“アニメ音楽×ハイレゾ”の情報サイト「リスレゾ」(http://www.lisres.jp)。
ハイレゾ音源の中でも人気が高いアニメ音楽に特化した「リスレゾ」は、アニメ・アニメ音楽メディア「リスアニ!」編集部監修の元、ハイレゾの情報を盛り込んだ作品レビュー、特集、連載などを通じて、“アニメ音楽×ハイレゾ”の魅力に迫った記事を公開している。
この度、2017年4月24日から5月7日までの期間にアクセスが多かった記事のトップ10が公開された。
(https://www.lisani.jp/0000101038/)
『ひだまりスケッチ×ハニカム』のBlu-ray Disc BOX発売に合わせて、2013年のベスト・アルバム『ひだまり荘で、待ってます。』がハイレゾ版でリリースされた。
今回は『ひだまりスケッチ』シリーズを通して楽曲制作を支え、ハイレゾ版の監修も務めたランティスの音楽プロデューサー・佐藤純之介氏へのインタビューを実施。ハイレゾ版の聴きどころや、レコーディング当時のエピソードなどを聞いている。
また本インタビューでは業界屈指の“ひだまらー”(『ひだまりスケッチ』のファン)であるクラムボン・ミト氏を招き、TVとラジオの主題歌を網羅したベスト・アルバムの魅力をふたりにたっぷりと語ってもらった。対談は2万字に及ぶボリューム満点の内容となっている。
●スペシャル対談はこちら
『ひだまりスケッチ×ハニカム』のBlu-ray Disc BOX発売に合わせて、2013年のベスト・アルバム『ひだまり荘で、待ってます。』がハイレゾ版でリリースされた。
今回は『ひだまりスケッチ』シリーズを通して楽曲制作を支え、ハイレゾ版の監修も務めたランティスの音楽プロデューサー・佐藤純之介氏へのインタビューを実施。ハイレゾ版の聴きどころや、レコーディング当時のエピソードなどを聞いている。
また本インタビューでは業界屈指の“ひだまらー”(『ひだまりスケッチ』のファン)であるクラムボン・ミト氏を招き、TVとラジオの主題歌を網羅したベスト・アルバムの魅力をふたりにたっぷりと語ってもらった。対談は2万字に及ぶボリューム満点の内容となっている。
後編は、WEBラジオ番組『ひだまりラジオ』の主題歌を網羅したDisc 2の収録曲を取り上げている。
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伏見つかさ原作のTVアニメ『エロマンガ先生』OPテーマとなるClariSの17thシングル。春風に乗ってスカのリズムが弾む「ヒトリゴト」、カレンが作詞を手がけた「イロドリ」と、切ないラブソング「Butterfly Regret」を収録。
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マクロス35周年プロジェクトの一環として、東京都内4カ所の大型ビジョンで一度だけそのPVが上映された、シェリル・ノーム starring May’nの新曲「ゴ~~ジャス」がついに配信開始。これまでの楽曲と同じく菅野よう子が作曲・編曲を手がけている。
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常に独自の世界観を追求し、新たな表現による作品を生み出しているアーティスト・悠木 碧。2016年12月14日にリリースされた3rdプチアルバム『トコワカノクニ』は、すべて“声”のみでつくりあげるという、実に大胆で冒険的な試みを行なっている。声優として、アーティストとして、“声”による表現の可能性に挑んだ今作は、一体どのようにして作られたのだろうか?
今回の特集は、悠木 碧、今作ですべての作詞を手がけた作詞家の藤林聖子、作品のプロデューサーである佐藤正和、この3人の中心人物にインタビューを行ない、『トコワカノクニ』ができるまでを多角的に捉えている。
悠木 碧『トコワカノクニ』インタビュー Vol.1は、まず悠木 碧へのインタビュー。アルバムの制作過程を追いながら、初回限定盤に同梱される5.1chサラウンド音源の体験談やミュージック・ビデオ撮影時のエピソードを交え、音楽に対する自身の姿勢や創作活動におけるコミュニケーションの話まで、深く詳しく語ってくれた。
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TVアニメ『有頂天家族』のEDテーマ「ケセラセラ」にてメジャー・デビューを果たしたfhána。彼らのNEWシングルはその第2期となるTVアニメ『有頂天家族2』のEDテーマとなっている。カップリング曲が異なる2つのヴァージョンでリリース。
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花澤香菜、4枚目となるアルバム『Opportunity』。今作にはミト (クラムボン)、沖井礼二 (TWEEDEES)、宮川 弾、矢野博康らおなじみの作家陣に加えて、シンプリー・レッドのミック・ハックネル、kz (livetune)、片寄明人、Spangle call Lilli lineも参加。また空気公団プロデュースによる「透明な女の子」、秦 基博作曲による「ざらざら」のシングルも収録した豪華な内容となっている。
デビュー曲「星空☆ディスティネーション」を始め多くの楽曲を花澤香菜に提供し、また彼女のアルバムのトータルサウンドプロデューサーを務めているROUND TABLEの北川勝利。今回は北川勝利に「UKサウンド」をコンセプトとする『Opportunity』の音楽面について、音楽評論家の冨田明宏が詳しく話を聞いている。UK音楽好きにとって非常に興味深い内容となっている。
『リスアニ!Vol.28』には冨田明宏が担当した花澤香菜のインタビューが掲載されている。リスアニ!本誌のアーティスト・インタビューとこちらのプロデューサー・インタビューを併せてご覧いただけると、今作『Opportunity』の理解がさらに深まることだろう。
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TVアニメ『ひだまりスケッチ』全シリーズのOP&EDテーマ、『ひだまりラジオ』の主題歌、ライブイベント『超ひだまつりZ』テーマ曲など、全20曲を収録したアルバムのハイレゾ配信が開始。人気曲がたっぷり入った『ひだまり』ベストなアルバム。
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今さら人に聞きにくい、「ハイレゾって何?」という素朴な疑問。CD音源との違いから、ハイレゾを存分に楽しむために必要な機材の話まで、『ラブライブ!』など数多くの作品の音楽制作プロデューサーを務め、自らが手がけた作品のハイレゾ配信にも積極的な佐藤純之介氏に話を聞いた。スペシャル・インタビューのVol.1は、ハイレゾの基本についてわかりやすく丁寧に解説している。
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ラノベ・アニメ界を作り変えた伝説の作品『涼宮ハルヒの憂鬱』アニメ放送10周年を記念したコンプリート・アルバム『涼宮ハルヒの完奏~コンプリートサウンドトラック~』のハイレゾ版が配信開始。これを記念して『涼宮ハルヒの憂鬱』全ての作詞を手がけた畑 亜貴さんへインタビュー。『ハルヒ』が後に与えた影響、また制作時のエピソードなど、貴重な話が満載。
●インタビューはこちら
この他にも、「リスレゾ」ではオリジナルのインタビュー記事から作品レビューまで多数紹介しているので、是非チェックしてほしい。
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