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INTERVIEW

2018.07.06

3rdアルバム新曲や武道館ライブを親友コンビが語り尽くす!「Tokyo 7thシスターズ」篠田みなみ&高田憂希スペシャル対談

3rdアルバム新曲や武道館ライブを親友コンビが語り尽くす!「Tokyo 7thシスターズ」篠田みなみ&高田憂希スペシャル対談

7月20日に“Tokyo 7th シスターズメモリアルライブ『Melody in the Pocket』in日本武道館”を開催する「Tokyo 7th シスターズ」(以下、ナナシス)。それに先駆けて、7月4日にはTokyo 7thシスターズ3rdアルバム『THE STRAIGHT LIGHT』が発売された。

アルバムには2016年10月以降にリリースされた「ナナシス」シングル曲に加え、WITCH NUMBER 4、SiSH、NI+CORA、サンボンリボン、Le☆S☆Ca、はる☆ジカ(ちいさな)のユニット新曲6曲が収録される。アルバム発売と武道館ライブ開催に向けて、「ナナシス」と777☆SISTERS(ユニットWITCH NUMBER 4、SiSH、NI+CORA、サンボンリボンのメンバーで構成されるナナスタの看板ユニット)を牽引してきた春日部ハル役篠田みなみ、天堂寺ムスビ役高田憂希の2人に、今の想いを聞かせてもらった。

●777☆SISTERSのメンバーが集まると帰ってきた、という気持ちに

──今日は撮影もさせていただいたんですが、高田さんはドレッシーというか、大人の装いで。

高田憂希 今回のアルバムにも収録されているNI+CORAの新曲「CHECK’MATE」がかっこいい曲で、ムスビちゃんも青と黒のオトナなイメージの衣裳なので、こういう感じにしてみました!

──髪の毛も地毛ですか?

高田 そうです、伸びました!長さ的にはムスビに少し近づいた気もするんですが、私的にはムスビちゃんとしてライブで気合をいれるときはいつもショートカットな感覚があるので、ライブ前に切ろうかな、どうしようかなと考えています(笑)。

──篠田さんも最近髪を切りましたが、それはやっぱりライブを意識して?

篠田みなみ そうなんです。ハル仕様になっております!

高田 かわいいよ~、ハル仕様!

──「ナナシス」でふたりが、歌やライブでがっつり活動するのは結構久しぶりですね。

高田 ですね!

篠田 「ナナシス」全体としては4Uのライブとかはあったんですが、私たち777☆SISTERSとしてのライブは去年4月の“3rd Anniversary Live 17’→XX -CHAIN THE BLOSSOM-”以来なので、一年ちょっとぶりですね。

高田 そうだね、一年ぶりか~。

──久々の歌収録やライブ練習にはすんなり入れましたか?

篠田 WITCH NUMBER 4や、はる☆ジカ(ちいさな) のユニットとしての新曲はもっと久しぶりなんです。「ラバ×ラバ」からも結構経ちましたし。だから久しぶりに歌えることがうれしくて、テンション高くレコーディングできました。

高田 1年ぶりのライブなので、みんなで一緒に練習していることがうれしくて、懐かしくて、なんだか帰ってきたきたような感じがしてます。777☆SISTERSが久しぶりに集まったときに、「ああまたライブが始まるんだ」と思いました。

──ライブに向けて、公式Twitterで3rdライブのダイジェスト映像を連日紹介しているのはご覧になりましたか?

篠田 777☆SISTERSのライブダイジェストを観て、頑張ってるな~って思いました(笑)。

高田 実際の時間よりも、すごく遠い過去みたいに感じた!10年前ぐらいの感覚です(笑)。

篠田 わかる~!「FUNBARE☆RUNNER」とか、よく走れてたな自分って思うもん。

──野ノ原ヒメ役の中島 唯さんがTwitterで“フンバレ筋を鍛えておく”とコメントしていたんですが、フンバレ筋ってあるんですか?

篠田 低く構えるところがあるんですよ。

高田 サビのところ。

篠田 中島さんだけすっごく重心が低いんです。

──ああ!中島さんは足を直角に近いぐらい曲げて腰を落としてましたね!あれがフンバレ筋ですか。

篠田 そうです、フンバリどころなんです。

高田 フンバレだけにね!

──3rd Album『THE STRAIGHT LIGHT』収録曲について伺っていきます。WITCH NUMBER 4の「星屑☆シーカー」の楽曲や収録について聞かせてください。

篠田 「星屑☆シーカー」はそれぞれのソロパートにラップパートがあるんですよ。近未来感があって、4人の個性が光っているようなWITCHらしい曲だなと思いました。収録では、やっぱりラップのリズムをつかむのが大変でした。いつもと音の取り方とかも違ったりするので。

高田 昔インタビューのときに、ラップ歌ってみたいって言ってたよね?

篠田 かなり昔にWITCHでラップもやってみたいなって、言ってはいたんです。

──2年半前、リスアニ!WEBのインタビューで茂木総監督と一緒に伺いました。

篠田 そうでした~!私、ほかでもラップが歌いたいって言っていたみたいで、自分はそんなにラップが歌いたかったのかと驚きました(笑)。

高田 WITCH NUMBER 4として歌いたい曲はって質問には(篠田さんが)ラップって答えていた気がする(笑)。でもそれが、実現したんだね!最初に聴いたときはまず「良かったね!」と思いました。

篠田 実現しちゃいました、すごい、良かった~。WITCHらしいアップテンポな曲になっていますので、ぜひ楽しんでください!

──歌い出しの「いくよ。」のひと言が新鮮な響きだったんですが、あれはもちろんハルちゃんですよね?

篠田 ハルがやっております!ハルの言葉きっかけでみんながわーっと盛り上がってくれたらいいなとイメージしながら、何回も「行くよ!」と言いました(笑)。いろんなライブを経て、ハルも成長していると思うので……今回はちょっと、みんなを引っ張っていくようなハルをイメージしました。

──続いてNI+CORAの「CHECK’MATE」について伺います。この曲も歌い出しで韻を踏んでいる感じですし、作詞のSATSUKI- UPDATEさんの中でブームなんでしょうか。

高田 「ひらり」「祈り」「かなり」のつながりはそういう感じですよね。言葉の遊び。

──「CHECK’MATE」はいちばんかっこいいムスビに振った楽曲、表現のイメージです。

高田 いやー、まさにまさに!今までも「You Can’t Win」のようにかっこいい曲はあったんです。そのうえで「CHECK’MATE」がこういう歌い方になったのは、新しいユニットのCi+LUS(2018年4月25日に「シトラスは片想い」でデビュー。玉坂マコト(CV:山崎エリイ)と折笠アユム(CV:田中美海)のユニット)の存在が大きいんです。

──どういう影響があったんでしょうか。

高田 ゲームの中でNI+CORAとCi+LUSのエピソードが配信されていたりして、同じふたり組ユニットの中でNI+CORAが先輩という立ち位置になっているんです。そんなエピソードを経てすごくかっこいい楽曲をもらったので、今までのNI+CORAとは違うかっこよさを(作り手のサイドが)どーんと見せたいんじゃないかなと受け取ったんです。だから自信を持ったムスビというイメージで歌わせていただきました。

篠田 本当にかっこいいよね。NI+CORAとしてのプライドができたのかなと思う。

──ムスビはかっこよさと、ちょっと抜けたところの両方がありますよね。

高田 今回の歌でも、どれぐらいかっこよくしていいんだろうとは考えたんです。でも歌収録の前にCi+LUSとのエピソードを収録していたので、今回はもうかっこよさに全フリしちゃっていいんじゃないだろうかと思って表現しました。そしたら茂木さんたちにこういうのがほしかったと言っていただけたので、これで行こうとなりました。

──スース役の大西さんの歌唱や、ふたりの歌声が一緒になってのイメージはどうでしたか?

高田 やっぱりああ、NI+CORAだなと思いました。安心感じゃないですけど、ムスビが歌いだしで、そのあとスースが入ってきて、やっぱりNI+CORA最強!と改めて思いました。今回は(「You Can’t Win」の見せ場の)BQN!!ではなくCheckmateなので、ますますみんなをメロメロにできるように頑張りたいと思います。個人的に「Checkmate」の言い方がすごく好きで、ムスビはかっこいいんだけどスースの「Checkmate」は発音が良くて。

篠田 そうか、本場の発音なんだね。

高田 ちょっとニュアンスが違うので、そこにも注目してください。

──ライブでもかっこいいふたりに期待しています!

高田 頑張ります!実は舞台裏での私たちは、本番直前まで「わーどうしよう、いぇー!」って騒いでるんですが。

篠田 いぇーなんだね(笑)。

高田 3rdライブでもそうやってわーっとやりながらも、「You Can’t Win」が流れたら自然とそのモードに入れたんです。だから今回も本番直前までは楽しくやってるんじゃないかと思います。

──篠田さんははる☆ジカ(ちいさな)として「SHAKE!! ~フリフリしちゃえ~」も歌っています。こちらについてはどうでしょうか。

篠田 はる☆ジカ(ちいさな)にいたっては2年半ぶりですので。

──「ハネ☆る‼」限定のユニットなのかなとちょっと思ってました。

篠田 限定じゃないんだよ、続いているんだよと伝えたいです(笑)。「SHAKE!! ~フリフリしちゃえ~」はですね、歌が入っていない曲をいただいたときから、相方のカジカちゃん(CV:高井舞香)の声が自分の頭の中に聴こえてくるんです。カジカちゃんならこう歌うだろうな、とバッチリイメージできるんです。ライブステージで高井ちゃんはこういう表情をするだろうな、ここでお互い見合って、ここで盛り上がって……!のイメージもすごく湧いたので、ひとりで収録なのに隣にカジカちゃんがいるような感覚でした。すごく楽しい収録でした!

──仕上がりはイメージ通りでしたか?

篠田 イメージ通りでした!「ラリアットじゃー!!」っていう歌詞があるんですが、自分の中で100点のラリアットができました。

──勇ましいというよりは、かわいらしいラリアットですよね。

篠田 そうですかわいいラリアットです。収録後のいちばんの印象はいいラリアットができたな、でした(笑)。

高田 (いいラリアットが)できたね。

篠田 かましました。

──ナナシスのユニットが、そのユニットとしての顔やカラーを持っているのに比べると、はる☆ジカは本人たちに近いというか。

篠田 そうですね、ハルとカジカの個性をそのままダイレクトにお届けしている感じです。本当に楽しかったです。

──他にも3曲、仲間たちのユニット新曲がありますが、印象に残っている曲があれば教えてください。

篠田 SiSHの「プレシャス・セトラ」がすごく好きなんです!SiSHは今まですーっとした、良い意味でどこか無機質な表現のイメージが強かったんです。それが今回はみんな笑って歌っていて!「SiSHが笑った!」と思って。にこやかに歌っているのが今までのSiSHとのいちばんの違いだと思います。

高田 SiSHはそこはかとないはかなさのイメージがあったんですが、今回はキラキラしてます。くらっぷゆあはんず?みたいなフレーズもあるんです(「Clapping & rise,all !!」)。ライブで絶対盛り上がると思いました。ぱっと聴きSiSHの今までのイメージとは違うんだけど、聴いていると……。

篠田 やっぱりSiSHだ!ってなるんだよね。ふしぎ。サンボンリボンの「14歳のサマーソーダ」はね、トレーラーのジャケ絵がすごくかわいい!三姉妹の物語が見えてくるようなんです。

高田 早くフルサイズで聴きたいよね。

篠田 今回Le☆S☆Caは「タンポポ」と「トワイライト」、そして新曲の「ひまわりのストーリー」が収録されるんですが、Le☆S☆Caといえば黄色なので、今回のアルバムジャケットはピッタリなイメージだと思います。

──今回アルバムと同タイミングで、「ナナシス」最初のミニアルバム『t7s Longing for summer』が再発売されます。このCDにまつわる思い出があれば聞かせてください。

篠田 私あのジャケットのハルのイラストを見たときに号泣しちゃったんです。大好きなんです。遠目にはカラフルなハルのイラストなのかなと思うんですけど、近くで見たらハルの中にナナスタのみんなのイラストがいっぱいあるんです。ああ、聴いているハルの中にみんなの顔が浮かんでいるんだなって、想像するだけで泣いちゃいました。

高田 「ハルノヘッドフォン」や、最初のユニット曲が入ってるんですよね。最初はコミケで777枚限定発売だったから、すごくレアなCDだったんです。

篠田 実は私、このCDのドラマでムスビのものまねをしているんです。これがなかなかに好評なので、そこにも注目してください(笑)。

高田 そのものまねの話、支配人さんにめちゃめちゃされるんですよ。私としては複雑な気分なんですが(笑)、自分で聴いても似てるなって思うんですよ。ムスビってこんなにハルに特徴を捉えられていたんだなと思いました。こんなにハルはムスビを見てくれてるんだから、そろそろ(ハルが)ムスビとも一緒に歌ってくれ!

篠田 いつかね、ムスビとハルも一緒に歌えたらいいよね。

──WITCH NUMBER 4のラップも、言っていたら実現しましたから。

篠田 リスアニ!さんで言ってたら実現するかもしれないですね。

高田 歌いたいなーって。ハルと一緒に(ふたりで)歌いたいです(笑)。

──“Tokyo 7th シスターズ メモリアルライブ 『Melody in the Pocket』”が7月20日に迫ってきました。練習中のエピソードがあれば教えてください。

高田 私個人的には、臼田スミレ役の清水彩香さんと約束をしてるんです。

篠田 なになに?

高田 スクワットチャレンジをやっていて、ライブまでに回数を増やしていって、お互いに足腰を鍛えようって言ってるんです。彩香さんは30回から始めてもう100回ぐらいできるようになっているんです。私はそもそも最初は30回が無理だったので(笑)、1日1回でも回数を増やすようにしています。顔を合わせるとお互いに「スクワットチャレンジやってる?」が合言葉です。誰かとやっていると続くので、楽しんでレッスンしようと思っています。

篠田 練習中はですね、道井 悠さんや中村 桜さんが中心になって、武道館に向けて盛り上げていこう!と写真をたくさん撮っているんです。みんなの様子を撮ってるので楽しみにしてください。

高田 ナナスタ広報部みたいな感じだよね(笑)。

篠田 そうそう!

高田 悠さんのTwitterとか要注目ですよ。でもそういうことができるだけの余裕が、自分たちの中にできてきたのかなと思います。最初の頃はとにかくダンスを覚えるのに必死だったので!

──“t7s 3rd Anniversary Live 17’→XX -CHAIN THE BLOSSOM- in Makuhari Messe”前は篠田さんがものすごく肩に力が入っているというか、頑張らなきゃと思いつめていたイメージなんですが、そのときに比べるとリラックスしているように見えます。

篠田 たぶん、緊張するのはこれからです(笑)。今はまだちょっとライブまで期間があるんですが、一週間ぐらいまでから「はぁぁぁぁ!」(肩に力が入ってふるえる感じ)ってなってくると思います(笑)。でも前回、自分がこんなに力が入って緊張しちゃうんだとわかったので、今回は公演前にみんなとハグするぞ!と決めてるんです。だから、するね?

高田 ハグするね宣言いただきました(笑)。

篠田 緊張を分かち合って、自分ひとりで抱えこまないようにしたいと思います。

──緊張しないようにと話しているときに恐縮なんですが、日本武道館という会場ってやっぱり特別な場所だと思うので、どんなイメージを持っているか教えてください。

高田 なかなかの順番で来ますね~(笑)。「ナナシス」として今まででいちばん大きなステージだもんね。どうですか、ハルさん!

篠田 ほんとどうしましょうね!私はそんなに音楽に詳しくないんですが、それでも日本武道館ってすごい会場なんだって認識はありました。日本の皆さんがそう思っていると思うので、そこに立てる日が自分の人生に来るなんて……という感じです。いつか自分がおばあちゃんになったときも、日本武道館のステージに立ったんだよって自慢できることだと思うんです。だからもう、これはやるしかない!と思いました。

高田 だね。自分もお客さんとして観に行ったことがあるんですが、ステージを全体から包みこむような会場で、天井に大きな旗があるのが印象的です。武道館に立てること自体がうれしいし、しかもそれが「ナナシス」のメモリアルライブという特別なライブなんだ、すごいなって思います。

篠田 今回は一日限り、一回公演なので、一瞬一瞬の時間を楽しみたいと思います。いつか遠い将来、武道館楽しかったなー、頑張ったなと思い出せるように、きれいな思い出になればなと思います。

高田 私たち以上に喜んでくれているのが支配人さんたちなので、この場所に連れてきてくれてありがとうという想いをお届けできるように、頑張りたいと思います。緊張は、すると思うけど!

篠田 (緊張を)分かち合おう~!

高田 ハグして分かち合おう!

──最後にアルバム発売と武道館メモリアルライブに向けたメッセージをお願いします。

高田 今回約一年ぶりの「ナナシス」の大きなライブ、たくさんの人が楽しみにしてくれているんじゃないかと思います。ここまで歩いてきたんだという姿を見せられるように、皆さんに感謝を届けられるように頑張りたいと思います。今回のライブはメモリアルライブと冠しているように、皆さんの記憶に残るステージにできたらいいなと思っています。その日まで、3rdアルバムをたくさん聴いてくれるとうれしいです。どの曲もそれぞれのユニットらしくもあるし、ユニットの今までの枠を超えた曲もたくさんあると思うので。その日を楽しみに待っていただければと思います!あとは今回はナナスタメンバーのみのライブなんです。同じようにナナスタメンバーのみだった大阪での“t7s LIVE -INTO THE 2ND GEAR 2.5 -”の家族的な空気感が私は大好きだったので、武道館という大きな会場ではあるんですが、心の距離が近い、ハコスタで支配人と話しているような距離感のライブにしたいです。ナナスタらしい、私たちらしい、ライブにできたらと思います!

篠田 彼女たちのまっすぐな想いを感じてもらえたらと思います。3rdアルバムのジャケットは夏らしい黄色と、彼女たちが青空になっていて、とても素敵だなと思いました。たくさんの支配人の皆さんに届けられたらうれしいです!そして支配人さん、私たちを日本武道館のステージに連れてきてくれて、ありがとうございます!一日、一回、一瞬のライブだと思います。その一瞬一瞬を私たちも楽しみたいし、皆さんも目に焼き付けてもらえたらと思います。みんなに想いを届けられるように、最後の瞬間まで頑張ります!

Interview&Text by 中里キリ
Photography By 小賀康子


●リリース情報
Tokyo 7th シスターズ 3rd Album
『THE STRAIGHT LIGHT』
7月4日発売

【プレミアムボックス(4CD+DVD+Tシャツ+缶バッジ)】

品番:VIZL-1396
価格:¥10,000+税

【初回限定盤(3CD+DVD)】

品番:VIZL-1397
価格:¥4,800+税

【通常盤(2CD)】

品番:VICL-65023~65024
価格:¥3,600+税

<DISC 1>
01. The Straight Light
02. スタートライン / 777☆SISTERS
03. 星屑☆シーカー /WITCH NUMBER 4
04. プレシャス・セトラ / SiSH
05. CHECK’MATE / NI+CORA
06. 14 歳のサマーソーダ /サンボンリボン
07. SHAKE!!~フリフリしちゃえ~ / はる☆ジカ(ちいさな)
08. タンポポ / Le☆S☆Ca
09. トワイライト / Le☆S☆Ca
10. ひまわりのストーリー / Le☆S☆Ca
11. STAY☆GOLD / 777☆SISTERS
12. Dear Straight Lights
13. ハルカゼ~You were here~ / 777☆SISTERS

<DISC 2>
01. PUNCH’D RANKER / セブンスシスターズ
02. TRIGGER / The QUEEN of PURPLE
03. Fire and Rose / The QUEEN of PURPLE
04. Lucky☆Lucky / 4U
05. Lucky☆Lucky (EMO edit) /4U
06. Lucky☆Lucky (HINA edit) / 4U
07. Winning Day / KARAKURI
08. WORLD’S END / セブンスシスターズ

<DISC 3>※プレミアムボックス、初回限定盤のみ
t7s OST 1.5 -FORGET ME NOT-
01. 喧々諤々(Episode Event:1)
02. 平穏無事(Episode Event:2)
03. CLAP HANDS SAY YES(New Scout)
04. Round and Around(Raid Event OP)
05. BRIGHTNESS(Performance Match Battle)
06. ON THE EDGE(Performance Match OP)
07. STEP☆UP 7th!!
08. それぞれの現実
09. 沈んだ太陽
10. きっと忘れない~FORGET ME NOT~

<DISC 4>※プレミアムボックスのみ
Off Vocal Tracks
01. スタートライン-OFF VOCAL- /777☆SISTERS
02. 星屑☆シーカー-OFF VOCAL- / WITCH NUMBER 4
03. プレシャス・セトラ-OFF VOCAL-/ SiSH
04. CHECK’MATE-OFF VOCAL- / NI+CORA
05. 14 歳のサマーソーダ-OFF VOCAL- / サンボンリボン
06. SHAKE!!~フリフリしちゃえ~-OFF VOCAL- / はる☆ジカ(ちいさな)
07. タンポポ-OFF VOCAL- / Le☆S☆Ca
08. トワイライト-OFF VOCAL- / Le☆S☆Ca
09. ひまわりのストーリー-OFF VOCAL- /Le☆S☆Ca
10. STAY☆GOLD-OFF VOCAL- / 777☆SISTERS
11. ハルカゼ~You were here~-OFF VOCAL- / 777☆SISTERS
12. PUNCH’D RANKER-OFF VOCAL- / セブンスシスターズ
13. TRIGGER-OFF VOCAL- / The QUEEN of PURPLE
14. Fire and Rose-OFF VOCAL- / The QUEEN of PURPLE
15. Lucky☆Lucky-OFF VOCAL- / 4U
16. Winning Day-OFF VOCAL- / KARAKURI
17. WORLD’S END-OFF VOCAL- / セブンスシスターズ

<DVD>※プレミアムボックス、初回限定盤のみ
Trailer Movies
01. TRIGGER~Fire and Rose / The QUEEN of PURPLE
02. Winning Day~Lucky☆Lucky / KARAKURI~4U
03. トワイライト~タンポポ / Le☆S☆Ca
04. ハルカゼ~You were here~ / 777☆SISTERS
05. WORLD’S END~PUNCH’D RANKER / セブンスシスターズ
06. スタートライン~STAY☆GOLD / 777☆SISTERS

●ライブ情報
Tokyo 7th シスターズ メモリアルライブ『Melody in the Pocket』in日本武道館
7月20日(金)開場17:30 開演18:30

会場:日本武道館
チケット料金:全席指定 ¥8,800(税込)
出演者
篠田みなみ/高田憂希/加隈亜衣/中島唯/井澤詩織/清水彩香
道井悠/今井麻夏/大西沙織/中村桜/高井舞香/桑原由気
吉井彩実/藤田茜/植田ひかる
野村麻衣子/広瀬ゆうき/山本彩乃/巽悠衣子
山崎エリイ/田中美海
※出演者は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。

お問い合わせ:DISK GARAGE:050-5533-0888(平日12:00~19:00)
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