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2017.01.02
2016年12月19日から2017年1月1日までの期間、アクセスが多かった記事のトップ10をまとめました
fhánaの佐藤純一、MONACAの田中秀和、TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUNDらが参加! アーティスティックなセンスで自身の世界を描き出した、上田麗奈のデビュー・ミニ・アルバム。
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常に独自の世界観を追求し、新たな表現による作品を生み出しているアーティスト・悠木 碧。2016年12月14日にリリースされた3rdプチアルバム『トコワカノクニ』は、すべて“声”のみでつくりあげるという、実に大胆で冒険的な試みを行なっている。声優として、アーティストとして、“声”による表現の可能性に挑んだ今作は、一体どのようにして作られたのだろうか?
今回の特集は、悠木 碧、今作ですべての作詞を手がけた作詞家の藤林聖子、作品のプロデューサーである佐藤正和、この3人の中心人物にインタビューを行ない、『トコワカノクニ』ができるまでを多角的に捉えている。
悠木 碧『トコワカノクニ』インタビュー Vol.1は、まず悠木 碧へのインタビュー。アルバムの制作過程を追いながら、初回限定盤に同梱される5.1chサラウンド音源の体験談やミュージック・ビデオ撮影時のエピソードを交え、音楽に対する自身の姿勢や創作活動におけるコミュニケーションについての話まで、深く詳しく語ってくれた。
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2016年11月よりスタートしたTECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUNDによる連載『TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUNDのPulse Craft Information』の第2回。
《お気に入り》《影響》など、彼らが受けた様々なインプットを、アウトプット=《報告》するという、この連載。TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUNDとはどのような活動を行なっているのか?メンバーは一体どんな人物なのか?……魅力的な楽曲を次々と生み出している彼らの実態が明らかになる(!?)内容となっている。
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悠木 碧を音楽活動に導いた人物、フライングドッグの音楽プロデューサー・佐藤正和。悠木 碧のソロの音楽活動全般のプロデュースやレコーディング現場のディレクターなど、様々な役割を担い彼女を支え続ける、アーティスト・悠木 碧にとって欠かせない存在だ。
佐藤氏は多くのアーティストやアニメ作品を担当する経験豊かなプロデューサーだが、その彼でも“声のみでつくりあげる”というアイデアを形にすることは容易ではなかったという。
悠木 碧『トコワカノクニ』インタビュー Vol.3では、佐藤正和氏に作品の制作過程について、またダミーヘッドマイクなどをボーカルのレコーディングに使用した音楽現場では“特殊な”レコーディング方法について、聞いてみる。
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現在放送中のTVアニメ『フリップフラッパーズ』の劇伴と、EDテーマ「FLIP FLAP FLIP FLAP」を担当する“TO-MAS”は、伊藤真澄、ミト(クラムボン)、松井洋平(TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND)の3人からなるユニット。それぞれが個別にクリエイターとして活躍する彼らが、何故「劇伴作家ユニット」を結成するに至ったのだろうか? “TO-MAS”始まりの経緯から、『フリップフラッパーズ』の音楽におけるプロフェッショナルな制作過程まで、メンバー3人にたっぷりと話を聞いている。
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1stフルアルバム『イシュメル』から約1年半ぶりのリリースとなる、悠木 碧の3rdミニアルバム『トコワカノクニ』。6曲入りの“プチ”アルバムとなる今作では、楽器を一切使用せず、すべての楽曲を“声”だけで作り上げている。
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ストリングスとピアノの編成によるアコースティックサウンドとヴォーカルが美しく紡ぐ極上のウインターアルバムが登場。「sprinter」「fairytale」「君の銀の庭」「dolce」「ring your bell」のストリングス・ヴァージョンや、「アレルヤ」のピアノ・ヴァージョン、新曲「やさしいうた」など合わせて13曲を収録。
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FlyingDogの音楽プロデューサーとして、坂本真綾をはじめとする才気あふれるアーティストや、『ARIA』『たまゆら』『幸腹グラフィティ』『あまんちゅ!』などアニメ作品の魅力的な主題歌や劇伴をプロデュースしてきた福田正夫。満を持して『マクロス』シリーズに参加した彼は、一体、どのような発想をこのビッグ・プロジェクトに持ち込んだのだろうか?今回は『マクロスΔ』の世界を構築する音楽観について、またハイレゾについても語ってもらった。
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前作『イシュメル』から引き続き、『トコワカノクニ』でもすべての作詞を手がけている作詞家の藤林聖子。悠木 碧が思い描くイメージを彼女から引き出し、言葉へと写し取る、極めて重要な役割を担っている。デビュー・ミニ・アルバム『プティパ』から悠木 碧の作品に参加をしている藤林聖子だが、“声のみでつくりあげる”今作では、どのようにして作詞を行なったのだろうか?
悠木 碧『トコワカノクニ』インタビュー Vol.2では、作詞家・藤林聖子に悠木 碧とのディスカッションについて、イマジネーションを呼び起こす様々な歌詞について、また悠木 碧が絶賛する作詞のポイントについて、深く話を聞いている。
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2010年12月22日にリリースされたμ’sの2ndシングル『Snow halation』。2013年10月と2015年8月の2回、ハイレゾ版がリリースされている。
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