2016年12月24日(土)発売!
『ラブライブ!』奇跡の6年間、その音楽を網羅したリスアニ!による別冊人気シリーズ、待望の『ラブライブ!』音楽大全
伝説の東京ドーム公演から8ヵ月。あの瞬間を、そしてμ’sの6年間を語った、メンバーによる全80ページ以上に渡る撮りおろしフォト&インタビューを掲載!
この6年でリリースされたμ’sの全楽曲レビュー、畑 亜貴をはじめとしたスタッフへのインタビューなど、『ラブライブ!』とμ’sの音楽を完全フィーチャーした音楽ムックの決定版となっている。
新田恵海 (高坂穂乃果役)/南條愛乃 (絢瀬絵里役)/内田 彩 (南 ことり役)/三森すずこ (園田海未役)/飯田里穂(星空 凛役)/Pile (西木野真姫役)/楠田亜衣奈 (東條 希役)/久保ユリカ (小泉花陽役)/徳井青空 (矢澤にこ役)
作詞家 畑 亜貴/舞台監督・演出 並木勝道/コレオグラファー 石川ゆみ
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2010年に始動して以来、作中のサクセスストーリーを現実のものにしてきた『ラブライブ!』。“μ’s Final LoveLive!”で区切りを迎えた今、9人のメンバーは何を想うのか――。
『ラブライブ!』のスタートからファイナルライブまでの6年間、μ’sすべての楽曲の作詞をしてきた畑 亜貴。実に115曲の楽曲のなかで、μ’sの青春のきらめきを描いてきた彼女が、劇場版から続いたμ’sの締め括りとなる楽曲たちで、どのような想いを歌詞へと込めたのか。μ’sの成長を感じ、また奇跡がかなう瞬間を目撃しながら、畑亜貴が描いた“今”、その真意に迫っていく、ロング・インタビュー。
『リスアニ!』では、これまで数々の特集や別冊で『ラブライブ!』を取り上げてきた。その時々でμ’sのメンバーや制作スタッフが語った言葉は、『ラブライブ!』の軌跡を伝える貴重なドキュメントだ。
『ラブライブ!』で発表された楽曲、ナンバリングシングルとTVアニメ関連楽曲に始まり、ユニットシングルや特典CD、劇場版楽曲、ファイナルシングルに至るまでの129曲を、様々なレビュアーの視点で紹介していく。
ファースト・シングルのPVから2016年3月31日、4月1日に東京ドームで行われたファイナル・ライブまで、『ラブライブ!』とμ’sの展開を裏方で支え続けたコレオグラファー・石川ゆみ。メンバーと駆け抜けた疾風怒濤の6年間の軌跡と、ファイナルライブから半年が経った現在の心境、そしてμ’sメンバーへの想いを聞いた。
μ’sの魅力をダイレクトに感じられる機会であり、また最後に私たちが9人揃っての魅力を受け取れた場所、それがライブである。そのワンマンライブの舞台監督を2014年から務め続ける並木氏に直撃インタビュー。μ’sとの出会いからライブ演出における工夫、さらにはこの春のファイナルライブ制作の裏話やライブを終えての今の心境まで、包み隠さず語ってくれた。
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