“アニメ音楽×ハイレゾ”の情報サイト「リスレゾ」(http://www.lisres.jp)。
ハイレゾ音源の中でも人気が高いアニメ音楽に特化した「リスレゾ」は、アニメ・アニメ音楽メディア「リスアニ!」編集部監修の元、ハイレゾの情報を盛り込んだ作品レビュー、特集、連載などを通じて、“アニメ音楽×ハイレゾ”の魅力に迫った記事を公開している。
このたび、8月30日に1stアルバム『Culture Vulture』をリリースしたla la larksのインタビューが公開された。
元School Food Punishmentのボーカル・内村友美、いきものがかりやLiSAの楽曲制作を手掛ける江口 亮、LOST IN TIMEやTHE YOUTHで活動するギタリストの三井律郎、SADSのベーシストとして知られるクボタケイスケ、そしてGO!GO!7188のドラムを担当したターキーからなるバンド・la la larks。
アニメ作品への楽曲提供を務めながらもライブを中心に活動してきた彼らが、ついに1stアルバム『Culture Vulture』をリリース。今回は内村友美と江口 亮のふたりに、結成5年目にして完成したアルバムに懸ける想いと、収録される各楽曲の制作過程について語ってもらった。また、話はメンバーそれぞれが担う役割や、バンドとしてのla la larksの在り方にも波及している。
なお、『リスアニ!WEB』ではアルバム制作の経緯と、過去のシングルを中心としたタイアップ楽曲についてのインタビューを掲載。本インタビューとの連動記事となっているので、ぜひ併せてご一読いただきたい。
●リスレゾのインタビューはこちら
●リスアニ!WEBのインタビューはこちら
●『Culture Vulture』のレビューはこちら
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