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2019.05.16
佐藤純一、yuxuki waga、kevin mitsunagaの3名の男性サウンド・プロデューサーと、女性ボーカリストtowanaによる音楽ユニット、fhána(ファナ)がスタートさせる自主企画ライブ・イベント、”Sound of Scene #01″ curated by fhánaを7月16日(火)にTSUTAYA O-EASTで開催、第一回目の開催となるこのイベントのゲストがandropに決定した。
今年デビュー10周年を迎え、精力的にライブツアーを行うandrop。andropのメンバーでBassの前田恭介は、これまでfhánaが出演する様々なイベントやフェスで、ゲストミュージシャンとしてライブをサポートしていたが、andropとしての対バンはこれが初となる。
それぞれジャンルレスなサウンドを展開する2つの個性がどのようなライブを展開するのか、ぜひ会場で見届けてほしい。
このイベントのチケット先行予約受付も本日よりイープラスで開始。受付は5月30日(木) 23:59までとなっているのでご予約はお早めに。
詳細は、fhánaのオフィシャルサイトでチェックしてほしい。
●イベント情報
“Sound of Scene #01” curated by fhána
出演アーティスト名: fhána、androp
7月16日(火)渋谷・TSUTAYA O-EAST
OPEN/START:18時/19時
前売券:¥5,500(オールスタンディング/ドリンク代別途¥600)
お問合せ:info@pinc.jp
チケット先行受付中
受付期間:5月16日(木)12:00〜5月30日(木)23:59
プレイガイド:イープラス
受付はこちら
<fhána プロフィール>
佐藤純一、yuxuki waga、kevin mitsunagaという男性3名のサウンド・プロデューサーと、女性ボーカリストのtowanaによる4人組ユニット。
2013年8月のメジャー・デビュー以来、13作品のTVアニメで主題歌の担当を果たし、作品の世界観に寄り添いながらも豊かな音楽性を提示し続けている。
10thシングル「青空のラプソディ」(TVアニメ『小林さんちのメイドラゴン』OP主題歌)のMVは、YouTubeにて再生回数2,700万回を突破している。
2018年12月にメジャー・デビュー5周年を記念したベストアルバム「STORIES」をリリース。
2019年8月には14枚目となるシングル「僕を見つけて」(TVアニメ『ナカノヒトゲノム【実況中】』ED主題歌)のリリースが決定している。
また、国内外でのライブ活動も精力的に行っており、2018年にはROCK IN JAPAN FES2018・COUNTDOWN JAPAN18/19への出演を果たすなど、アニソン/J-POP/J-ROCK/日本/海外などの垣根を超えた軽やかなスタンスで音楽への挑戦を続けている。
<androp プロフィール>
2009年12月1stアルバム『anew』でデビュー。
映画やドラマ主題歌、CMソングを多く手掛ける。
内澤は楽曲提供も多くAimer「カタオモイ」など高い評価を得ている。
2018年はドラマ「グッド・ドクター」主題歌「Hikari」がヒット。
2019年2月にシングル「Koi」をリリース、そして4月には内澤が楽曲提供・歌唱参加をした上白石萌音×内澤崇仁(androp)「ハッピーエンド」を配信リリースし、連続してヒットを記録。
現在デビュー10周年アニバーサリーイヤー中。
2020年1月には東京・人見記念講堂でのアニバーサリーライブも決定している。
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