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2016.05.21
台湾で「知らない人間はいない」と言われるほど、子供から大人まで楽しまれてきた人形演劇『布袋劇(ほていげき)』。
その映像にほれ込んだニトロプラス“虚淵玄”と台湾布袋劇で随一の知名度とクオリティを誇る制作会社“霹靂國際多媒體 股フン有限公司(略称:霹靂社)”が奇跡のコラボレーションを果たした日台合同映像企画『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』。
7月からのTV放送に先駆け、第1話・第2話先行上映会の開催が決定した。本編をいち早く観ることができるほか、凜雪鴉(リンセツア)役の鳥海浩輔、殤不患(ショウフカン)役の諏訪部順一、丹翡(タンヒ)役の中原麻衣、蔑天骸(ベツテンガイ)役の関智一、原案・脚本・総監修を担当する“虚淵玄”でお届けするトークショーも行う予定。
また公式サイトのスペシャルページでは、キャストによるボイスコメントが公開された。第一弾は鳥海浩輔と諏訪部順一が登場!布袋劇に声をあてた感想や本作に対する意気込み、皆さんへのメッセージをお届けする。
ボイスコメントは放送開始まで順次更新される。
●イベント情報
「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀」先行上映会
6月25日(土)19:15開場 19:30開演(予定)
会場:新宿バルト9 シアター6
出演者:虚淵玄(ニトロプラス)、鳥海浩輔、諏訪部順一、中原麻衣、関智一
※出演者は予告なく変更になる場合がございます
内容:「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀」第1話・第2話先行上映、トークショー
チケット:全席指定2,500円(税込)※お土産付
プレオーダー
チケット受付はこちら
受付期間:5/26(木) 23:59まで受付中
当落確認:5/28(土) 13:00~5/30(月) 18:00
入金期間:5/28(土) 13:00~5/31(火) 21:00
※詳細はチケット受付URLページにてご確認下さい。
●作品情報
『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』【放送情報】
TOKYO MX・BS11にて2016年7月より放送。
(TOKYO MX 毎週金曜日23:00~ BS11毎週金曜23時30分~)
※初回放送日等の詳細は後日発表予定。
※都合により放送時間は変更になる可能性がございます。
【Cast】
凛雪鴉(リンセツア):鳥海浩輔
殤不患(ショウフカン):諏訪部順一
丹翡(タンヒ):中原麻衣
狩雲霄(シュウンショウ):小山力也
捲殘雲(ケンサンウン):鈴村健一
刑亥(ケイガイ):大原さやか
殺無生(セツムショウ):檜山修之
丹衡(タンコウ):平川大輔
廉耆(レンキ):山路和弘
蔑天骸(ベツテンガイ):関 智一
殘凶(ザンキョウ):安元洋貴
獵魅(リョウミ):戸松 遥
凋命(チョウメイ):大川 透
ナレーション:田中敦子
【Staff】
原作:Thunderbolt Fantasy Project
原案・脚本・総監修:虚淵玄(ニトロプラス)
操演・撮影:霹靂國際多媒 體 股フン有限公司
キャラクターデザイン:ニトロプラス(三杜シノヴ/源覚/Niθ/中央東口)
武器デザイン:霹靂國際多媒體 股フン有限公司、石渡マコト(ニトロプラス)
造形アドバイザー:グッドスマイルカンパニー
制作:Thunderbolt Fantasy Project
<あらすじ>
かつて魔界の軍勢と人間界が争った戦において、人間たちによって鍛造され、無双の力を発揮した数々の武器である「神誨魔械」。
戦の後、数多の神誨魔械は護印師らによって長く守られてきたが、その中でも護印師の「丹衡」「丹翡」兄妹によって守られてきた最強の武器「天刑劍」が、今まさに「蔑天骸」率いる悪の手に落ちようとしていた。
蔑天骸の追求から逃れる途中、丹翡は偶然にも「凜雪鴉」「殤不患」の両名と出会い、その助力を得ることに。
奇縁により導かれた3人は、新たに加わる個性豊かな仲間たちと共に各々の思いを抱き、蔑天骸の居る七罪塔を目指すこととなるのであった。
(C)Thunderbolt Fantasy Project
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