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2017.04.10
2017年3月27日から4月9日までの期間、アクセスが多かった記事のトップ10をまとめました
NHK総合テレビにて放送中の『歴史秘話ヒストリア』のEDテーマ「into the world」と、西尾維新の人気小説を原作としたOVA『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』のEDテーマ「メルヒェン」を収録した両A面シングルがリリース。
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TVアニメ『ばくおん!!』OPテーマ「FEEL×ALIVE」、TVアニメ『少女たちは荒野を目指す』OPテーマ「WASTELANDERS」など全13曲を収録した4thアルバムが完成。タイトル曲「Fated Crown」は浅倉大介が作曲・編曲を手がけている。
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『アイドルマスター』『アイドルマスター シンデレラガールズ』『アイドルマスター ミリオンライブ!』のハイレゾ楽曲が配信開始。自らの手で運命を切り開く強い意志を示した激しいサウンドに乙女たちの歌声がこだまする、『STARLIGHT MASTER 04』タイトル曲。
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花澤香菜、4枚目となるアルバム『Opportunity』。今作にはミト (クラムボン)、沖井礼二 (TWEEDEES)、宮川 弾、矢野博康らおなじみの作家陣に加えて、シンプリー・レッドのミック・ハックネル、kz (livetune)、片寄明人、Spangle call Lilli lineも参加。また空気公団プロデュースによる「透明な女の子」、秦 基博作曲による「ざらざら」のシングルも収録した豪華な内容となっている。
デビュー曲「星空☆ディスティネーション」を始め多くの楽曲を花澤香菜に提供し、また彼女のアルバムのトータルサウンドプロデューサーを務めているROUND TABLEの北川勝利。今回は北川勝利に「UKサウンド」をコンセプトとする『Opportunity』の音楽面について、音楽評論家の冨田明宏が詳しく話を聞いている。UK音楽好きにとっても非常に興味深い内容となっている。
『リスアニ!Vol.28』には冨田明宏が担当した花澤香菜のインタビューが掲載されている。リスアニ!本誌のアーティスト・インタビューとこちらのプロデューサー・インタビューを併せてご覧いただけると、今作『Opportunity』の理解がさらに深まることだろう。
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2017年7月にメジャーデビュー25周年を迎えるALI PROJECT。これを記念したプロジェクトの第1弾としてリリースされる新曲「卑弥呼外伝」は、7分にも及ぶ壮大な楽曲。JAM Projectがコーラスに参加している。
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オノ・ナツメ原作によるTVアニメ『ACCA13区監察課』のOPテーマは、今作の劇伴を手がけている高橋 諒が、ORESAMAのヴォーカリスト・PON、ラッパー・Foggy-Dと結成したユニット“ONE Ⅲ NOTES”が担当。洒落たセンスの聴き応えたっぷりなナンバーに仕上がっている。
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2016年11月よりスタートしたTECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUNDによる連載『TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUNDのPulse Craft Information』の第5回。 《お気に入り》《影響》など、彼らが受けた様々なインプットを、アウトプット=《報告》するという、この連載。
TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUNDとはどのような活動を行なっているのか?メンバーは一体どんな人物なのか?……魅力的な楽曲を次々と生み出している彼らの実態が明らかになる(!?)内容となっている。
第5回は、TECHNOBOYS名義では初のシングルとなった楽曲について、またメンバーが敬愛する女優の話やオススメの名盤紹介など、興味深い話が満載。
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シングル曲「INNER STAR」「0+1」「sunlight avenue」など全12曲を収録。サウンドの幅を広げ、新たな表現へと挑み続ける、アーティストとしての“進化”を感じさせる3rdアルバム。
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鬼才、菊地成孔プロデュースによる『機動戦士ガンダム サンダーボルト』の劇伴曲。大西順子らが奏でる鮮やかなジャズ、菊地成孔が書き下ろしたオールディーズ・ナンバー、“dCprG”によるスリリングなEDテーマなど全17曲を収録。
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今さら人に聞きにくい、「ハイレゾって何?」という素朴な疑問。CD音源との違いから、ハイレゾを存分に楽しむために必要な機材の話まで、『ラブライブ!』など数多くの作品の音楽制作プロデューサーを務め、自らが手がけた作品のハイレゾ配信にも積極的な佐藤純之介氏に話を聞いた。スペシャル・インタビューのVol.1は、ハイレゾの基本についてわかりやすく丁寧に解説している。
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