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2016.12.28
2016年にアクセスが多かった記事のトップ25をまとめました。
現在放送中のTVアニメ『フリップフラッパーズ』の劇伴と、EDテーマ「FLIP FLAP FLIP FLAP」を担当する“TO-MAS”は、伊藤真澄、ミト(クラムボン)、松井洋平(TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND)の3人からなるユニット。それぞれが個別にクリエイターとして活躍する彼らが、何故「劇伴作家ユニット」を結成するに至ったのだろうか? “TO-MAS”始まりの経緯から、『フリップフラッパーズ』の音楽におけるプロフェッショナルな制作過程まで、メンバー3人にたっぷりと話を聞いている。
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FlyingDogの音楽プロデューサーとして、坂本真綾をはじめとする才気あふれるアーティストや、『ARIA』『たまゆら』『幸腹グラフィティ』『あまんちゅ!』などアニメ作品の魅力的な主題歌や劇伴をプロデュースしてきた福田正夫。満を持して『マクロス』シリーズに参加した彼は、一体、どのような発想をこのビッグ・プロジェクトに持ち込んだのだろうか?今回は『マクロスΔ』の世界を構築する音楽観について、またハイレゾについても語ってもらった。
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今さら人に聞きにくい、「ハイレゾって何?」という素朴な疑問。CD音源との違いから、ハイレゾを存分に楽しむために必要な機材の話まで、『ラブライブ!』など数多くの作品の音楽制作プロデューサーを務め、自らが手がけた作品のハイレゾ配信にも積極的な佐藤純之介氏に話を聞いた。スペシャル・インタビューのVol.1は、ハイレゾの基本についてわかりやすく丁寧に解説している。
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常に独自の世界観を追求し、新たな表現による作品を生み出しているアーティスト・悠木 碧。2016年12月14日にリリースされた3rdプチアルバム『トコワカノクニ』は、すべて“声”のみでつくりあげるという、実に大胆で冒険的な試みを行なっている。声優として、アーティストとして、“声”による表現の可能性に挑んだ今作は、一体どのようにして作られたのだろうか?
今回の特集は、悠木 碧、今作ですべての作詞を手がけた作詞家の藤林聖子、作品のプロデューサーである佐藤正和、この3人の中心人物にインタビューを行ない、『トコワカノクニ』ができるまでを多角的に捉えている。
悠木 碧『トコワカノクニ』インタビュー Vol.1は、まず悠木 碧へのインタビュー。アルバムの制作過程を追いながら、初回限定盤に同梱される5.1chサラウンド音源の体験談やミュージック・ビデオ撮影時のエピソードを交え、音楽に対する自身の姿勢や創作活動におけるコミュニケーションについての話まで、深く詳しく語ってくれた。
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ゲーム/アニメ『うたわれるもの』シリーズのOP/EDテーマを中心に、数々の主題歌や挿入歌を歌い続けてきたSuara。『うたわれるもの 偽りの仮面&二人の白皇 歌集』をリリースした彼女が、完結を迎えた『うたわれるもの』シリーズへの熱い想いを、また自身の「ハイレゾ像」について語っている。
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現在放送中のTVアニメ『フリップフラッパーズ』の劇伴と、EDテーマ「FLIP FLAP FLIP FLAP」を担当する“TO-MAS”へのインタビュー Vol.2。Vol.1に引き続き劇伴の制作秘話や、パピカ(cv.M・A・O)&ココナ(cv.高橋未奈美)によるカップリング曲「OVER THE RAINBOW」のレコーディングの様子、またTO-MASの今後などについても触れている。
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ストリングスとピアノの編成によるアコースティックサウンドとヴォーカルが美しく紡ぐ極上のウインターアルバムが登場。「sprinter」「fairytale」「君の銀の庭」「dolce」「ring your bell」のストリングス・ヴァージョンや、「アレルヤ」のピアノ・ヴァージョン、新曲「やさしいうた」など合わせて13曲を収録。
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インストゥルメンタル・アコースティック・ギターデュオ“GONTITI”によるTVアニメ『あまんちゅ!』のサウンドトラック。アコースティック・ギターの音色が心地よく響く全25曲を収録。
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悠木 碧を音楽活動に導いた人物、フライングドッグの音楽プロデューサー・佐藤正和。悠木 碧のソロの音楽活動全般のプロデュースやレコーディング現場のディレクターなど、様々な役割を担い彼女を支え続ける、アーティスト・悠木 碧にとって欠かせない存在だ。
佐藤氏は多くのアーティストやアニメ作品を担当する経験豊かなプロデューサーだが、その彼でも“声のみでつくりあげる”というアイデアを形にすることは容易ではなかったという。
悠木 碧『トコワカノクニ』インタビュー Vol.3では、佐藤正和氏に作品の制作過程について、またダミーヘッドマイクなどをボーカルのレコーディングに使用した音楽現場では“特殊な”レコーディング方法について、聞いてみる。
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Suaraによる『うたわれるもの 偽りの仮面』『うたわれるもの 二人の白皇』の主題歌・挿入歌を収めたアルバムが登場。「夢想歌」「キミガタメ」「永久に」の新録ヴァージョンも収録。
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TVシリーズ全ての劇伴、TV・ラジオテーマソング、挿入歌を全てフルサイズでコンパイルした『涼宮ハルヒの完奏~コンプリートサウンドトラック~』。2016年7月7日にハイレゾ配信が開始されたことを記念して行なわれた、作詞家・畑 亜貴さんへのスペシャル・インタビュー。『涼宮ハルヒの憂鬱』全ての作詞を手がけた畑 亜貴さんの、現在の活躍へと続く歴史を紐解く、貴重な証言が満載のインタビュー。
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今さら人に聞きにくい、「ハイレゾって何?」という素朴な疑問。CD音源との違いから、ハイレゾを存分に楽しむために必要な機材の話まで、『ラブライブ!』など数多くの作品の音楽制作プロデューサーを務め、自らが手がけた作品のハイレゾ配信にも積極的な佐藤純之介氏に話を聞いた。
スペシャル・インタビューのVol.2では、「アニソンに適した再生環境」「ハイレゾの良さを理解するにはどんな曲を聴けばいいのか?」などアニソン・リスナーの気になる話を詳しく解説をしている。
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前作『イシュメル』から引き続き、『トコワカノクニ』でもすべての作詞を手がけている作詞家の藤林聖子。悠木 碧が思い描くイメージを彼女から引き出し、言葉へと写し取る、極めて重要な役割を担っている。デビュー・ミニ・アルバム『プティパ』から悠木 碧の作品に参加をしている藤林聖子だが、“声のみでつくりあげる”今作では、どのようにして作詞を行なったのだろうか?
悠木 碧『トコワカノクニ』インタビュー Vol.2では、作詞家・藤林聖子に悠木 碧とのディスカッションについて、イマジネーションを呼び起こす様々な歌詞について、また悠木 碧が絶賛する作詞のポイントについて、深く話を聞いている。
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伊藤真澄、ミト(クラムボン)、松井洋平(TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND)によるユニット“TO-MAS”の1stシングル。 めくるめくファンタスティック・ワールドが広がる、TVアニメ『フリップフラッパーズ』のエンディングテーマ。
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fhánaの佐藤純一、MONACAの田中秀和、TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUNDらが参加! アーティスティックなセンスで自身の世界を描き出した、上田麗奈のデビュー・ミニ・アルバム。
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1stフルアルバム『イシュメル』から約1年半ぶりのリリースとなる、悠木 碧の3rdミニアルバム『トコワカノクニ』。6曲入りの“プチ”アルバムとなる今作では、楽器を一切使用せず、すべての楽曲を“声”だけで作り上げている。
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レコーディングされた音源がCDになるまでには、「MIX(マルチトラックで録音された音をまとめる作業)」そして「マスタリング(各トラックをアルバムとしてまとめる最終作業)」という工程がある……今ひとつイメージが掴みづらい「マスタリング」にスポットを当てたスペシャル・インタビュー。
サウンドトラック『Elektronische Musik für ILLYA』のマスタリングに立ち会い、作業終了後、作品の音楽プロデューサーである佐藤純之介氏と、音楽を担当したTECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUNDのフジムラトヲル氏と石川智久氏に話を聞いてみた。
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TVアニメ『マクロスΔ』に登場する戦術音楽ユニット“ワルキューレ”の2ndアルバム。新OP&新EDテーマの別バージョンやスペシャルEDテーマ、挿入歌、「愛・おぼえていますか」のカヴァーなどを収録。
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“てこ”と“ぴかり”主人公2人の歌唱による『あまんちゅ!』のエンディングテーマ。作曲は新居昭乃、編曲は鈴木智文。少女クワイヤー・ユニット“Mistera Feo(ミステラ・フェオ)”をフィーチャリングした窪田ミナによる挿入歌も収録。
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数々のアニメ作品に劇伴や主題歌、キャラソン等の楽曲を提供し、近年、アニソン・シーンにて大きな活躍を見せているユニット、TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND。大ヒットを記録したTVアニメ『おそ松さん』のエンディングテーマ「SIX SAME FACES ~今夜は最高!!!!!!~」の作詞、作曲、編曲を手がけたことでも知られている。
そんな彼らの初となる連載がリスレゾにてスタート。《お気に入り》《影響》など、彼らが受けた様々なインプットを、アウトプット=《報告》するという、この連載。TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUNDとはどのような活動を行なっているのか?メンバーは一体どんな人物なのか?……魅力的な楽曲を次々と生み出している彼らの実態が明らかになる(!?)内容となっている。
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雨宮 天、待望の1stアルバムがついにリリース。「Skyreach」や「月灯り」などのシングル及びカップリング曲、書き下ろし6曲を加えた全12曲を収録。
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TVアニメ『あまんちゅ!』OPテーマや挿入歌などを収めた5曲入りシングル。GONTITIによる伴奏でセルフカヴァーした「DIVE feat.GONTITI」、「はじまりの海」のライヴ・ヴァージョンも収録。
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シングル曲「Luminize」「Two souls -toward the truth-」や、「white forces」「1983-schwarzesmarken-」のアルバム・ヴァージョン、fripSide第1期の人気曲「crescendo」「magicaride」の新録など全14曲を収めた、約2年ぶりとなる4作目のフルアルバムが完成。
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TVアニメ『クオリディア・コード』の3rdエンディングテーマは、ClariS×GARNiDELiA×渡辺 翔によるスペシャル・コラボレーション・ナンバー。
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鬼才、菊地成孔プロデュースによる『機動戦士ガンダム サンダーボルト』の劇伴曲。大西順子らが奏でる鮮やかなジャズ、菊地成孔が書き下ろしたオールディーズ・ナンバー、“dCprG”によるスリリングなEDテーマなど全17曲を収録。
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