INTERVIEW
2015.06.05
KOTOKOさんが47都道府県を周るツアー「KOTOKO 10th Anniversary Live Tour “47 ARCH”~駆け回り食べまくり!NEO~」にアニーちゃんが密着!ツアー会場となる各都道府県ごとに、KOTOKOさんがその土地ごとの“気になるARCH”を見つけて写真に収めていきます。
今回は、ついに最終回!場所は京都!ここにはどんなアーチが隠されていたのでしょうか……!?
なお今回お届けする京都編のあとに行われたツアー・ファイナルの<“KOTOKO 10th Anniversary The Grand Final Live “ARCH”>渋谷公会堂公演のライブレポートも公開しました! ぜひそちらもご覧ください!!
★ライブレポートはこちらから
<京都>(38個!!)
・鴨川に架かる橋1&遊歩道
・鴨川に架かる橋2(とメンバーさんと桜)
・鴨川に架かる橋3
・高瀬川に架かる橋
・高瀬川脇の公園の柵
・お土産さん
・お寺の屋根(逆アーチ)
・お寺(大谷本廟)
・古い日本家屋の小屋根
・お茶屋さん店舗脇
・アーケード街1(新京極)
・アーケード街1(新京極看板)
・アーケード街2(花遊小路)
・アーケード街3(寺町・看板)
・手作りアクセサリーショップ
・着物屋さんの看板(扇子)
・四条通境町・看板
・中心街・歩道の柵
・バスの模様
・中心街のひさし
・ライブハウスベランダ・ドアの取っ手
・京都駅-1(駅入り口)
・京都駅-2(バスチケットセンター)
・京都駅-3(バス乗り場のひさし(後ろに京都タワー))
・京都駅-4(駅ビル構内)
・デパートのショーウインドウ
・パチンコ店
・大型家電量販店・入り口
・祇園の飲食店ビル
・漢方薬局
・雨に濡れるしだれ桜のアーチ
・銀行の建物
・雑貨屋さん入り口
・ライブハウスのあるビル・エレベーターホール
・アニメイトさん・エレベーターホール
・中心街オフィスビル窓
・高速道路
・オフィスビル(郊外)
★KOTOKOコメント
桜は散り際だったのですが、それでも鴨川の風景は素晴らしかったです!桜の花びら舞う遊歩道を歩くおじいちゃんおばあちゃん、桜をバックに写真を撮るメンバーさん。鴨川側の小川「高瀬川」の石橋も、そのすぐ脇の公園も...どれもこれも京都ならではの落ち着きがあって優しい風景。お寺の屋根は逆アーチ。古い民家の小屋根は、実はゆるーい正アーチ型をしているんだよ!もこっとしてて可愛いね!アーケード街も、ちょうちんがぶら下がっていたり、和装の髪飾りのようなものがぶら下がっていたり、日本の文化をそこかしこに取り入れたデザインは京都ならでは!!
・アニーちゃん in KYOTO MUSE
アニーちゃん「ついに京都!残すはあと2公演っ><」
・リハ
アニーちゃん「KOTOKOさんは今日もキラキラしてます☆」
・アニーちゃんとプロンプター
アニーちゃん「おぉ〜っ、ここにセットリストを置いてるんだー!」
・アニーちゃんとプロンプターカバー
アニーちゃん「お客さんに楽しんでもらうためにセットリストは見えないようにしてるよ!当日のお楽しみ〜♪」
・アニーちゃんとプロンプター(オペレーターさん)
アニーちゃん「いとーちゃん初登場!いつも感謝です〜」
★KOTOKOコメント
(プロンプターについて)近代の「カンペ」(笑)ライブ中に忘れてはいけないことを足元に表示してくれるモニターです!ライブのタイトルなどMCに必要な情報、曲タイトルなど次曲の情報、大きなライブだとステージから履ける方向指示や、カウントダウンライブなど時間管理がシビアなライブでは、タイムキープのためのリアルタイムな指示・・・例えば「MC長過ぎます!次行って下さい!!」など「天の声」を即座に表示し、演者に指示を出す・・・と言う大切な役割を担う事もあります!このプロンプターのオペレーターも大切なお仕事。このツアーでは制作会社の女の子が担当してくれていました!(ステージの隅にひっそりとブースを作って隠れていたのがプロンプさんだよ!たまに見切れていたけどね(笑))中盤戦・後半戦を担当したいとーちゃんは、この他にも衣装管理やケータリング、現場の細々とした管理をこなしてくれていました!まさにみんなの嫁!でも、このツアーにて制作チームを卒業!「次の場所で自分を磨いて、またきっとKOTOKOチームに戻って来ます!」って言ってくれました!いとーちゃん、お疲れ様っ!そしてまた一緒にお仕事出来る時を待ってるよ!!
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