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REPORT

2018.09.14

地平線の彼方を征け、シンデレラ。「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SS3A Live Sound Booth♪」2日目レポート

地平線の彼方を征け、シンデレラ。「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SS3A Live Sound Booth♪」2日目レポート

「デレステ」3周年記念イベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SS3A Live Sound Booth♪」が2018年9月8日~9日、群馬県・ヤマダグリーンドーム前橋にて開催された。

2日目公演には前日に続き、渋谷凛役の福原綾香、関裕美役の会沢紗弥、一ノ瀬志希役の藍原ことみ、早坂美玲役の朝井彩加、藤本里奈役の金子真由美、結城晴役の小市眞琴、堀裕子役の鈴木絵理、藤原肇役の鈴木みのり、宮本フレデリカ役の髙野麻美、森久保乃々役の高橋花林、喜多見柚役の武田羅梨沙多胡、小早川紗枝役の立花理香、荒木比奈役の田辺留依、小日向美穂役の津田美波、及川雫役ののぐちゆり、村上巴役の花井美春、向井拓海役の原優子、三船美優役の原田彩楓、棟方愛海役の藤本彩花、星輝子役の松田颯水、木村夏樹役の安野希世乃、城ヶ崎莉嘉役の山本希望、城ヶ崎美嘉役の佳村はるか、塩見周子役のルゥ ティン、片桐早苗役の和氣あず未の25人が出演。ゲストとして喜多日菜子役の深川芹亜、鷹富士茄子役の森下来奈、南条光役の神谷早矢佳が出演した。

今回のイベントについて特記しておきたいのは、イベント協賛にも名を連ねた前橋市の歓迎体制だ。会場であるヤマダグリーンドーム前橋の最寄駅であるJR前橋駅の改札周辺では、プロデューサー歓迎のメッセージがそこかしこにあった。物産品の販売エリアには「シンデレラガールズ」のアシスタントとしておなじみの千川ちひろのパネルがスタンバイ。これは前橋市の山本龍市長(!)が“アイマス的な意味で”プロデューサーであり、前橋市が今回のイベントに協賛していることから実現したものだ。

「前橋市の一日市長に、セクシーギルティが就任!」の衝撃ニュースもその一環だ。ライブ期間中は和氣あず未演じる片桐早苗、のぐちゆり演じる及川雫、鈴木絵理演じる堀裕子のユニット・セクシーギルティが前橋市の一日市長に就任。前橋市の公式サイト内に一日市長室がオープンするという、やると決めたからには徹底した施策が行われていた(残念ながら公式サイトトップのリンクは既になくなっている)。アイマス名物となっているライブ開演時の協賛コール(会場が協賛企業名を唱和する)でも、「前橋市」を呼ぶ声は一際盛大だった。

2日目公演では、第7回シンデレラガールズ総選挙で上位にランクインしたアイドルたちが歌うCD「THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER Trust me」が2018年10月31日に発売されることや、今回のイベントを彩ったリアレンジ・リミックス楽曲の数々を「デレステ」に順次実装していくこと、「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」のコミックス第4巻-特別版-が2018年10月30日頃発売され、付属CDに「Nation Blue(渋谷凛&橘ありす)」「Yes! Party Time!!(赤城みりあ&結城晴&市原仁奈)」「キラッ!満開スマイル(道明寺歌鈴&櫻井桃華)」が収録されることなどが発表された。

初日の記事では新人アイドルに注目したこともあり、2日目は先輩アイドルたち寄りにレポートしていく。

ギャップ、立ち位置、リアレンジ

今回のイベントは出演人数が多かったこともあり、先輩声優組に関しては「このアイドルの今回の勝負曲はこの曲!」という楽曲が割合はっきりしていたように思う。「Twin☆くるっ★テール」「Virgin Love」「クレイジークレイジー」「モーレツ★世直しギルティ!」「∀NSWER」「美に入り彩を穿つ」といったユニット曲のフルメンバー披露、そして「デレステ」3周年記念曲「ガールズ・イン・ザ・フロンティア」は、このイベントの際立った見どころだった。

しかし、それら勝負曲以外の楽曲にも、普段のステージで見るアイドルとはちょっと違う一面が垣間見える、魅力的なシーンがたくさんあった。それは初日の「Nation Blue ~蒼く蒼く蒼く Remix~」で普段のいたずらっぽさとは少し違う、まっすぐに深く深く潜っていくような表現を見せた藍原ことみの姿であったり、「輝く世界の魔法 -Magical Step Forward Remix-」で柔らかく丸く包み込むような歌を響かせた福原綾香や安野希世乃の歌声であったり。個人的に特に印象に残ったのが「輝く世界の魔法 -Magical Step Forward Remix-」での松田颯水で、彼女が演じる星輝子が机の下にいる姿でもデスボイスで狂気を開放する姿でもなく、かわいらしく本当に楽しそうに歌う姿を見ることができたのが良かった。「かがやくーせかーいのまほう♪」の「ほう♪」を楽しそうに跳ねあげる歌い方が、本当に特筆すべきかわいさだった。

初日を通して見て感じたのは、そういった普段とはちょっと違う優しかったり、かわいかったり…といった新鮮な表情や一面が、「∀NSWER」や「ガールズ・イン・ザ・フロンティア」といった終盤の勝負曲をより鮮烈に印象づける“溜め”、ギャップとして機能していたのではないか、ということだ。新鮮な表情→誰もが見たかったイメージ通りの表情、というぜいたくなギャップを見せられたのは、今回のセットリストに遊びの余地があって、先輩たちが半歩下がった立ち位置にいたからではないかと思う。勝負曲をずらっと並べるボスラッシュのような構成は魅力的だが、同時に硬直しやすくもある。

長い前振りになってしまったが、これはユニットnew generationsの一員であり、シンデレラガールズの先頭を駆け抜けてきた福原綾香が「ライブ初日の主役ではなかったこと」すら、2日目の彼女を際だたせるための“溜め”だったのではないか、と感じたからだ。初日の福原はオープニングの「私たち、シンデレラガールズです!」の音頭を取る時以外、ほとんどセンター的な役回りにならなかった。MCの進行も、先輩組が持ち回りで進行したのである。初日の「BEYOND THE STARLIGHT」で「今一瞬スクリーンに映った髪の長い女の子、渋谷凛みたいでめっちゃ存在感あるな」と感じたりしたのも、彼女が“センター”ではない、1/25の存在であればこその印象だったと思う。

ニュージェネの渋谷凛が特別じゃない、一アイドルでいられる空間。その良さをぼんやりと考えながら臨んだ2日目、2曲目。実質トップバッターのタイミングで、福原が歌う「S(mile)ING! ~For Rin rearrange MIX~」という矢は放たれた。

「S(mile)ING!」といえば、クール属性の渋谷凛の親友であり、盟友であり、キュート属性のセンター・島村卯月の初めてのソロ楽曲だ。ややゆったりとしたテンポにアレンジされた、福原が歌う「S(mile)ING!」には、深海に引きこまれるような不思議な空気感がある。「憧れていた場所をただ遠くから見ていた」。そんなありふれた、聞き慣れたフレーズの世界に渋谷凛を置くと、全く違ったイメージが見えてくるのである。時に包み込むように、時に拳を突き上げるような力強い歌唱。はきはきとした発音から、彼女がひとつひとつの言葉を大切に噛みしめているのが伝わってくる。「私にも見えた気がするよ、卯月が見た景色!」という力強い叫びと、慈愛に満ちた「愛をこめてずっと歌うよ」の響きは、長い間一緒に歩んできた福原綾香と大橋彩香、渋谷凛と島村卯月の関係性抜きには決して生まれない表現だった。

そしてもちろん、誰が期待していたユニット曲にもふれないわけにはいかない。山本希望と佳村はるかはユニット「ファミリアツイン」として、「Twin☆くるっ★テール」を披露。曲名通り2人とも髪型はツインテール、佳村はテール部分にピンクのカラーを入れている。こんなに長く「姉妹」を演じてきて、2人がデュオで歌うのは初めてだというからとても意外だ(お互いのソロ曲のステージに参加する機会は今までにもあった)。ラスト、2人で一緒に大きなハートを作った後、顔をドキっとするほど近づけてふるふるふるっとするかわいらしい振り付けがあるのだが、そういうアイデアや、一緒に髪型をツインテールにしたりすることに積極的なのは山本で、(恥ずかしくて)渋りがちな佳村の背中を山本が仲間と一緒に押していた感じがいかにも城ヶ崎姉妹らしい関係だ。

原優子と金子真由美はユニット「ノーティギャルズ」として「Virgin Love」を披露。以前の原はステージで「キュートな女の子」の役回りを演じる時は照れている感じで、それが向井拓海らしくもあったのだが、最近は一周して腹をくくった感じが見える。原と金子は揃いの指輪とイヤリングを身につけて登場したのだが、原が「いつか一緒に歌える日のためにこしらえた」と話してにかっと笑う姿の姉御感がすごく素敵だった。

藍原ことみと髙野麻美はユニット「レイジーレイジー」として「クレイジークレイジー」を披露。「デレステ」でのイベントが終わったばかりのタイミングだが、この機を逃すといつ披露できるか、そもそも披露できるかもわからないのが大規模コンテンツの怖いところ。ステージで歌唱中は一ノ瀬志希そのものに化身するような藍原が、「こんなに早くみんなの前でやれるなんて。歌い終えて2人で泣きそうって話してた」と、“藍原ことみの”内心を覗かせた。髙野がそれに「おかしくなっちゃうの」「おかしくなっちゃった!」とフレデリカそのものノリの返答をしているのが微笑ましかった。

今回のイベント、そして前橋という土地とずっとつながって記憶されるであろう曲になったのが、和氣あず未、鈴木絵理、のぐちゆりがユニット「セクシーギルティ」として歌った「モーレツ★世直しギルティ!」だ。前曲、花井が歌う「おんなの道は星の海」がド演歌100%の世界に塗り替えた会場を、和氣の「セクシーをもって悪を制する!」の一声がセクシー色に塗り替えていく。

ライブで愛されてきた「モーレツ★世直しギルティ!」だが、オリジナルメンバー3人が揃ったのはこれが初めて。のぐちが演じる雫のちょっとズレたテンポが生むコミカルさ、小柄な鈴木絵理が放つ誰より強いエネルギー、そしてその真ん中に天性の柔らかな華を持った和氣あず未が立って完成する、圧倒的なキラメキ! 暴走しがちな裕子と早苗を、止めはいる雫というこのバランスが、セクシーギルティの肝なのだと感じたのだった。

高橋花林、朝井彩加、松田颯水はユニット「individuals」として「∀NSWER」を披露。前橋グリーンドームに、individualsリーダー・朝井彩加の万感の思いを込めた「うちらがインディビジュアルズだぁぁぁぁぁ!」の叫びが響き渡る。その目元には、彼女がこの曲でしか身につけない眼帯が鈍く光っていた。初日に披露した「∀NSWER」が初集結のテンションの爆発だったとすれば、2日目のステージから伝わってきたのは、やっとこの仲間とこの歌を歌える喜びの感情だ。高橋花林は初日から、にこにこ満面の笑顔だった。2日目、抑えきれないように松田の笑顔があふれる。リーダー朝井は眼帯の奥からまっすぐに世界を睨み、最高の早坂美玲を表現し続けることで喜びを伝える。想いはひとつ、表現はバラバラ。それがindividualsという「個性」のユニットだ。みっつの個性が溶け合った、長いようで短いステージ。稲妻のような逆光の中で、チームとしてのindividualsの初舞台は伝説になった。

立花理香、ルゥ ティンはユニット「羽衣小町」として「美に入り彩を穿つ」を披露。「individuals」がステージに現出させた魔界に、すっぴんの京女たちが身一つ、いやふたつで挑む。左右のサイドステージに現れた立花とルゥの温度はむしろひやっとしていて、「青」と「赤」のコントラストが鮮やかだ。カメラを見つめる眼差しの真剣さが時さえも止めてしまいそうなルゥと、舞い散る花を表現する表情がゾクリとするほど妖艶な立花。この2人の間に数十メートルの距離があったことに、全国のライブビューイング会場で気づいた人は果たしているだろうか。立花とルゥのアップを、引きを、目まぐるしくスクリーンに抜き出し、並べることで、ソロ×2の舞台をデュオであるように感じさせた映像の手腕は見事だ。触れなば切れそうなテンションは頂点に至り、ラストのファルセットの鮮烈な共鳴が会場の空気を震わせる。それは珠玉のユニットたちの出番の最後を締めくくる、先輩としての挟持を感じさせるステージだった。

初日に「EVERMORE」を歌った喜多日菜子役の深川芹亜、鷹富士茄子役の森下来奈、南条光役の神谷早矢佳は、なんとラス前のトリに登場。「Trust me」というその時点では「謎」の曲を歌ったのだが、実はこの曲は第7回総選挙上位アイドルのための楽曲。曲調はまさかのハードなテイストのラップで、それこそindividualsが歌ったらさぞ絵になるだろうという感じの曲だ。

しかし、実際に3人をステージを見て、その「ギャップ」こそが大事なのかもしれないと思った。初日に3人が歌った「EVERMORE」を見た時、個人的には鷹富士茄子役の森下来奈は立ち姿が美しいな、鷹富士茄子そのもののようだ、という外的なイメージを受け取るに留まった。むしろ、たった1曲のステージで、外見・名前・演じるアイドルをつなげてイメージさせた彼女が非凡なのだと思う。

2日目に彼女たちが見せた、叫ぶような歌唱と激しいラップという異質な表現から感じたのは、まず深川のラップがかなり様になってかっこいいということ。神谷もラップという表現を楽しんでいるように見えた。そして森下はといえば、激しい曲を歌っているのに、なんだか品があるように見えたのである。尖った楽曲で、魂のシャウトを歌い継ぐという「表現」に彼女たちが自身をフィットさせていった結果、「鷹富士茄子に、たぶんラップはあんまり似合わない」という一面が浮き出て、かえってその人の品の良さ、高潔さのようなものが浮き彫りになったのではないか、と思う。アイドル本人の個性とは異なる色の楽曲を総選挙上位者というランダムな個性の集まりに与え、それでも塗りつぶせない「何か」が残ったら、それが本物の個性である……そんな挑戦を、「Trust me」からは感じた気がした。「ゴリゴリ」「ラスボス感」といった耳慣れない単語が飛び交うMCの中で、深川が「すごく緊張したけど、この3人で歌えて嬉しかったです!」と話していたことに、なんだかほっとした気がした。

締めに行く前に、初日のレポートでは描ききれなかった点について幾つか。彼女たちがたった一日でどれだけ成長する生き物であるか、を見くびっていた反省の証として書いておきたい。

まず、鈴木みのり、原田彩楓の「Nocturne ~For SS3A rearrange Mix~」。2日目の方がずっとずっと良かった。「メッセージ -Future PicoPico Remix-」で放課後が待ちきれないように前に出る朝井彩加メッシュのわちゃわちゃ感。これも今思えば「∀NSWER」に向けてのフリだったかもしれない。同曲で津田美波が画面をじっと見つめる強すぎる眼力。2日目MCコーナーで津田ネタっぽく「中二ポーズ」がサマになりすぎて目を奪われたが、一瞬の佇まいを印象に灼きつかせる彼女の存在感はスペシャルだ。会沢紗弥の「楽園」。顔を見ているだけで、2日目の方がずっと伸びやかにステージを楽しんでいることがわかる。彼女は素直な感情をそのままに伝える天才だと思う。

全体曲を除いたラストを飾ったのは、津田美波、朝井彩加、福原綾香、安野希世乃、ルゥ ティンによる「ガールズ・イン・ザ・フロンティア」だった。昨年あたりからうっすらと感じていたことだが、「シンデレラガールズ」は“属性”というわかりやすいルールを、昔ほど絶対視していないのではないかと思う。ステージ上の木村夏樹よりもクールなアイドルなんてそうはいないのだから、クールとかパッションとかに縛られすぎる必要はないのではないだろうか。

「ガールズ・イン・ザ・フロンティア」は渋谷凛、早坂美玲、小日向美穂、木村夏樹、塩見周子という、属性なんてぶっ飛ばしてシンプルにかっこいい少女たちが、自分の足で地平線の彼方を目指す、覚悟と決意の楽曲だ。今回のイベントを締めくくるステージで福原綾香がその真ん中に立っているのは、彼女が初期メンバーだから「ではなく」、渋谷凛という誰よりも鮮やかな少女の演じ手として、ふさわしい存在であろうと彼女が常に走り続けてきたからだと思う。

ルゥの歌声の音楽的ななめらかな美しさ。朝井の、美玲の年齢相応の元気でまっすぐな表現。万能型の津田がキュートな声のまま「かっこいい美穂」を演じる。かっこよさの属性を振り切って開放する安野。そして、その真中に「渋谷凛」を体現し続けてきた福原。5人の並びを見ると紛れもなく福原がセンターなのだが、その隣に同じぐらい鮮烈にかっこいい安野が並び立っているのがこのユニットの肝かな、と思う。

5人のパフォーマンスを、スクリーンの映像が最高に引き立てる。5人の内なる世界、それぞれのアイドルカラーに彩られた荒涼とした世界を、5つの意志の光が連なり、離れ、もつれあうように飛ぶ。5人を隔てた次元の壁に、センターに立つ少女が語りかける。

“──だから”
“──ひらけ”

朗々と祈りを捧げる祭祀の声のように響く福原の叫びと共に、アイドルたちを隔てた彩りの檻は砕け、5つの光は同じ色の空を往く。ひとつになり、境目がわからなくなったまばゆい光は、共に地平線の彼方を目指した。

ジャズアレンジの「お願い!シンデレラ~JAZZ rearrange Mix」で、魔法のようなステージは終了。福原は「みなさんにとって最高の3周年をお届けできていたら幸いです」と、あくまで控えめに感想を述べていた。ラストのMCから拾い上げるべきは、バックパックに中身を詰めてくれたのはプロデューサー、と歌詞になぞらえた津田の洒脱さだろうか。それとも「感想より(サッカー風の)チャントやろうぜ!」と言い放った小市の自由さだろうか。だが今回のイベントならではの、「いつか」に向けて残すべき言葉は、やはりこれだと思う。

「街中が「シンデレラガールズ」を歓迎してくださって、本当に嬉しくて、ごはんもおいしくて、プロデューサーさんと前橋でライブができて本当に幸せでした。また前橋に戻ってこれたら、と思います!(佳村はるか)」

Text by 中里キリ

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SS3A Live Sound Booth♪
2018.09.09.ヤマダグリーンドーム前橋(群馬県) 2日目セットリスト
M01:とどけ!アイドル(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
M02:S(mile)ING! ~For Rin rearrange MIX~(福原綾香)
M03:Twin☆くるっ★テール(山本希望、佳村はるか)
M04:shabon song ~For SS3A rearrange Mix~(のぐちゆり、藤本彩花)
M05:Lunatic Show ~For SS3A rearrange Mix~(武田羅梨沙多胡、花井美春)
M06:Virgin Love(原優子、金子真由美)
M07:クレイジークレイジー(藍原ことみ、髙野麻美)
M08:ゴキゲンParty Night -Dance!!!!!!!!!!!!!!! Remix-(鈴木絵理、ルゥ ティン、立花理香、福原綾香、和氣あず未)
M09:Nocturne ~For SS3A rearrange Mix~(鈴木みのり、原田彩楓)
M10:楽園(会沢紗弥)
M11:銀のイルカと熱い風(津田美波、安野希世乃、髙野麻美、和氣あず未、のぐちゆり、佳村はるか、原田彩楓、藍原ことみ、鈴木みのり、武田羅梨沙多胡)
M12:サマカニ!!(高橋花林、藤本彩花、原優子、鈴木絵理、小市眞琴、金子真由美、 立花理香、田辺留依、山本希望、松田颯水)
M13:イリュージョニスタ!(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)
〜MCコーナー、「デレステ」◯×クイズ〜
M14:Flip Flop ~For SS3A rearrange Mix~(田辺留依、小市眞琴)
M15:Near to You -PicoPico D’n’B Remix-(朝井彩加、髙野麻美、松田颯水、山本希望、津田美波)
M16:ススメ☆オトメ ~jewel parade~ -Blooming Floral Remix-(佳村はるか・原優子・安野希世乃・藍原ことみ・金子真由美)
M17:おんなの道は星の海(花井美春)
M18:モーレツ★世直しギルティ!(和氣あず未、鈴木絵理、のぐちゆり)
M19:あいくるしい~For SS3A rearrange Mix~(高橋花林、会沢紗弥)
M20:Last Kiss(原田彩楓)
M21:always(藤本彩花、花井美春、田辺留依、鈴木みのり、武田羅梨沙多胡、会沢紗弥、小市眞琴)
M22:【D@NCE SHOW CASE】Love∞Destiny -Jealous prisoner Remix(ダンサーパフォーマンス)
M23:∀NSWER(高橋花林、朝井彩加、松田颯水)
M24:美に入り彩を穿つ(立花理香、ルゥ ティン)
M25:Trust me(深川芹亜、森下来奈、神谷早矢佳)
M26:ガールズ・イン・ザ・フロンティア(津田美波、朝井彩加、福原綾香、安野希世乃、ルゥ ティン)
M27:お願い!シンデレラ~JAZZ rearrange Mix~(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)



(C)BNEI/PROJECT CINDERELLA

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