全員が作詞・作曲・編曲家であり、アーティストでもある前代未聞の音楽クリエイターギルドバンド“月蝕會議”(ゲッショクカイギ)が誕生!
エンドウ.、Billy、鳥男、楠瀬タクヤ、岩田アッチュといった個性的なメンバーが、それぞれのスキルと個性達を、”co-write(コライト)”の化学反応によって高次元でまとめ上げる。
本日6月15日より、月蝕會議ご挨拶ムービーが公開となった!”co-write(コライト)”によって数時間で作詞・作曲・編曲・レコーディング・ミックスダウンまでを仕上げた「死んでよダーリン」という楽曲が早速試聴できる。
月蝕會議は、自身の楽曲は勿論、アーティストや作品の音楽プロデュースや、バンドサポートも請け負う予定なので、アニメソング、ゲームソングファンのみならず音楽ファンはぜひチェックしよう!
なお、月蝕會議のギルドマネジメントはキングレコードEVIL LINE RECORDSが行う。
<メンバープロフィール>
■エンドウ.
作詞・作曲・編曲/Guitar (Bandmaster)
パンクバンドGEEKSのGt&Voでもあり、ももいろクローバーZ、上坂すみれ等、アイドル・アニメ・声優楽曲も数多く提供している。
誰にも真似できない大胆かつ尖がった楽曲アプローチに中毒リスナー多発。アニメ、電子回路オタク。
■Billy
作詞・作曲・編曲/Guitar
大槻ケンヂ氏のバックバンドからキャリアをスタート。2014年、神田沙也加とのユニットTRUSTRICKでメジャーデビューし、その多くの楽曲の作曲・編曲を担当。歌心を大切にした繊細なメロディと、楽器の魅力を最大限に引き出す変幻自在なギタープレイが特徴。機材マニア。
■鳥男
作詞・作曲・編曲/Bass(&Keyboards・Guitar・Drums)
数々のアーティストへのサウンドプロデュース、自身のアーティストデビューを経て、この度、人間界から解脱し鳥男としてスタートした謎過ぎるヒーロー。
あらゆる楽器を駆使し、アーティストの魅力を最大限に活かすオールマイティープレイヤー。結構スポーツマン。
■楠瀬タクヤ
作詞・作曲・編曲/Drums
Hysteric Blueのドラマーとしてメジャーデビュー。「春~spring~」、「なぜ・・・」等のヒット曲を作詞・作曲しNHK紅白歌合戦に出場。
J-POP、アニメ、2.5次元ミュージカルの舞台音楽等も数多くプロデュースする。
メロディーメーカーならではの、歌を引き立たせるドラムプレイに定評がある。とても社交的でもある。
■岩田アッチュ
作詞・作曲・編曲/Keyboards
NIRGILISのVo&Keyとして2003年メジャーデビュー。TVアニメ「交響詩篇エウレカセブン」のOP主題歌「sakura」がスマッシュヒット。
その後、作詞家・サウンドプロデューサーとしても活躍し、多くのアニメ・声優楽曲を担当。ボーカリストとしての目線で描かれる、歌の響きの魅力を引き出す歌詞は秀逸。一児の母。コアッチュ子育て奮闘中。
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