょ」というところがすごくストレートに書かれていて、加えて今回は一人ひとりにモノローグを語るパートがあって、デジタル声優アイドルグループの22/7として、そのセリフにどれだけ感情を乗せてこの曲の良さを出せるかというところに心を込めて収録させていただきました。
天城 今までの22/7のシングル表題曲は登場人物が二人だったのですが、「ムズイ」では登場人物が一人で。これじゃ自分の中での葛藤の曲だなということに気づきました。アニメでもそれぞれにお当番回があって、そこで葛藤やモノローグがあるのでそれにふさわしい曲だなと思いました。歌も誰かに語りかけるのではなく、自分の中でもがき苦しんで一人で悩んでいるような苦しさを意識して歌わせていただきました。モノローグで私は「叶わない夢ばかり見てしまうから」という部分を語るのですが、そこに「僕は存在していなかった」の“傷つくくらいなら夢なんか見たくない”という歌詞と似た思いを自分としては感じられたので、葛藤しているときにかけられた言葉を突き放してしまう自分本位な感情を込めて収録をしました。
海乃 私の担当するモノローグは「諦めた方が楽だし……ごめん」という部分で、そこは宮瀬玲奈ちゃんと合わせて言う部分なんです。先日ライブで披露した際にも、玲奈の言い方に感情がこもっていたので、私もそれを受けて相乗効果で気持ちを伝えられたなと思います。揃いつつそれぞれの気持ちが乗っている部分をリスナーさんには聴いていただきたいです。
白沢 今まで歌の部分だと自分の中で解釈して歌うことができたのですが、私は歌でセリフを言うのが初めてだったので、最初はどう言ったらいいのかわからなくて戸惑いました。私のセリフは「すべては幻想なんだと」いう部分なのですが、レコーディングを通じて、あかねちゃんだったらどう言うのかを考えればいいんだということがわかったので、それを意識して収録しました。
西條 私の場合はセリフの部分を担当させていただくことが多いのですが、そんななかでも今回は3回あって驚きました。特に最後の「ムズイよ」は、この言葉でアニメのオープニングが終わるとても重要な部分で、これまででいちばん多くのテイクを録りました。普段の私では言わない言葉なので、一人で練習しているときは全然しっくりこなくて、でもレコーディングでブースに入っていくうちに練習とは違う感じの声になって、それが良いと言われました。現場で生まれたという感じです。結果的に最初に思い描いていた「ムズイよ」ではなく、レコーディングではあらためてみうちゃんやアニメを意識したうえでのセリフの言い方になったかなと思います。
河瀬 私はこの曲が22/7に加入して初めての収録だったので、めちゃくちゃ歌詞を読み込んで収録に臨みました。印象としては、最初から人生に絶望している子の歌なのかなと感じました。今までの22/7の曲もすべて聴いて「僕は存在していなかった」や「理解者」と同じくらい絶望している子なのかなと思って。どれも絶望から始まっていて、今までの曲ですと途中できっかけがあって希望を持って前に向いていけるようになっている曲だったと思うのですが、この「ムズイ」は“人は誰でも変われるって 夢なんか見せないでよ”って、最後まで落ち込んじゃう子なのかなと。今までの曲っぽさがありつつ、もっと深く人生に葛藤を抱いている曲だなと思いました。サビも初めてのレコーディングだから「うまく歌わなくては」と思っていたのですが、「うまく歌うよりも、どれだけ感情が乗っているかのほうが大事」と言われて、絶望感の解釈をきちんと行なって感情を乗せることにいちばん注意をして臨みました。
――エンディングの「空のエメラルド」はいかがでしたか?
河瀬 この曲は「ムズイ」とはまた違って、最初のほうはこの子も絶望して負の感情の方にいってしまうのかなと思ったら、サビで一気に爽やかになり「空のエメラルド」というフレーズにふさわしく、夜明けの新鮮な空気の中走って丘の上に登っていく主人公のような曲調になっていきます。歌詞もとても希望のある感じで、背中を押されるような楽曲だなと思いました。
天城 オープニングからアニメ本編で自分の葛藤を描いていって、エンディングで希望が見え始めたときに、全部が繋がっているなと思いました。私は、“すぐそこに見えてたはずの自分の夢がこんなにも遠く離れてたなんて…”というところを、かなえる(白沢)と歌っているのですが、期待するものが大きいからこそ、それを信じて歩き続けることができるという感情を込めて歌っています。
帆風 (天城)サリーが言っていることって私もよくわかるんです。この歌詞にある“諦められたら どんなに楽か”のような、夢や目標に向かうにあたっての葛藤やもどかしさって、私たちが22/7を結成する前も、なってからもあるんです。うれしいことがあっても、その次に向かうためには苦しいことも待ち受けている。そうした思いが歌詞に書かれているのかなと思いました。この歌詞を読んでいると、目標や夢が近づいていくたびに希望ややさしさを感じられてまた次に向かっていけるポジティブな楽曲だなと思いました。
海乃 私はこのタイトルと歌詞からグリーンフラッシュ(太陽が昇る/沈むときに弧が緑色に見える現象)を想像しました。そんな大きな希望に満ち溢れている歌なので、A・Bメロは苦しいけれども、サビではグリーンフラッシュを想像しながら、あんなに綺麗なものに向かって頑張れているという晴れ晴れとした気持ちで臨みました。
白沢 私はオーロラかと思っていたので、今の(海乃)るりの例えを聞いてなるほどと思いました(笑)。 いずれにせよ私の中では希望や時間がゆっくり流れている感じがこの歌詞と曲調と合っていて、とても気に入っています。印象的だったのがDメロの“朝日は何を照らすの? 可能性と生きる力”という部分。ここもサリーと歌っているのですが、今までの22/7の曲ではずっと葛藤していたのに、ここではすぐ次のフレーズで答えを出しているのが印象的でした。つまり、主人公の中で答えは決まっているのだなと思い、全楽曲の中でいちばん力強く歌っています。たぶん、聴いてくれている方がビックリするくらいシャウトしています(笑)。
西條 私はこれまで22/7の曲を歌うときは、共感できる部分を探して歌うようにしていたのですが、正直に言うとこの曲は共感がしづらくてどう歌えばいいのかと考えていました。でもメンバーが練習しているのを観ていたら素直に「良い曲!」と感動して(笑)。今までだと自分に向けて歌うようにしていたのですが、この曲は外に向けてお客さんや誰かに向けて歌う方が歌いやすいなと思いました。なので、個人的には今までとは表現の仕方がちょっと違った曲のレコーディングになったと思います。
――アニメ作品の今後の見どころと、2020年の22/7の活動における抱負を教えていただけますか?
帆風 このあともまだまだ、それぞれのキャラクターにお当番回があり、知られざるみんなの過去が明かされていきます。もちろん、グループとしてどういう方向に向かっていくのかという物語の行く末をぜひともご覧いただきたいと思います。私たち22/7にとって2020年は初めてのツアーがあり、春にはアプリゲームがリリースされたりと、皆さんにたくさん知っていただける機会がさらに広がっていきます。どんどん次のステージにいけるように頑張って参りたいと思いますので、応援をよろしくお願いいたします。
●作品情報
TVアニメ『22/7』放送中
TOKYO MX:毎週(土)23時00分~
群馬テレビ:毎週(土)23時00分~
とちぎテレビ:毎週(土)23時00分~
BS11:毎週(土)23時00分~
ABCテレビ:毎週(土) 26時10分~
メ~テレ:毎週(土) 26時44分~
CS日本:1月23日(木)25時00分~
AbemaTV先行配信 毎週(日)23時00分~
ほか配信サイトでも順次配信
※放送日時は編成の都合等により変更となる場合がございます。 予めご了承ください。
【メインスタッフ】
総合プロデューサー:秋元 康
キャラクターデザイン原案 : カントク/岸田メル/QP:flapper(小原トメ太 さくら小春)/黒星紅白/こやまひろかず(TYPE-MOON)/田中将賀/細居美恵子/堀口悠紀子/深崎暮人/渡辺明夫
キャラクター・ネーム原案:宮島礼吏
キャラクターデザイン:堀口悠紀子
監督:阿保孝雄
シリーズ構成:宮島礼吏/永井千晶
アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督:まじろ
総作画監督:田村里美/髙田 晃
プロップデザイン:山本真夕子
助監督:髙橋さつき
美術監督:岡本穂高(KUSANAGI)
美術設定:綱頭瑛子(KUSANAGI)
色彩設定:中野尚美
撮影監督:村上優作
CG監督:吉田裕行(白組)/工藤菜央
編集:須藤 瞳
音響監督:藤田亜紀子
音楽:中山真斗
制作:A-1 Pictures
製作:ANIME 22/7
【メインキャスト】
滝川みう:西條 和
藤間 桜:天城サリー
河野 都:倉岡水巴
佐藤麗華:帆風千春
戸田ジュン:海乃るり
丸山あかね:白沢かなえ
立川絢香:宮瀬玲奈
斎藤ニコル:河瀬 詩
●リリース情報
22/7 5thシングル
「ムズイ」
2月26日発売
【初回仕様限定盤Type-A(CD+DVD+トレカ(Type-Aアーティストトレカ11種のうちランダムで1枚を封入)】
品番:SRCL-11413~4
価格:¥1,682+税
<CD>
1.ムズイ
2.空のエメラルド
3.僕らの環境
4.ムズイ-off vocal ver.-
5.空のエメラルド-off vocal ver.-
6.僕らの環境-off vocal ver.-
<DVD>
1.ムズイ-music video-
2.空のエメラルド-music video-
3.『22/7 定期公演“ナナニジライブ”』ダイジェスト
【初回仕様限定盤Type-B(CD+DVD+トレカ(Type-Bアーティストトレカ11種のうちランダムで1枚を封入)】
品番:SRCL-11415~6
価格:¥1,682+税
<CD>
1.ムズイ
2.空のエメラルド
3.足を洗え!
4.ムズイ-off vocal ver.-
5.空のエメラルド-off vocal ver.-
6.足を洗え!-off vocal ver.-
<DVD>
1.『22/7 Birthday Event 2019』@ ZeppDiverCity(2019.12.24)
未来があるから/ムズイ/空のエメラルド/何もしてあげられない/11人が集まった理由2.『22/7 Birthday Event 2019』making
【通常盤(CD only)】
品番:SRCL-11417
価格:¥1,136+税
<CD>
1.ムズイ
2.空のエメラルド
3.願いの眼差し
4.ムズイ-off vocal ver.-
5.空のエメラルド-off vocal ver.-
6.願いの眼差し-off vocal ver.-
●握手会情報
22/7 5thシングル『ムズイ』発売記念個別握手会
3/14(土) TRC 東京流通センターCホール(東京都大田区平和島6丁目1)
3/21(土) TRC 東京流通センターBホール(東京都大田区平和島6丁目1)
4/5 (日) すみだリバーサイドホール(東京都墨田区吾妻橋1丁目23−20)
4/25(土) すみだリバーサイドホール(東京都墨田区吾妻橋1丁目23−20)
※forTUNEmusic HPにて受付中!
●ライブ情報
22/7 1st Tour ~ムズイ~
2月27日(木) 開場18:00/開演19:00 @東京都・Zepp Tokyo
3月20日(祝金) 開場17:15/開演18:00 @大阪府・梅田クラブクアトロ
3月27日(金) 開場18:15/開演19:00 @愛知県・ボトムライン
チケット代
前売り 7,000円(税込) (ドリンク代別)
前売り 女性エリア7,000円(税込) (ドリンク代別)
(C)ANIME 22/7
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